ビーストサーガ

エピソード
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鉄拳獰猛王ライオーガ
グロリア王国の首都プログレスでは、王の側近であるビッグセロウとレパーミントが、姿を消した王を探していた・・・ちょうどそのころ、王国南部の田舎町にフードで身を隠した男がやってきた。彼は人々の暮らしを調べているようだ。ここではゴッドロットの力を悪用し、ニセの宝石が出回っているらしい。ニセ宝石で悪さをしているグエールたちに偶然出くわした男は、圧倒的な力で一蹴し、グエールたちの主である鱗板宮殿の城主・アルダイルと対峙するのだった。フード姿の男、彼こそがグロリア王国国王・ライオーガ。彼はアルダイルの悪事を暴くため、たった一人でこの町にやってきたのだった!
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暴君城主アルダイル
公務に励むライオーガのもとに、悪い報せが飛び込んできた。王国軍の輸送船が海賊・デスハート団の襲撃にあったというのだ。彼らはジャイール海のほぼ全域を荒らし回る神出鬼没の海賊団だ。自ら解決に乗り出そうとするライオーガを内務大臣マインドリールが諌めるが、漁港の町・ブルーラグーンを占拠したという続報を受け、自らも海賊退治に出向くことを決意した。「民を守るのにおのれの体を張らないで、何が王だ!」ブルーラグーンでは、モルガーニ率いる大勢のピラゾンたちが町中を暴れまわり、略奪をくりかえしていた。ロングジラフ率いる特務諜報軍らが急ぎ駆け付け、海賊掃討に取り掛かる。部下のバニキスを伴い、騒動の親玉、海賊・モルガーニとオクトパージを見つけ出した。町に平和を取り戻すため、ロングジラフたちが戦いに挑む!
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ビーストファイト・戦士の決闘
圧倒的な強さを誇るライオーガ。父王を尊敬する王子オーガは国内に一人だけその父と互角に戦えるものがいると知り、誰なのか興味を抱く。そのころ、王国軍の各部隊が襲撃される事件が相次いでいた。被害にあったコアレムの証言で、犯人は『紅のヒヅメ団』と名乗る山賊だと判明。輸送施設軍隊長のエレドラムの報告を受けたライオーガは東方軍司令官ゴールダーと協力し、山賊討伐に向かうことにした。オーガは討伐隊に加わることを志願し、高速機動軍ゼブラックスの隊に同行することを許された。山賊の本拠地・マンダル山に到着したライオーガは討伐隊を二手に分け、辺りを捜索することにしたのだが、オーガの軽率な行為によってそれぞれ罠にはまってしまう。が、このピンチを救いにやってきたのは、ゴールダー率いる東方軍だった!
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逆転!マジックロット
最近の国内で頻発する不穏な動きについて思案するライオーガ。気付かないうちに失政を行っているのではと気にする彼を「杞憂だ」と重臣たちは励ますが、それでもライオーガの気が晴れることはなかった。そのころ、オーガはゼブラックスからゴッドロットについて授業を受けていた。ゴッドロット――。無限のエネルギーを産み出す神秘のエネルギー体。そのうちの1つ『炎のゴッドロット』をグロリア王国が所有しているのだ。しかし、その炎のゴッドロットを奪い、ライオーガに反逆を企てるものがいた。東方軍司令官ゴールダー。この報せは誰よりライオーガを驚かせた。若きころより互いにその力を認め合ってきた最強の友・ゴールダー。その力を誰よりも理解しているのが、ライオーガだからだ。ライオーガとゴールダー。もはや、2人の対決は避けられそうにない・・・
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マンダル山の罠
壊滅した輸送軍の治療に当たる軍医ワンダーリバー。しかし、重傷者が多く王都への搬送もままならない。そこに予期せぬ、救いの手が差し伸べられた。ソアラ聖国の風の神官団がけが人の搬送に協力してくれるというのだ。一方、ライオーガとゴールダーは一進一退の攻防を繰り広げていた。亡き祖父に誓ったベンガ国再興とライオーガへの激しいライバル心。この2つがゴールダーを突き動かしていた!両者一歩も引かない激しい必殺技の応酬。しかしライオーガの技の威力がわずかに勝り、遂に戦いの均衡が崩れた。徐々に劣勢に追い込まれるゴールダー。そのとき、炎のゴッドロットが輝きゴールダーに力を与え始めた。
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反撃!グロリア王国軍
炎のゴッドロットの力を得て、ライオーガに勝利したと確信するゴールダー。しかし、ライオーガは倒れてはいなかった。ライオーガは「王として、民のために負けるわけにはいかない」という強い意思に支えられ、ゴッドロットの力に耐えたのだった。その意思の強さにその場にいる全員が声を失い、ゴールダーでさえも驚きを隠せない。ライオーガを倒すため、更にゴッドロットの力を引き出そうとしたとき、ゴールダーの体をゴッドロットの激しい炎が包む。ライオーガVSゴールダー。遂に決着!!ゴールダーとの死闘に勝利したものの、瀕死の重傷を負ったライオーガ。戦いの一部始終を見ていたオーガはこれまで抱いていた疑問をビッグセロウにぶつけた。「なぜ、父ライオーガは戦いの時に剣を使わないのか?」その理由はライオーガが王に即位する以前に起こった事件にあるという
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ゴールダーの反乱
デスハート団が水のゴッドロットの3つのパーツ全てを手中に収めるため動き始めた。ボトムパーツを保持する鱗板宮殿へと攻め込むビルソードとマンタレイの前に傭兵セイラスが立ちはだかった。マンタレイをアルダイルのもとに先行させて、セイラスにビーストファイトを挑むビルソード。宮殿のことを知り尽くしたセイラスの老獪な戦術に苦戦するが、勝利を確信したセイラスが見せた一瞬のスキを突いて、必殺技をたたき込み勝利を収めた。一方、宮殿の奥の間では先行したマンタレイがアルダイルと激しい戦いを繰り広げていた。そこにセイラスを倒したビルソードが駆け付けたため、アルダイルは圧倒的に不利な状態に追い込まれた。水のゴッドロットボトムパーツは海賊団の手に渡ってしまうのか?
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ゴッドロットの力
海賊団に振り回され続きのグロリア王国軍。特務諜報軍と高速機動軍が24時間体制で沿岸を監視していたにも関わらず、その警戒網を突破され海賊の侵攻を許してしまった。その事実を知ったライオーガは、国民を守るため牙錠砦に出陣したのだが、ゴールダーとの戦いの傷が癒えておらず、ピラゾンの大群の前にピンチに陥ってしまった。ビッグセロウやレパーミントらが奮戦するものの、ライオーガを助けることすらままならない。引き返してきた特務諜報軍と高速機動軍によって何とかピラゾンたちの撃退に成功するが、そこに新たな敵が現れた。デスハート団総督・大海賊王キラーシャーク。しかし圧倒的な強さのキラーシャークに加え、ゴールダーとの戦いのダメージがライオーガの力を半減させてしまっているのだ。ライオーガとグロリア王国の運命は!?
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激突!獅子VS虎!
ビルソードに率いられた海賊団を迎え撃つギャリソンGたち重装攻撃軍。しかし、海賊たちに完全に主導権を握られ、苦戦を強いられていた。そのことを知ったオーガは周囲の制止を振り切って城下町に向い、アゴールの大群に相手に奮戦するが、サイコエナジーを使い過ぎてピンチに陥ってしまう。重装攻撃軍隊長ライナスの命を受けたイグアスが駆けつけたため、大事には到らなかったが、またも自分の軽率な行動が自軍の不利を招くところだったと悔やむオーガ。イグアスから伝えられた「プログレスを守るため、一緒に戦って欲しい」というライナスの言葉を支えに、やる気を取り戻したオーガだったが、その前にビルソードが立ちはだかる。一方、首都プログレスが海賊の襲撃を受けていることを知ったライオーガは満身創痍の体を押してプログレスに向かっていた。
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ライオーガ、死す!?
海賊たちは炎のゴッドロット・ヘッドパーツの強奪という目的を遂げようとしていた。立ちふさがるライナスを倒し、あとは炎のゴッドロットを運び出すだけ。彼らは深海の魔術師・サーモマンサーの作った秘薬で炎のゴッドロットに触れることを可能にしていた。シーレンスはアゴール兵たちにゴッドロットを運び出すように指示し、撤退の準備を始めたが、そこにギャリソンGたち王国軍が駆けつけてきたため、両軍入り乱れての戦いが始まった。安全圏まで逃げる時間稼ぎのためアゴール兵を捨て駒にするというシーレンスに対し、激しく異を唱えるビルソード。彼は全軍の撤退が完了するまで、自分がしんがりを引き受け、戦い抜いた。その頃、炎のゴッドロット強奪に成功したシーレンスは海賊団のアジトに戻り、キラーシャーク以下シャーク3兄弟に首尾を報告していた。海の種族である彼らは炎のゴッドロットを使って何しようと企んでいるのか?
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王の戦い
重症にもかかわらず、病院を抜け出したライオーガ。彼は炎のゴッドロットが置かれていた宝物庫で苦悩していた。民を守れず、炎のゴッドロットを奪われてしまった自分を王失格と責めていたのだ。それに対し、ビッグセロウは悔しいのはグロリア王国軍全員同じ気持ちだといい、国を復興させるためにも早く傷を癒すべきだとライオーガを励ました。レパーミントもビッグセロウの言葉に同調し、嵐は去ったというのだが、ライオーガは更なる嵐がやってくることを予感していた。一方、海賊団のアジトではサーモマンサーが怪しげな儀式の準備を行っていた。準備に1ヶ月かかるというサーモマンサーに対し、3日で準備を終えろというキラーシャーク。メガテンペスト発動まであと3日!!
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孤高のガンマン・ウルフェン
デスハート団によるプログレス襲撃から3日たった満月の夜。海賊たちのアジトではメガテンペスト発動のための儀式が執り行なわれていた。キラーシャークの求めに応じ、彼に力を与える水のゴッドロット。キラーシャークの体を包み込んだゴッドロットの力は3つの光の束となり、海へと解き放たれた。力を使い果たし、その場に崩れるキラーシャーク。儀式は失敗か?と思われたその時、三体の巨大な水竜が出現した。翌朝、見回りのため港町トワイライトを訪れているはずのビバップから定時連絡が無いことに不安を感じたデリシャスホッグとバニキスは、ジップスカイダーでトワイライトへ向かった。そこで彼らが目にしたものは、巨大水竜によって崩壊したトリムの町。崩壊の報せを聞いたライオーガは、すぐさま住民を避難させるように指示し、全軍を率いて牙錠砦で巨大水竜を迎え撃つことにした。
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デスハート団の陰謀
何とか1体の巨大水竜を倒すことに成功したライオーガたちグロリア国王軍。しかし、水竜はあと2体いると聞き愕然とする。その時、救いの手を差し伸べたのはキャプテンイーグル率いる風の戦士団だった。彼らは残る2体のうち、1体の退治を引き受けてくれるという。巨大水竜の弱点である喉元を狙い、サイコロットを放つ風の戦士団の戦士たち。しかし、彼らが相手にする巨大水竜は水の防御壁を作って弱点をガードしてしまう。どうやら3体の巨大水竜はそれぞれ異なる特徴を持っているようだ。巨大水竜にダメージを与えられないまま、徒にサイコエナジーを消耗する状況に焦るキャプテンイーグル。そこに住民避難を完了させたバニキスたち王国軍の別働隊と南海公国のドルファンとオルリッチが加勢を申し出てきた。そのメンバーを見てキャプテンイーグルは巨大水竜撃破の策を思いついた。彼の策は成功するのか?
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ジグザグ川の異変
巨大水竜により甚大な被害を受けたグロリア王国では王国軍の兵士たちが風の戦士団の協力のもと、救助活動に励んでいた。一方、ライオーガは少数精鋭部隊とともにターロックの潜水艇・ベッコウ丸の力を借りてデスハート団の本拠地デッドロックに突入していた。目的はただ一つ、炎のゴッドロットの奪還だ!勝利に浮かれ警戒を怠る海賊たち。ピラゾンやアゴールたち雑兵の相手を東方軍のジャンジャン、モーガン、パドレッサー、シアンビらに任せ、ライオーガはライナス、レパーミント、オーガとともにデッドロックの最奥部を目指す。ライオーガ襲来の報せを聞いたシザーシャークは弟のパワーシャークに迎撃を命じ、臨戦体制を整えた。キラーシャークはメガテンペストを発動させたことで力を使い果たして眠っている。この好機にライオーガたちは炎のゴッドロットを取り戻すことが出来るのか??
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牙錠砦の攻防
デッドロックではシャーク3兄弟がそれぞれ大立ち回りを繰り広げていた。末弟パワーシャークの相手を引き受けたライナス。グロリア王国軍でも屈指のパワーをほこるライナスだが、パワーシャークのパワーはライナスをも上回り苦戦を強いられていた。一方、次兄シザーシャークに挑むマンタレイとビルソード。普段は戦いの最前線に出ず、作戦の指揮に徹するシザーシャークだが、その残忍な本性をさらけ出し2人を一方的に追い詰めていた。そして、メガテンペストを発動させ力を使い果たしたキラーシャークが目を覚ます。キラーシャークの闘争本能がライオーガの存在に反応したのだ。陸の王者ライオーガvs海の覇者キラーシャークの2度目の対決が始まる!!
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大海賊王キラーシャーク
ライオーガとキラーシャークによる一騎打ち。キラーシャークの狂気をはらんだ猛攻の前に徐々に追い詰められるライオーガだったが、仲間やグロリア王国の民を守るという魂の思いに炎のゴッドロットが共鳴し、すさまじい力が体内に与えられる。3つの炎のゴッドロットのエネルギーを取り込み、神々しいオーラをまとったライオーガ。――ゴッドロットと魂を通わせることができたビーストは、真の勇者として覚醒する――、ビースト星の伝説がここに覚醒する!!
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狙われたプログレス
街の復興のためグロリア王国各地を巡回していた高速機動軍が久々にプログレスに帰ってきた。順調に復興が進んでいるというゼブラックスの報告を受けて満足するライオーガに対し、オーガはグロリア王国の未来のために一番大切なものが元に戻っていないと進言した。それは民の笑顔――海賊との戦いやメガテンペストの襲来により、失われた民の笑顔を取り戻してこそ、真の復興だと言えるというのだ。その言葉に目を見張るライオーガとグロリア王国軍の仲間たち。オーガ発案のグロリアフェスティバル、ここに開幕!!
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奮闘!重装攻撃軍
順調に復興が進むグロリア王国。しかし、ソアラ聖国の愛艶神官スワンイクシードは、この国で最近立て続けに起こっている山賊の横行、ゴールダーの反乱、そしてデスハート団による侵攻などの事件に関し、目に見えない闇の力が働いていると感じ危惧していた。その頃、ライオーガはキャプテンイーグルとともに水のゴッドロットの管理について、南海公国ドンホエール大公と竜宮王国オトヒメ王女らとともに陸・海・空3種族による平和会議の開催を計画していた。しかし、陰謀は着実に進行していた。ソアラ聖国では大神官パーゴラーがゴールダーを蘇らせる儀式を行っていた。
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奪われたゴッドロット
高速機動軍が逮捕にやってくることを知ったチタンバートン。凄腕のガンマン・ウルフェンを用心棒として雇ったものの、ウルフェンの興味はライオーガとの勝負にしかなく、高速機動軍の戦士たちを相手にしない。ロングジラフからウルフェンのことを聞いていたゼブラックスは、ウルフェンをライオーガに反意を持つ危険人物として捕らえようとするが、逆に返り討ちにあってしまう。なおも追いすがるゼブラックスに必殺技を放つウルフェン。間一髪のゼブラックスの前に、突如ライオーガが立ちはだかった。因縁のライオーガとウルフェン、2人の対決が始まる!!
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決闘!オーガVSチタンバートン
ライオーガのもとにソアラ聖国より招待の案内が届いた。かねてより海賊団の殲滅や復興支援の返礼にキャプテンイーグルのもとを訪れたいと思っていたライオーガは、迎えの飛行艇でソアラ聖国に向かったのだが、その招待の裏には空の神官団たちによる陰謀が隠されていた。一方、ライオーガがソアラ聖国に向かっていることを知らないキャプテンイーグルは、アルダイルが竜宮王国に攻め込んだと聞き、風の戦士団の精鋭ファルカン、バメットを率いて出陣していた。全ては空の神官団を束ねる大神官パーゴラーの思惑通りに進んでいるという。。。彼らは一体、何を企んでいるのか?
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嵐の予感
竜宮王国に攻め込んだアルダイル一味を迎え撃つターロックとリュウコツマル。王女オトヒメも長刀を手に自ら参戦し必死に抵抗するが、その侵攻を止められない。間一髪のところでキャプテンイーグルの救援が間に合い、撃退に成功したかと思われたが、アルダイルはパーゴラーから手渡された奥の手を隠し持っていた。一方、ソアラ聖国ではパーゴラーが案内役のオウルマイティとともにライオーガたちを生贄の間に閉じ込めることに成功していた。さらにパーゴラーは、ゴールダーを使ってライオーガの息の根を止めようと企んでいたのだが、ゴードンによりゴールダーはどこかに連れ去られていた。それでもパーゴラーにはライオーガを倒すための別の切り札があった。その切り札とは。。。
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レパーミントの決意
パーゴラーたちの目的が『暗黒神復活』だと知ったライオーガ。彼らはオウルマイティの研究を利用して、暗黒神を復活させようと企んでいたのだ。暗黒神を封じる封印石の1つが解けたことを喜ぶパーゴラー、パラダイン、グンバーの三神官。彼ら3人により第2第3の封印石も次々と輝きを失い、3つの風のゴッドロットの軌道が外れ始めた。オウルマイティの研究によれば、暗黒神を再び封印できるのは女性神官のみ――。愛艶神官スワンイクシードの身に悪の手が迫る!
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禁呪!メガテンペスト!!
ゼブラックス、レパーミントらをソアラ聖国の民の避難誘導に向かわせ、自らはデスコンドルの復活阻止のため、大聖堂にいるパーゴラーたちのもとに向かったライオーガ。彼に同行するのはビッグセロウ、オーガとキャプテンイーグル、ファルカン、バメットの5人。オウルマイティは万が一、デスコンドルが復活した場合を想定し、スワンイクシードの元に向かった。パーゴラーたちと対峙して改めて彼らのただものではない気配を感じ取り、気を引き締めるライオーガ。残る封印石はあと4つ。このすべてが解き放たれたらデスコンドルは復活してしまう。
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巨大水竜を倒せ!
残った封印石を自らの力で破壊し、ついにデスコンドルが復活してしまった。彼は復活に手を貸したパーゴラーたちを一瞬で消滅させ、この世のすべてを破壊しつくすと宣言した。手始めに暗黒のエネルギーを凝縮させた怪光線でソアラ聖国の町を破壊し、さらに自らの分身を作り出してビースト星全土にばらまき始めた。必死で抵抗するライオーガたち。グロリア王国でも施設輸送軍や東方軍のメンバーが応戦するが、デスコンドルの分身は無尽蔵に襲い掛かってくる。ビースト星の運命は!?
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陸海空!総力戦!
ライオーガの大ピンチを救ったのはゴールダーだった。終生のライバルの登場で精気が甦ったライオーガ。渾身の一撃で最後のゴッドロットをデスコンドルからはじき出すことに成功した。一方、風のゴッドロットを失ったことで、デスコンドルの体は等身大まで縮んでしまったが、その体から2体の影が飛び出してきた。その影の正体はバンダとライズ――。かつてデスコンドルが大神官だったころの側近中の側近で、暗黒神と化した後も彼に忠誠を誓った2人の神官の成れの果てだった。南海公国からオルリッチとドルファンも駆けつけ、陸・海・空のつわものたちが勢ぞろいした。デスコンドルとの最後の戦いが始まる!!
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死闘の果てに
バンダを倒したゴールダーたちとライズを倒したキャプテンイーグルたちがライオーガのもとに終結した。残る敵はデスコンドルのみ。しかし、デスコンドルはバンダとライズを吸収して一体化してしまった。ゴールダーやキャプテンイーグルが必死で倒した神官たちも、デスコンドルにとっては能力の一部を切り離していただけに過ぎなかったのだ。絶望的な力の差を見せ付けられてもなお立ち上がるライオーガ。その姿にその場にいた全員が奮い立った。デスコンドルに立ち向かっていくもの、封印の準備をすすめるもの――。デスコンドルとの戦いもいよいよ終幕を迎えようとしていた。。。
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突入!デッドロック
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深海の激戦
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戦慄のシャーク三兄弟
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マンタレイの叫び
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覚醒(バースト)!スーパーライオーガ
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ビッグセロウ・友情の拳
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グロリアフェスティバル開幕
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対決!オーガVSライオーガ
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ソアラ聖国の暗雲
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三国会議・平和の誓い
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再戦!宿命の両雄
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明日へ!ビーストファイト!
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『鉄拳獰猛王ライオーガ』
グロリア王国の首都プログレスでは、王の側近であるビッグセロウとレパーミントが、姿を消した王を探していた・・・ちょうどそのころ、王国南部の田舎町にフードで身を隠した男がやってきた。彼は人々の暮らしを調べているようだ。ここではゴッドロットの力を悪用し、ニセの宝石が出回っているらしい。ニセ宝石で悪さをしているグエールたちに偶然出くわした男は、圧倒的な力で一蹴し、グエールたちの主である鱗板宮殿の城主・アルダイルと対峙するのだった。フード姿の男、彼こそがグロリア王国国王・ライオーガ。彼はアルダイルの悪事を暴くため、たった一人でこの町にやってきたのだった!
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『ビーストファイト・戦士の決闘』
公務に励むライオーガのもとに、悪い報せが飛び込んできた。王国軍の輸送船が海賊・デスハート団の襲撃にあったというのだ。彼らはジャイール海のほぼ全域を荒らし回る神出鬼没の海賊団だ。自ら解決に乗り出そうとするライオーガを内務大臣マインドリールが諌めるが、漁港の町・ブルーラグーンを占拠したという続報を受け、自らも海賊退治に出向くことを決意した。「民を守るのにおのれの体を張らないで、何が王だ!」ブルーラグーンでは、モルガーニ率いる大勢のピラゾンたちが町中を暴れまわり、略奪をくりかえしていた。ロングジラフ率いる特務諜報軍らが急ぎ駆け付け、海賊掃討に取り掛かる。部下のバニキスを伴い、騒動の親玉、海賊・モルガーニとオクトパージを見つけ出した。町に平和を取り戻すため、ロングジラフたちが戦いに挑む!
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『マンダル山の罠』
圧倒的な強さを誇るライオーガ。父王を尊敬する王子オーガは国内に一人だけその父と互角に戦えるものがいると知り、誰なのか興味を抱く。そのころ、王国軍の各部隊が襲撃される事件が相次いでいた。被害にあったコアレムの証言で、犯人は『紅のヒヅメ団』と名乗る山賊だと判明。輸送施設軍隊長のエレドラムの報告を受けたライオーガは東方軍司令官ゴールダーと協力し、山賊討伐に向かうことにした。オーガは討伐隊に加わることを志願し、高速機動軍ゼブラックスの隊に同行することを許された。山賊の本拠地・マンダル山に到着したライオーガは討伐隊を二手に分け、辺りを捜索することにしたのだが、オーガの軽率な行為によってそれぞれ罠にはまってしまう。が、このピンチを救いにやってきたのは、ゴールダー率いる東方軍だった!
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『ゴールダーの反乱』
最近の国内で頻発する不穏な動きについて思案するライオーガ。気付かないうちに失政を行っているのではと気にする彼を「杞憂だ」と重臣たちは励ますが、それでもライオーガの気が晴れることはなかった。そのころ、オーガはゼブラックスからゴッドロットについて授業を受けていた。ゴッドロット――。無限のエネルギーを産み出す神秘のエネルギー体。そのうちの1つ『炎のゴッドロット』をグロリア王国が所有しているのだ。しかし、その炎のゴッドロットを奪い、ライオーガに反逆を企てるものがいた。東方軍司令官ゴールダー。この報せは誰よりライオーガを驚かせた。若きころより互いにその力を認め合ってきた最強の友・ゴールダー。その力を誰よりも理解しているのが、ライオーガだからだ。ライオーガとゴールダー。もはや、2人の対決は避けられそうにない・・・
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『激突!獅子 VS 虎!』
壊滅した輸送軍の治療に当たる軍医ワンダーリバー。しかし、重傷者が多く王都への搬送もままならない。そこに予期せぬ、救いの手が差し伸べられた。ソアラ聖国の風の神官団がけが人の搬送に協力してくれるというのだ。一方、ライオーガとゴールダーは一進一退の攻防を繰り広げていた。亡き祖父に誓ったベンガ国再興とライオーガへの激しいライバル心。この2つがゴールダーを突き動かしていた!両者一歩も引かない激しい必殺技の応酬。しかしライオーガの技の威力がわずかに勝り、遂に戦いの均衡が崩れた。徐々に劣勢に追い込まれるゴールダー。そのとき、炎のゴッドロットが輝きゴールダーに力を与え始めた。
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『王の戦い』
炎のゴッドロットの力を得て、ライオーガに勝利したと確信するゴールダー。しかし、ライオーガは倒れてはいなかった。ライオーガは「王として、民のために負けるわけにはいかない」という強い意思に支えられ、ゴッドロットの力に耐えたのだった。その意思の強さにその場にいる全員が声を失い、ゴールダーでさえも驚きを隠せない。ライオーガを倒すため、更にゴッドロットの力を引き出そうとしたとき、ゴールダーの体をゴッドロットの激しい炎が包む。ライオーガVSゴールダー。遂に決着!!ゴールダーとの死闘に勝利したものの、瀕死の重傷を負ったライオーガ。戦いの一部始終を見ていたオーガはこれまで抱いていた疑問をビッグセロウにぶつけた。「なぜ、父ライオーガは戦いの時に剣を使わないのか?」その理由はライオーガが王に即位する以前に起こった事件にあるという
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『デスハート団の陰謀』
デスハート団が水のゴッドロットの3つのパーツ全てを手中に収めるため動き始めた。ボトムパーツを保持する鱗板宮殿へと攻め込むビルソードとマンタレイの前に傭兵セイラスが立ちはだかった。マンタレイをアルダイルのもとに先行させて、セイラスにビーストファイトを挑むビルソード。宮殿のことを知り尽くしたセイラスの老獪な戦術に苦戦するが、勝利を確信したセイラスが見せた一瞬のスキを突いて、必殺技をたたき込み勝利を収めた。一方、宮殿の奥の間では先行したマンタレイがアルダイルと激しい戦いを繰り広げていた。そこにセイラスを倒したビルソードが駆け付けたため、アルダイルは圧倒的に不利な状態に追い込まれた。水のゴッドロットボトムパーツは海賊団の手に渡ってしまうのか?
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『牙錠砦の攻防』
海賊団に振り回され続きのグロリア王国軍。特務諜報軍と高速機動軍が24時間体制で沿岸を監視していたにも関わらず、その警戒網を突破され海賊の侵攻を許してしまった。その事実を知ったライオーガは、国民を守るため牙錠砦に出陣したのだが、ゴールダーとの戦いの傷が癒えておらず、ピラゾンの大群の前にピンチに陥ってしまった。ビッグセロウやレパーミントらが奮戦するものの、ライオーガを助けることすらままならない。引き返してきた特務諜報軍と高速機動軍によって何とかピラゾンたちの撃退に成功するが、そこに新たな敵が現れた。デスハート団総督・大海賊王キラーシャーク。しかし圧倒的な強さのキラーシャークに加え、ゴールダーとの戦いのダメージがライオーガの力を半減させてしまっているのだ。ライオーガとグロリア王国の運命は!?
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『狙われたプログレス』
ビルソードに率いられた海賊団を迎え撃つギャリソンGたち重装攻撃軍。しかし、海賊たちに完全に主導権を握られ、苦戦を強いられていた。そのことを知ったオーガは周囲の制止を振り切って城下町に向い、アゴールの大群に相手に奮戦するが、サイコエナジーを使い過ぎてピンチに陥ってしまう。重装攻撃軍隊長ライナスの命を受けたイグアスが駆けつけたため、大事には到らなかったが、またも自分の軽率な行動が自軍の不利を招くところだったと悔やむオーガ。イグアスから伝えられた「プログレスを守るため、一緒に戦って欲しい」というライナスの言葉を支えに、やる気を取り戻したオーガだったが、その前にビルソードが立ちはだかる。一方、首都プログレスが海賊の襲撃を受けていることを知ったライオーガは満身創痍の体を押してプログレスに向かっていた。
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『奪われたゴッドロット』
海賊たちは炎のゴッドロット・ヘッドパーツの強奪という目的を遂げようとしていた。立ちふさがるライナスを倒し、あとは炎のゴッドロットを運び出すだけ。彼らは深海の魔術師・サーモマンサーの作った秘薬で炎のゴッドロットに触れることを可能にしていた。シーレンスはアゴール兵たちにゴッドロットを運び出すように指示し、撤退の準備を始めたが、そこにギャリソンGたち王国軍が駆けつけてきたため、両軍入り乱れての戦いが始まった。安全圏まで逃げる時間稼ぎのためアゴール兵を捨て駒にするというシーレンスに対し、激しく異を唱えるビルソード。彼は全軍の撤退が完了するまで、自分がしんがりを引き受け、戦い抜いた。その頃、炎のゴッドロット強奪に成功したシーレンスは海賊団のアジトに戻り、キラーシャーク以下シャーク3兄弟に首尾を報告していた。海の種族である彼らは炎のゴッドロットを使って何しようと企んでいるのか?
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『嵐の予感』
重症にもかかわらず、病院を抜け出したライオーガ。彼は炎のゴッドロットが置かれていた宝物庫で苦悩していた。民を守れず、炎のゴッドロットを奪われてしまった自分を王失格と責めていたのだ。それに対し、ビッグセロウは悔しいのはグロリア王国軍全員同じ気持ちだといい、国を復興させるためにも早く傷を癒すべきだとライオーガを励ました。レパーミントもビッグセロウの言葉に同調し、嵐は去ったというのだが、ライオーガは更なる嵐がやってくることを予感していた。一方、海賊団のアジトではサーモマンサーが怪しげな儀式の準備を行っていた。準備に1ヶ月かかるというサーモマンサーに対し、3日で準備を終えろというキラーシャーク。メガテンペスト発動まであと3日!!
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『禁呪!メガテンペスト!!』
デスハート団によるプログレス襲撃から3日たった満月の夜。海賊たちのアジトではメガテンペスト発動のための儀式が執り行なわれていた。キラーシャークの求めに応じ、彼に力を与える水のゴッドロット。キラーシャークの体を包み込んだゴッドロットの力は3つの光の束となり、海へと解き放たれた。力を使い果たし、その場に崩れるキラーシャーク。儀式は失敗か?と思われたその時、三体の巨大な水竜が出現した。翌朝、見回りのため港町トワイライトを訪れているはずのビバップから定時連絡が無いことに不安を感じたデリシャスホッグとバニキスは、ジップスカイダーでトワイライトへ向かった。そこで彼らが目にしたものは、巨大水竜によって崩壊したトリムの町。崩壊の報せを聞いたライオーガは、すぐさま住民を避難させるように指示し、全軍を率いて牙錠砦で巨大水竜を迎え撃つことにした。
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『陸海空! 総力戦!』
何とか1体の巨大水竜を倒すことに成功したライオーガたちグロリア国王軍。しかし、水竜はあと2体いると聞き愕然とする。その時、救いの手を差し伸べたのはキャプテンイーグル率いる風の戦士団だった。彼らは残る2体のうち、1体の退治を引き受けてくれるという。巨大水竜の弱点である喉元を狙い、サイコロットを放つ風の戦士団の戦士たち。しかし、彼らが相手にする巨大水竜は水の防御壁を作って弱点をガードしてしまう。どうやら3体の巨大水竜はそれぞれ異なる特徴を持っているようだ。巨大水竜にダメージを与えられないまま、徒にサイコエナジーを消耗する状況に焦るキャプテンイーグル。そこに住民避難を完了させたバニキスたち王国軍の別働隊と南海公国のドルファンとオルリッチが加勢を申し出てきた。そのメンバーを見てキャプテンイーグルは巨大水竜撃破の策を思いついた。彼の策は成功するのか?
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『突入!デッドロック』
巨大水竜により甚大な被害を受けたグロリア王国では王国軍の兵士たちが風の戦士団の協力のもと、救助活動に励んでいた。一方、ライオーガは少数精鋭部隊とともにターロックの潜水艇・ベッコウ丸の力を借りてデスハート団の本拠地デッドロックに突入していた。目的はただ一つ、炎のゴッドロットの奪還だ!勝利に浮かれ警戒を怠る海賊たち。ピラゾンやアゴールたち雑兵の相手を東方軍のジャンジャン、モーガン、パドレッサー、シアンビらに任せ、ライオーガはライナス、レパーミント、オーガとともにデッドロックの最奥部を目指す。ライオーガ襲来の報せを聞いたシザーシャークは弟のパワーシャークに迎撃を命じ、臨戦体制を整えた。キラーシャークはメガテンペストを発動させたことで力を使い果たして眠っている。この好機にライオーガたちは炎のゴッドロットを取り戻すことが出来るのか??
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『戦慄のシャーク三兄弟』
デッドロックではシャーク3兄弟がそれぞれ大立ち回りを繰り広げていた。末弟パワーシャークの相手を引き受けたライナス。グロリア王国軍でも屈指のパワーをほこるライナスだが、パワーシャークのパワーはライナスをも上回り苦戦を強いられていた。一方、次兄シザーシャークに挑むマンタレイとビルソード。普段は戦いの最前線に出ず、作戦の指揮に徹するシザーシャークだが、その残忍な本性をさらけ出し2人を一方的に追い詰めていた。そして、メガテンペストを発動させ力を使い果たしたキラーシャークが目を覚ます。キラーシャークの闘争本能がライオーガの存在に反応したのだ。陸の王者ライオーガvs海の覇者キラーシャークの2度目の対決が始まる!!
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『覚醒(バースト)!スーパーライオーガ』
ライオーガとキラーシャークによる一騎打ち。キラーシャークの狂気をはらんだ猛攻の前に徐々に追い詰められるライオーガだったが、仲間やグロリア王国の民を守るという魂の思いに炎のゴッドロットが共鳴し、すさまじい力が体内に与えられる。3つの炎のゴッドロットのエネルギーを取り込み、神々しいオーラをまとったライオーガ。――ゴッドロットと魂を通わせることができたビーストは、真の勇者として覚醒する――、ビースト星の伝説がここに覚醒する!!
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『グロリアフェスティバル開幕』
街の復興のためグロリア王国各地を巡回していた高速機動軍が久々にプログレスに帰ってきた。順調に復興が進んでいるというゼブラックスの報告を受けて満足するライオーガに対し、オーガはグロリア王国の未来のために一番大切なものが元に戻っていないと進言した。それは民の笑顔――海賊との戦いやメガテンペストの襲来により、失われた民の笑顔を取り戻してこそ、真の復興だと言えるというのだ。その言葉に目を見張るライオーガとグロリア王国軍の仲間たち。オーガ発案のグロリアフェスティバル、ここに開幕!!
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『ソアラ聖国の暗雲』
順調に復興が進むグロリア王国。しかし、ソアラ聖国の愛艶神官スワンイクシードは、この国で最近立て続けに起こっている山賊の横行、ゴールダーの反乱、そしてデスハート団による侵攻などの事件に関し、目に見えない闇の力が働いていると感じ危惧していた。その頃、ライオーガはキャプテンイーグルとともに水のゴッドロットの管理について、南海公国ドンホエール大公と竜宮王国オトヒメ王女らとともに陸・海・空3種族による平和会議の開催を計画していた。しかし、陰謀は着実に進行していた。ソアラ聖国では大神官パーゴラーがゴールダーを蘇らせる儀式を行っていた。
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『再戦! 宿命の両雄』
高速機動軍が逮捕にやってくることを知ったチタンバートン。凄腕のガンマン・ウルフェンを用心棒として雇ったものの、ウルフェンの興味はライオーガとの勝負にしかなく、高速機動軍の戦士たちを相手にしない。ロングジラフからウルフェンのことを聞いていたゼブラックスは、ウルフェンをライオーガに反意を持つ危険人物として捕らえようとするが、逆に返り討ちにあってしまう。なおも追いすがるゼブラックスに必殺技を放つウルフェン。間一髪のゼブラックスの前に、突如ライオーガが立ちはだかった。因縁のライオーガとウルフェン、2人の対決が始まる!!
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『ライオーガ、空へ!』
ライオーガのもとにソアラ聖国より招待の案内が届いた。かねてより海賊団の殲滅や復興支援の返礼にキャプテンイーグルのもとを訪れたいと思っていたライオーガは、迎えの飛行艇でソアラ聖国に向かったのだが、その招待の裏には空の神官団たちによる陰謀が隠されていた。一方、ライオーガがソアラ聖国に向かっていることを知らないキャプテンイーグルは、アルダイルが竜宮王国に攻め込んだと聞き、風の戦士団の精鋭ファルカン、バメットを率いて出陣していた。全ては空の神官団を束ねる大神官パーゴラーの思惑通りに進んでいるという。。。彼らは一体、何を企んでいるのか?
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『パーゴラーの謀略』
竜宮王国に攻め込んだアルダイル一味を迎え撃つターロックとリュウコツマル。王女オトヒメも長刀を手に自ら参戦し必死に抵抗するが、その侵攻を止められない。間一髪のところでキャプテンイーグルの救援が間に合い、撃退に成功したかと思われたが、アルダイルはパーゴラーから手渡された奥の手を隠し持っていた。一方、ソアラ聖国ではパーゴラーが案内役のオウルマイティとともにライオーガたちを生贄の間に閉じ込めることに成功していた。さらにパーゴラーは、ゴールダーを使ってライオーガの息の根を止めようと企んでいたのだが、ゴードンによりゴールダーはどこかに連れ去られていた。それでもパーゴラーにはライオーガを倒すための別の切り札があった。その切り札とは。。。
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『ソアラ聖国の危機』
パーゴラーたちの目的が『暗黒神復活』だと知ったライオーガ。彼らはオウルマイティの研究を利用して、暗黒神を復活させようと企んでいたのだ。暗黒神を封じる封印石の1つが解けたことを喜ぶパーゴラー、パラダイン、グンバーの三神官。彼ら3人により第2第3の封印石も次々と輝きを失い、3つの風のゴッドロットの軌道が外れ始めた。オウルマイティの研究によれば、暗黒神を再び封印できるのは女性神官のみ――。愛艶神官スワンイクシードの身に悪の手が迫る!
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『邪悪の鼓動』
ゼブラックス、レパーミントらをソアラ聖国の民の避難誘導に向かわせ、自らはデスコンドルの復活阻止のため、大聖堂にいるパーゴラーたちのもとに向かったライオーガ。彼に同行するのはビッグセロウ、オーガとキャプテンイーグル、ファルカン、バメットの5人。オウルマイティは万が一、デスコンドルが復活した場合を想定し、スワンイクシードの元に向かった。パーゴラーたちと対峙して改めて彼らのただものではない気配を感じ取り、気を引き締めるライオーガ。残る封印石はあと4つ。このすべてが解き放たれたらデスコンドルは復活してしまう。
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『復活! 暗黒神の恐怖』
残った封印石を自らの力で破壊し、ついにデスコンドルが復活してしまった。彼は復活に手を貸したパーゴラーたちを一瞬で消滅させ、この世のすべてを破壊しつくすと宣言した。手始めに暗黒のエネルギーを凝縮させた怪光線でソアラ聖国の町を破壊し、さらに自らの分身を作り出してビースト星全土にばらまき始めた。必死で抵抗するライオーガたち。グロリア王国でも施設輸送軍や東方軍のメンバーが応戦するが、デスコンドルの分身は無尽蔵に襲い掛かってくる。ビースト星の運命は!?
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『悪の神官バンダ&ライズ』
ライオーガの大ピンチを救ったのはゴールダーだった。終生のライバルの登場で精気が甦ったライオーガ。渾身の一撃で最後のゴッドロットをデスコンドルからはじき出すことに成功した。一方、風のゴッドロットを失ったことで、デスコンドルの体は等身大まで縮んでしまったが、その体から2体の影が飛び出してきた。その影の正体はバンダとライズ――。かつてデスコンドルが大神官だったころの側近中の側近で、暗黒神と化した後も彼に忠誠を誓った2人の神官の成れの果てだった。南海公国からオルリッチとドルファンも駆けつけ、陸・海・空のつわものたちが勢ぞろいした。デスコンドルとの最後の戦いが始まる!!
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『絶望と勇気』
バンダを倒したゴールダーたちとライズを倒したキャプテンイーグルたちがライオーガのもとに終結した。残る敵はデスコンドルのみ。しかし、デスコンドルはバンダとライズを吸収して一体化してしまった。ゴールダーやキャプテンイーグルが必死で倒した神官たちも、デスコンドルにとっては能力の一部を切り離していただけに過ぎなかったのだ。絶望的な力の差を見せ付けられてもなお立ち上がるライオーガ。その姿にその場にいた全員が奮い立った。デスコンドルに立ち向かっていくもの、封印の準備をすすめるもの――。デスコンドルとの戦いもいよいよ終幕を迎えようとしていた。。。
スタッフ
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アニメーション制作
SynergySP -
キャラクターデザイン
長森佳容 -
シリーズ構成
土屋理敬
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原作
タカラトミー -
撮影監督
久保村正樹 -
監督
小野勝巳 -
美術監督
坂本信人 -
色彩設計
なかむらちほ -
製作
テレビ東京、d-rights -
音楽
亀山耕一郎 -
音響制作
HALF H・P STUDIO -
音響監督
松岡裕紀
キャスト
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オーガ
江口拓也 -
キラーシャーク
小山剛志 -
バニキス
矢部雅史
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ビッグセロウ
井上剛 -
ライオーガ
楠大典 -
レパーミント
本多陽子
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