戦う司書 The Book of Bantorra
エピソード
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爆弾と本と沈み行く船
人の記憶が『本』になる世界。死者の本を管理し世界の秩序を守る『武装司書』は、 欲望を肯定し幸福を求める謎の組織『神溺教団』と有史以来、戦いを繰り広げてきた。 武装司書を率いるハミュッツは、神溺教団に囚われた人々を解放する為、 武装司書のヴォルケンたちに敵の本拠・白煙号を襲撃させる。 防衛線を突破し、船倉に辿り着いた彼らの目に飛び込んできた光景は、 記憶を奪われ爆弾を埋め込まれた『人間爆弾』たちの姿だった。
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爆弾と姫君と灰色の街
「ハミュッツ=メセタを殺せ」。 全ての記憶を失い人間爆弾として目覚めたコリオ=トニスは『本』を掘り出す町、トアット鉱山に現れる。 標的は歴代最強の武装司書ハミュツ=メセタ。 仲間の人間爆弾たちが爆死していくなか、コリオは謎の男から本の欠片を渡される。 その本に封じ込められた記憶を読んだコリオは、猫色の髪の姫・シロンと運命的な出会いを果たす。 しかし、彼女は世界で最も忌み嫌われた予知能力者、「常笑いの魔女」だった。
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爆弾と人間と死の神の病
神溺教団の指導者シガルのテロ計画を阻止すべく、ハミュッツはトアット鉱山に降り立つ。 投石器による遠距離射撃で街に潜入した人間爆弾たちを次々と血祭りに上げていく中、 シロンの本を持つ人間爆弾のコリオの存在に強い興味を抱く。 一方、武装司書のマットアラストとミレポックはハミュッツの命で神溺教団のアジトに潜入する。 そこで二人はシガルによって幾重にも張り巡らせた、ハミュッツ抹殺計画の正体を知るが・・・。
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夕方とシロンとコリオ
シロンの未来予知を使ったシガルの罠が、世界最強と呼ばれたハミュッツの攻撃能力を奪い、 その体を竜骸咳によって蝕んでいく。 絶対の防御能力を持つ剣シュラムッフェンを手にしたシガルの一閃はハミュッツの体を切り裂き、 戦いの巧者である彼女を追い詰めていく。 勝利を確信し嘲笑するシガルの前に、一人の人間爆弾が割って入って来る。 それは、全ての感情を奪われ、爆弾をその胸に埋め込まれていた筈の少年、コリオの姿だった・・・。
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裏切りと杯と迷いの小道
白煙号事件以来ハミュッツに反抗し、心を塞いでいた若き武装司書ヴォルケンが追憶の戦機ユックユックを奪い、 バントーラ図書館から失踪してしまう。 反逆者となったヴォルケンに対して、同期として最も親しかったミレポックは動揺を隠せない。 唯一の手掛かりは失踪前に彼が残した『ラスコール=オセロ』という伝説の人物の名前のみ。 ヴォルケンの無罪を晴らそうとするミレポックだが、次第にその裏にある本当の感情に気がついて・・・。
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雷と怪物と殴る少女
平和を取り戻したバントーラ図書館に招かれざる訪問者が現れる。 「怪物」とでもいうべきその男は黄金色の仮面を被り、多くの魔法を操る不死身の襲撃者で、 トップレベルの戦闘能力を持つマットアラストや、ミンス、ミレポックの三人をも圧倒し去っていく。 襲撃事件の後、貿易港ブジュイに派遣された見習い司書ノロティは、ハミュッツより極秘任務を与えられる。 その任務とは「死にたがりの男ザトウ=ロンドホーンを助けろ」との事だが・・・。
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笑顔と仮面と死にたがりの男
肉として飼われ「笑顔」を失った少年・エンリケは、 真人・ガンバルゼルの導きで「怪物」になるべく神溺教団の訓練島に送り込まれる。 ハミュッツを凌ぐ強さを獲得すべく魔術審議を続ける少年たちと、彼らの身の回りの世話をする少女・クモラ。 日々の厳しさの中でいつしか仲間意識を持ち始めた彼らを、過酷な運命が引き裂いていく。 一方、ハミュッツの命でザトウを追跡していたノロティは、彼の体の信じ難い秘密を知ってしまうが・・・。
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沼と仲間と浜辺の貝殻
「笑いたい」。 その言葉と共に死を望む男ザトウが消え、高笑いと共にバントーラ図書館を襲撃した「怪物」が現れる。 圧倒的な魔法能力の前に防戦一方のノロティ。 そこに人の魂の本質を見極める能力を持つ武装司書ミンスが駆け付け、「怪物」の正体をノロティに告げる。 「黄金の怪物」と「死にたがりの男ザトウ」と「笑顔を失った少年エンリケ」。 この3者の繋がりを知ったノロティは全てに決着をつけるべく、「怪物」に対して拳を叩きつける!!
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真人と戦場と私の世界
ノロティと共にバントーラ図書館に帰還したエンリケを待っていたのは、武装司書たちの敵意に満ちた眼差しだった。 「怪物」に仲間を殺された怒りをエンリケにぶつけようとする武装司書ルイークたちを止めようとするノロティだが、 エンリケは構わず彼らに雷撃を放ってしまう。そんな中、孤立を深めるエンリケを追い詰めるように、 真人ガンバンゼルがエンリケを「怪物」として迎え入れるべく、バントーラ過去神島に潜入を果たしていた。
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変人と母親と黒蟻の巣
全ての生物を喰らい尽くす無数の黒蟻を操り、ハミュッツに匹敵する強さを持ちながら、 心を病んで図書館の地下書庫奥深くに引き籠ってしまった武装司書モッカニア。 少年時代に過ごした家を模した部屋で暮らす彼の日常は、 まったく予期していなかった訪問者によって破られてしまう。 バントーラ図書館に鳴り響く警報と、無数に現れる黒蟻の群れは、ハミュッツたちに新たなる危機を告げる。 モッカニアが武装司書に反乱を起こした、と。
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弱者と迷宮と女王の指し手
武装司書モッカニアの反乱は、バントーラ図書館を黒蟻の迷宮と変える。 次々と蟻の餌食となってしまう武装司書たち。イレイアの魔法権利によってモッカニアの動きを封じた間に、 シュラムッフェンを手に入れたハミュッツはモッカニアの元へと駆ける。 迷宮内にシュラムッフェンの高笑いが響く中、神溺教団の擬人ウインケニーが静かにほくそ笑む。 果たして、何故モッカニアは反乱を起こしたのか、彼に母と呼ばれる女性は何者なのか・・・?
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過去と理不尽とパイプの煙
館長代行ハミュッツの右腕にして、元恋人であるマットアラスト。 ハミュッツと久しぶりの朝食をとりながら、はじめて出会った日々の事を思い出す・・・。 15歳にして武装司書に昇進し、天才と称された若きマットアラストは世の中への反発から荒れた生活を続けていた。 ある日、ハミュッツという名の少女に出会ったマットアラストは、戦いの中でお互いの強さに惹かれ合う。 程無く同棲をはじめた二人は、館長代行フォトナの命で戦場に赴くが・・・。
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休暇と絵本と赤錆の髪
芸術とシネマの都、フルベック。数々の事件の裏に見え隠れし、 死者の本を残された者に届けるという伝説の人物ラスコールを追って、霧に覆われたこの街にミレポックが現れる。 かつて同様にラスコールを追い、非業の死を遂げた大女優パーニィの本を探す中、 ミレポックは神溺教団の裏切り者アルメと出会い、剣を交える。 慕っていたシガルの復讐の為にラスコールを探すアルメはミレポックにこう言い放つ。 「ラスコールを追う者は死ぬ」、と。
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落日と語りべと幾つかの寓話
三百年前に現れ、常笑いの魔女と称された伝説の未来予知能力者シロン。 神溺教団の指導者ワイザフとの戦いを前にして、彼女は遥か未来を予知する・・・。 死者の魂が『本』となり、『本』を読むことで死者の記憶が残された者に読み継がれる世界。 人は願い続ける。「夢」を、「幸福」を、「愛」を・・・。
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少女と少女と神の寝床
ミレポックによるラスコール追跡は袋小路に立たされていた。 ラスコールの謎を掴んだとされるパーニィの本は未だ見つからず、 事情を知っている者の口も塞がれてしまう。赤錆の剣の戦士アルメとの戦いを経て、 己の弱さをまざまざと実感したミレポックは精神的に追い詰められてしまう。 一方のアルメもラスコールへの復讐も果たせず、己の力の無さに憤りを隠せない。 脆くも儚い、そんな二人の少女をラスコールが静かに見つめていた・・・。
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禁書と腑抜けと聖浄眼
他人の魂を見る能力を持つ武装司書ミンスは、 兄妹の武装司書ユキゾナとユーリと共に「赤本」と呼ばれる禁断の『本』を探して熱帯の街ガンダリを訪れる。 武装司書の目をかいくぐり、貴重な『本』を密売するこの街の人間でさえ手を出さない「赤本」は、 異常犯罪者の妄想や快楽殺人者の記憶が詰まった『本』であり、 読んだ人間は快楽で精神を破壊されてしまうとされる。 捜査の中ミンスは、かつて山賊を生業としていた時の相棒グレインと再会するのだが・・・。
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帰還と出会いと燃えあがる緑
追憶の戦機ユックユックを持ち出し、行方を消していた裏切り者ヴォルケンがバントーラ図書館に戻って来た。 気色ばむ武装司書たちを前に、ヴォルケンはハミュッツの不正を正し、バントーラに真の正義を取り戻すと宣言する。 一方、モッカニアの反乱以来、バントーラに保護されていたレナスの体に異変が生じる。 混濁した彼女の意識上に現れ、肉体を乗っ取ろうとする「別の意思」はある言葉を呟く。 「失われた、・・・を取り戻せ」、と。
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プロペラと追想と鉛の人間
レナスの中の「別の意思」の記憶を取り戻す為、ダライ鉱山へ向かうヴォルケンの前に、師であるビザクが立ち塞がる。 年老いても未だ鋭いビザクの攻撃に苦戦するヴォルケン。 一方、ハミュッツはレナスの中に封じ込められている「別の意思」の正体に気付き、 マットアラストたちを残して一人追撃を開始する。 ハミュッツを恐怖させ、白煙号を爆破させてまでの殺害を決意させた、 レナスの中に潜む「別の意思」の正体は果たして何者か・・・?
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阿呆と虚空と踊る人形
かつて肉たちを解放するべく戦ったレナスの中の「別の意思」。 彼女がユックユックに込めていた「願い」を叶える為、ダライ鉱山の山小屋を目指すヴォルケン達。 そこに執念とも言うべきハミュッツの投石器が二人を襲う。 武装司書の正義を信じるヴォルケンは、悪と断言するハミュッツに対して幻と舞剣を繰り出す。 一方、ユックユックの元へ急ぐレナスの中の「別の意思」の前に神溺教団の放った人間爆弾たちが迫る・・・!!
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弔鐘と本と死にたがりの少年
見習い司書からの昇進試験を兼ねて、ノロティは神溺教団の計画する細菌テロの調査に乗り出す。 蒼淵呪病と呼ばれる伝染病を使った彼らの計画を掴んだノロティは、事件の発生を防ぎ首謀者を捉える事に成功するが、 驚くべき事にその正体はアーキットという名前の少年であった。 武装司書に対して深い憎しみを持ち、神溺教団に参加したという少年の心を開かせようと、 ノロティはアーキットと共に神溺教団の総帥カチュアの元へ向かうが・・・。
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憎しみと蒼と荒縄の姫君
バントーラ図書館と全世界の国々との激戦は続いていた。 次々と現れる敵影を前に、事態の真相を掴めない武装司書たち。マットアラストとキャサリロは、 捕獲した敵将校を尋問するが、何者かにとり憑かれたかの様に「ノロティ」という名を呟くのみ。 バントーラ図書館を取り囲みつつある敵に対し、ハミュッツ自らイレイアと共に前線に出撃する。 一方、エンリケは、ノロティがアーキットと共に行方を消した、楽園管理者の待つ山荘へと向かうが・・・。
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空と結末と彼女の世界
アーキットと共に山荘を目指すノロティの前に、神溺教団の総帥カチュアが姿を現わす。 身構えるノロティに対して、カチュアは神溺教団の降服を伝え、 その対価として恐るべき交換条件をノロティに提案する・・・。 一方、ハミュッツたち武装司書はバントーラ島まで追い詰められ、籠城戦を続けていた。 砲撃がバントーラ図書館を襲い、次々と倒れる武装司書たち。 ハミュッツは生き残ったマットアラストたちと共に最後の戦いに討って出る!!
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脱獄と道具と砂漠の菫
神溺教団の真人でありながら、天国への反逆者としてカチュアの依頼のもとハミュッツに その根を摘み取られたとされる「菫の咎人」。ラスコールによってマキアと呼ばれる老人の本を読んだハミュッツは、 「菫の咎人」の行方を追って、突然行方をくらませてしまう。 彼女が向かった地は、荒野の中に佇む廃墟と化した研究施設。 そこに待つ「菫の咎人」を探す中、ハミュッツはかつてこの施設で過ごした若き日の記憶を思い出す。 ハミュッツの正体とは果たして・・・。
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真実と恋と第二封印書庫
心魂共有能力と呼ばれる力を発現させた「菫の咎人」。 相手の感情を思いのままに操ってしまうその能力に圧されながらも、ハミュッツは情け容赦なくその拳を振り上げる。 かつて幼い日々を過ごした唯一の親友に手を掛けてまで、ハミュッツが守ろうとした秘密とは一体何だったのか・・・。 一方、バントーラ図書館ではこれまでに無い異変が起こりはじめる。 図書館の最深部に眠る「ある存在」が、その永き沈黙を破り活動を再開する!?
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静寂と惰眠と絶望の物語
二千年ほど昔。神と人間とが調和をとり共存していた楽園時代の終わり。 思い上がった人間を滅ぼすべく、未来神オルントーラは「終章の獣」を解き放った。 対する人間は、十万人の戦士の『本』を「本喰い」の能力を持つ少年に捧げ、 神に対抗する救世主として忠誠を誓った。少年の名はルルタ=クーザンクーナ。 彼は人々の期待を一心に受け、その責任の重圧に押し潰されそうになるが、 その彼の前にニーニウという少女が現れる!?
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贖罪と惑と本の中の本
ルルタの放った「涙なき結末の力」によって、世界は静止する。 マットアラストたち武装司書をはじめ、全ての人間が穏やかな眠りにつく中、 ルルタの仮想臓腑内ではハミュッツの最後の戦いが始まっていた。 無数の本を喰った事で神に匹敵する能力を持つルルタの攻撃がハミュッツを貫き、 引き裂くが、その度にハミュッツは再生し復活する。 驚くルルタに対し、ハミュッツの真の能力が遂に明かされる・・・!
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世界の力
「滅びの意思」として世界中に「終章の獣」を放つニーニウ。 一方ルルタの仮想臓腑の中では、孤独な戦いを続けていたハミュッツを助けるため、 神溺教団との戦いの中で非業の死を遂げた者たちが集結する! 全ての力を失ったルルタは仮想臓腑の外で目を覚ましたミレポックに協力を求める。 ルルタの元に集まっていく世界中の人々の想いはニーニウを変え、世界を救うか!?
スタッフ
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3Dディレクター
ソエジマヤスフミ -
アクション作画監督
光田史亮 -
アニメーション制作
david production
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イラスト
前嶋重機 -
ウルトラジャンプエッグ
集英社 -
キャラクターデザイン
山田正樹 -
シリーズ構成
岡田麿里 -
スーパーダッシュ文庫
集英社 -
プロップデザイン
橋本英樹 -
原作
山形石雄(スーパーダッシュ文庫(集英社)) -
掲載誌
ウルトラジャンプエッグ(集英社) -
撮影監督
北村直樹 -
特殊撮影
吉岡宏夫 -
監督
篠原俊哉 -
総作画監督
山田正樹、かどともあき -
編集
後藤正浩 -
美術監督
池田繁美 -
色彩設計
大西峰代 -
製作
バントーラ図書館 -
音楽
平野義久 -
音響監督
本山哲 -
ウルトラジャンプエッグ
集英社 -
スーパーダッシュ文庫
集英社 -
特殊撮影
吉岡宏夫
キャスト
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アーキット=クロマ
釘宮理恵 -
イレイア=キティ
竹口安芸子 -
ウインケニー
野島健児
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ヴォルケン=マクマーニ
中村悠一 -
エンリケ=ビスハイル
野島裕史 -
カチュア
大木民夫 -
ガモ=ロッソ
竹内良太 -
ガンバンゼル=グロフ
納谷六朗 -
キャサリロ=トトナ
広橋涼 -
コリオ=トニス
入野自由 -
シガル=クルケッサ
置鮎龍太郎 -
シロン=ブーヤコーニッシュ
川澄綾子 -
チャコリー=ココット
野中藍 -
ニーニウ
能登麻美子 -
ノロティ=マルチェ
戸松遥 -
ハミュッツ=メセタ
朴璐美 -
ヒョウエ=ジャンフス
江口拓也 -
フィーキー=クイン
竹本英史 -
マットアラスト=バロリー
大川透 -
ミレポック=ファインデル
沢城みゆき -
ミンス=チェザイン
三宅健太 -
モッカニア=フルール
石田彰 -
ユーリ=ハムロー
佐藤利奈 -
ユキゾナ=ハムロー
小西克幸 -
リズリー=カロン
阿部敦 -
ルイーク=ハルトアイン/レーリア=ブックワット
遠藤大輔 -
ルイモン=マハトン
遠藤大智 -
ルルタ=クーザンクーナ
櫻井孝宏