ペンギン・ハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ
あらすじ
新世代の才能と、 日本屈指の実力派スタッフ・キャストが集結し、 鮮やかに描き出す、心弾む青春ファンタジー 「夜は短し歩けよ乙女」、「有頂天家族」など、数々のベストセラー作品をもつ森見登美彦の「ペンギン・ハイウェイ」(角川文庫刊)。少年の一夏の成長を独特の世界観で瑞々しく描き、多くのファンに支持され続けている作品が、気鋭のアニメーション スタジオ・スタジオコロリドにより、この夏アニメーション映画として生まれ変わります。 監督は、大学在学中に発表した「フミコの告白」(09年)で国内外の賞を多数受賞し、 劇場デビュー作品となる短編アニメーション『陽なたのアオシグレ』(13年)でも第17回 文化庁メディア芸術祭にてアニメーション部門の審査委員会推薦作品に選出される など、アニメーション界で今最もその才能に注目が集まるクリエイターの一人、石田祐康。 また、キャラクターデザインを、『台風のノルダ』(15年)で第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞を受賞した新井陽次郎が担当します。
エピソード
  • 劇場版 ペンギン・ハイウェイ
    小学四年生のアオヤマ君は、一日一日、世界について学び、学んだことをノートに記録している男の子。利口な上、毎日努力を怠らず勉強するので、「きっと将来は偉い人間になるだろう」と自分でも思っている。そんなアオヤマ君にとって、何より興味深いのは、通っている歯科医院の“お姉さん”。気さくで胸が大きくて、自由奔放でどこかミス テリアス。アオヤマ君は、日々、お姉さんをめぐる研究も真面目に続けていた。</p> <p>夏休みを翌月に控えたある日、アオヤマ君の住む郊外の街にペンギンが出現する。街の人たちが騒然とする中、海のない住宅 地に突如現れ、そして消えたペンギンたちは、いったいどこから来てどこへ行ったのか……。ペンギンヘの謎を解くべく【ペンギン・ハイウェイ】の研究をはじめたアオヤマ君は、お姉さんがふいに投げたコーラの缶がペンギンに変身するのを目撃する。ポカンとするアオヤマ君に、笑顔のお姉さんが言った。「この謎を解いてごらん。どうだ、君にはできるか?」一方、アオヤマ君と研究仲間のウチダ君は、クラスメイトの ハマモトさんから森の奥にある草原に浮かんだ透明の大きな 球体の存在を教えられる。ガキ大将のスズキ君たちに邪魔を されながらも、ペンギンと同時にその球体“海”の研究も進めて いくアオヤマ君たち。やがてアオヤマ君は、“海”とペンギン、そしてお姉さんには何かつながりがあるのではないかと考えはじめる。</p> <p>そんな折、お姉さんの体調に異変が起こり、同時に街は 異常現象に見舞われる。街中に避難勧告が発令される中、 アオヤマ君はある【一つの仮説】を持って走り出す!果たして、 お姉さんとペンギン、“海”の謎は解けるのか― !?
スタッフ
キャスト