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    3. 一週間フレンズ。

    一週間フレンズ。

    一週間フレンズ。
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    作品情報
    僕らは、一週間を繰り返す。何度も、何度でもーー。 高校二年生の長谷祐樹は、普段から人と関わろうとせず、いつもひとりでいるクラスメイト、藤宮香織と友達になりたいと思い、彼女に話しかける。だが、彼女は「私、友達の記憶…一週間で消えちゃうの…」とそれを拒む。少年との思い出を失い続ける少女と、その思い出をひとつひとつ紡ぎあげていく少年―。たくさんの“切なさ”と“ひたむきさ”が詰まった、珠玉のストーリー。

    エピソード

    • 友達のはじまり。

      友達のはじまり。

      高校2年生の長谷祐樹は、人と関わろうとせず、いつもひとりでいるクラスメイト・藤宮香織のことが気になり、友達になりたいと彼女に伝える。しかし、香織は「嬉しいけどごめんなさい。私は友達を作っちゃダメなの。」と拒否する。それでもひたむきに話しかける祐樹に、香織も次第に心を開き始めるが、ある日彼女は言う「もう私に話しかけないで」。戸惑う祐樹に、香織の口から衝撃的な事実が告げられる。

    • 友達との過ごし方。

      友達との過ごし方。

      「私、友達との記憶、一週間で消えちゃうの―」。それを証明するかのように、記憶がリセットされるという月曜日、香織は祐樹との記憶を失くしていた。それでも祐樹は香織と友達になりたいと願い、話しかける。前週に祐樹と友達関係になったことを理解した香織は、"友達との接し方"を模索しながら祐樹と昼休みを過ごしていた。そんな中、祐樹は香織に記憶が戻るきっかけになればと、日記をつけることを提案する。

    • 友達の友達。

      友達の友達。

      日記をきっかけに距離が縮まった祐樹と香織。祐樹と一緒の昼休みには香織は楽しそうに過ごすものの、クラスでは変わらず周囲と関わろうとしないことから、陰口を叩かれていた。それを見た祐樹は、相談できる人間はひとりでも多くいる方がいいと、自分の親友で、ぶっきらぼうながらも頼りがいのある将吾に事情を話そうと香織に提案。しかし、話を聞いた将吾は、香織の記憶喪失が本当なのか懐疑的で…。

    • 友達とのけんか。

      友達とのけんか。

      祐樹に続いて、将吾とも友達関係になった香織。そんな中、クラス内では、香織と将吾が友達同士だという話題で盛り上がっていた。自分よりも先に将吾が香織と友達関係にあると周囲に言われていることが面白くない祐樹。ある日の昼休み、いつもどおり屋上で昼ごはんを食べている最中、将吾の話ばかりをしてくる香織に、祐樹はモヤモヤした気持ちから声を荒げてしまう。ショックを受けた香織はその場を立ち去って…。

    • 新しい友達。

      新しい友達。

      祐樹をより大事な友達だと認識してきた香織。しかし彼女はまだ他の人とは関わることを避け、祐樹と友達であることも知られないようにしていた。ある日、昼休みに祐樹が井上先生に呼び出され、香織が一人で屋上で待っていると、そこに天然系のクラスメイト・山岸沙希が現れる。沙希は香織に憧れていて友達になりたいという。屋上以外では話しかけないようにと沙希に告げる香織だったが、沙希にところ構わず話しかけられて困ってしまうが…。

    • 友達の母親。

      友達の母親。

      数学で赤点をとり追試を受けることになった祐樹と沙希は、香織に数学を教えてもらうために、将吾も連れて彼女の家へ。香織が家に友達を連れてきたことに母親の志穂は喜びを隠しきれず、祐樹たちはそのテンションの高さに戸惑う。その後、なんとか追試に向けた勉強を終え、祐樹たちが帰ろうとすると、祐樹は志穂からメモを渡される。そこには、「明日、学校が終わったら公園に来て下さい。お話があります」と書いてあって…。

    • 「ほっ」の友達。/「ふぅ」の友達。

      「ほっ」の友達。/「ふぅ」の友達。

      教室にいる時もそっけなさはだいぶなくなり、少しずつ人と話すようになった香織。沙希やその友達の藍、舞子とも楽しげに話し、そんな様子を見る祐樹は嬉しく思いながらも、自分だけが香織と友達というわけではないこと、自分が感じていたふたりの特別な時間が減っていることにさみしさも覚えていた。祐樹はなんとか香織とのふたりだけの時間を作ろうと、期末試験前で勉強を教えてもらうという約束を取り付ける。

    • 友達と海。

      友達と海。

      夏休み。学期中と変わらず、祐樹は香織と会っていた。公園やカラオケ、図書館ばかりが定番化していたある日、香織から海に遊びに行こうと誘われる。「ついに!」と喜ぶ祐樹だったが、将吾と沙希も一緒にと言われちょっとだけ残念な気持ちに。だが当日になれば待ち合わせからテンションの高い祐樹、そして香織、沙希。将吾は変わらずクール。4人が楽しい時間を過ごす中、沙希は祐樹に、将吾は香織に、それぞれある質問をなげかける。

    • 友達との最終日。

      友達との最終日。

      夏休みの最終日、案の定課題をまったくやっていなかった祐樹と沙希は、香織の家で香織と将吾に手伝ってもらうことに。のんびりとした沙希にペースを乱されながらも、なんとか課題を進めていく祐樹だったが、途中将吾と沙希が帰ってしまい、香織と二人きりになってしまう…。明けて新学期初日、通学中に香織と会い、席替えでも隣同士になるなど幸せな気分の祐樹。そんな中、九条一という転校生がやってきて…。

    • 友達とトモダチ。

      友達とトモダチ。

      転校生・九条一。彼は香織を知っている様子だったが、香織は彼のことを覚えていなかった。「裏切り者」という九条の言葉をきっかけに気を失ってしまった香織。目覚めると、横で心配する祐樹のことを完全に忘れてしまっていた。これまでの月曜日の様子とは違い、今まで積み重ねてきたと思っていたものがすべてなくなってしまった感覚に戸惑い、落ち込む祐樹。一方、九条は以前と印象がまったく変わってしまった香織に話しかけ…。

    • 大切なトモダチ。

      大切なトモダチ。

      祐樹は、これまでと変わらず、これからも香織との思い出を積み重ね、友達になっていこうと決めた。冬が訪れる中、以前クレープ屋で香織が辛く感じてた様子で立ち去って行ったことが気にかかっていた祐樹は、その時香織と一緒にいた九条に事情を聞こうとする。すると九条は、同じくその場で一緒だった自分と香織の小学生時代の同級生たちを呼び出すという。九条と共にファミレスで彼女たちを待つ祐樹は、彼に過去の香織について問いかける。

    • 友達になってください。

      友達になってください。

      九条、そして香織の小学校時代の友達の話を聞き、香織が記憶を失うようになってしまった原因を知った祐樹。九条と自分を重ね、自分がいることで、また香織につらい思いをさせてしまうのでは…と感じ、距離を置くようになる。一方、香織も祐樹が自分と距離を置いていることに気づくのだが…。そんな二人を将吾や沙希たちも心配する。冬休みが近づく中、祐樹と香織、二人は以前のような「友達」に戻れるのか…。

    スタッフ

    • アニメーション制作

      ブレインズ・ベース
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      山﨑絵里
    • シリーズ構成

      菅正太郎
    • 原作

      葉月抹茶
    • 掲載誌

      月刊ガンガンJOKER(スクウェア·エニックス)
    • 撮影

      塩川智幸
    • 月刊ガンガンJOKER

      スクウェア・エニックス
    • 監督

      岩崎太郎
    • 編集

      今井大介
    • 美術

      伊藤聖
    • 美術設定

      ヘッド・ワークス
    • 色彩設計

      歌川律子
    • 製作

      「一週間フレンズ。」製作委員会
    • 音楽

      戸田色音
    • 音楽制作

      東宝
    • 音響制作

      ダックスプロダクション
    • 音響監督

      本山哲
    • 月刊ガンガンJOKER

      スクウェア・エニックス

    キャスト

    • 九条一

      浅沼晋太郎
    • 井上潤

      間島淳司
    • 山岸沙希

      大久保瑠美
    • 桐生将吾

      細谷佳正
    • 芹澤舞子

      角元明日香
    • 藤宮志穂

      中原麻衣
    • 藤宮香織

      雨宮天
    • 西村藍

      田辺留依
    • 長谷祐樹

      山谷祥生

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