ベルセルク

ベルセルク
あらすじ
また“あの夜”がやってくる。「黒い剣士」が吠える、戦いの“夜”が―。国産ダーク・ファンタジーの最高峰として、日本のエンターテインメント史上に圧倒的な存在感を誇る大ヒットコミック『ベルセルク』。国内のみならず海外でも絶大な支持を誇る本作の、新たなアニメ化がついに本格始動のときを迎える。胸のうちにくすぶる激情の炎に突き動かされ、終わりのみえない復讐の旅を続ける「黒い剣士」ガッツ。彼の前に立ち塞がるのは、残虐非道な無法者、妄執に囚われた悪霊、そして敬虔なる神の使徒。おぞましい人ならざる力を振るう敵に、鍛え上げた体と磨き抜いた技――人としての力をもって、ガッツは戦いを挑み続ける。命を削りながらも。旅路の果てに何が待つのか。答えはただ、“夜”の中にある。目を凝らし、闇を見つめよ――!
エピソード
  • 竜殺しの大剣
    1話 竜殺しの大剣
    ミッドランド辺境の安酒場にて、黒衣の剣士・ガッツは言いがかりをつけてきた盗賊たちを撃退。居合わせたエルフのパックと少年・イシドロは、ガッツの手際と大剣に興味を抱き、彼を追う。 村を出たガッツは通りがかりの荷馬車に誘われる。そこには僧侶と娘のコレット、そしてパックが乗り合わせていた。ひと時の安らぎと思いきや、ガッツを狙う闇が迫る――。
  • 聖鉄鎖騎士団
    2話 聖鉄鎖騎士団
    黙示録の予言を調査する聖鉄鎖騎士団は、黒い剣士・ガッツに嫌疑を向けて取り囲む。囲みを突破しようとするガッツだったが、先の戦いで傷が癒えず、善戦も空しく囚われてしまった。 団長のファルネーゼが自らガッツを詰問するが、逆にガッツに気圧されて動揺。相手を鞭打ちながらも、恐怖で心が揺らいでいくことを感じていた…。
  • 奇跡の夜
    3話 奇跡の夜
    ファルネーゼを人質に聖鉄鎖騎士団を逃れたガッツ。彼はファルネーゼを連れたまま、当初の目的であった、ある愛犬家の伯爵が暮らしていた館へと向かう。 館に入った彼らに、悪霊に取り憑かれた狩猟犬たちが襲い掛かる。恐怖と混乱で祈りも忘れ、取り乱すファルネーゼ。そして館を進む二人が見たものとは…!?
  • 啓示
    4話 啓示
    キャスカの産み落とした「幼魔」の言葉で、ゴドーの家に戻ったガッツ。そこで彼は、匿われていたキャスカが姿を消したことを聞かされる。ガッツは反射的にリッケルトに怒りをぶつけるが、エリカの言葉で、自分が大切なものを放り出して復讐に明け暮れていたことを思い知る。そしてガッツは、ある決意を胸に――。
  • 断罪の塔
    5話 断罪の塔
    盗賊とクシャーンの戦いに巻き込まれたイシドロは、またも通りすがりのガッツに救われる。イシドロはガッツの技を盗むべく、ガッツの後をつけるのだが…。 一方、法王庁の神官・モズグスとファルネーゼたち、そして溢れる難民でごった返す聖地アルビオン。その片隅では娼婦・ルカたちと、彼女に救われたキャスカが肩を寄せ合って暮らしていた。
  • 火あぶりの夜宴
    6話 火あぶりの夜宴
    盗賊とクシャーンの戦いに巻き込まれたイシドロは、またも通りすがりのガッツに救われる。イシドロはガッツの技を盗むべく、ガッツの後をつけるのだが…。 一方、法王庁の神官・モズグスとファルネーゼたち、そして溢れる難民でごった返す聖地アルビオン。その片隅では娼婦・ルカたちと、彼女に救われたキャスカが肩を寄せ合って暮らしていた。
  • 黒き魔女
    7話 黒き魔女
    キャスカとともにキャンプに戻ったルカだが、異端狩りで捕まった娼婦仲間をかばって騎士と対峙することに。そこにキャスカを探しに訪れたガッツが割って入った。 騎士たちを一掃した後、ガッツはルカがキャスカを引き取っていることを聞く。はやる心を抑え、ルカのキャンプに向かうガッツ。しかしそこはもぬけの殻で――。
  • 魔窟の再会
    8話 魔窟の再会
    キャスカを救出したガッツだが、周囲では悪霊で異形と化した邪教徒や、彼らを捕らえようとする聖鉄鎖騎士団による激戦が展開されていた。ガッツはイシドロにキャスカたちを任せ、邪教徒の主・雄山羊と対決する。 激戦の果てに戦場を離れ、キャスカたちを追って細道を進むガッツ。その先には、剣を携え静かにたたずむセルピコの姿が…。
  • 亡者の血流
    9話 亡者の血流
    アルビオンの拷問室に収容されたキャスカとニーナ。キャスカの胸の烙印に目を留めたモズグスは、彼女を魔女と見なして拷問にかけようとする。…直後、キャスカの周囲から膨大な数の怨霊が溢れ出した。 拷問室を満たす怨霊から逃げるファルネーゼ。そこにガッツが現れ、彼女を脅しつけてキャスカの元へと急ぐ――。
  • ヘルス・エンジェルス
    10話 ヘルス・エンジェルス
    アルビオンの拷問室に収容されたキャスカとニーナ。キャスカの胸の烙印に目を留めたモズグスは、彼女を魔女と見なして拷問にかけようとする。…直後、キャスカの周囲から膨大な数の怨霊が溢れ出した。 拷問室を満たす怨霊から逃げるファルネーゼ。そこにガッツが現れ、彼女を脅しつけてキャスカの元へと急ぐ――。
  • イデアの影
    11話 イデアの影
    自身、そして世界を嘆く使徒・完璧な世界の卵は、髑髏の騎士から逃れ断罪の塔を登っていく。途中彼は、キャスカを救った瀕死の胎児を見つけ、「ともに逝こう」と胎児を飲み込み――。 地上では、魔女として捕えられたキャスカが火刑台に掛けられていた。しかしガッツは敵に阻まれ、近づくことすらままならない。そして狂乱する民衆たちの手で、キャスカの足元に火がかけられた!
  • すがるもの、もがくもの
    12話 すがるもの、もがくもの
    モズグスとの死闘を制したガッツたち。しかし周囲は溢れ出た悪霊に囲まれており、もはや脱出は不可能! ガッツはファルネーゼたちに、松明を拾うよう指示。悪霊たちを炎で退け、朝を待とうというのだ。狼狽するファルネーゼは、悪夢に立ち向かうガッツに、確かな存在感を感じ始める。しかし悪霊の波はさらに激しさを増し、聖地の全てを飲み込もうとして…。
スタッフ
3Dディレクター: 佐藤敦 江川久志
アニメーションリード: 小林圭介
アニメーション制作: GEMBA ミルパンセ
エフェクトリード: 萩原怜
カラーコーディネート: 羽毛田信一郎
キャラクターモデルリード: 五十嵐成海
コンポジットリード: 畠山貴匡
シリーズ構成: 深見真
シリーズ構成協力: 山下卓
セットアップリード: 佐藤宏樹
テクニカルディレクター: 水橋啓太
ビジュアルディレクター: 篠崎亨
メインCGモデリング: 鎌田麻友美
メインキャラクターデザイン: 阿部恒
ヤングアニマル: 白泉社
伊藤弘: 草薙
制作: LIDENFILMS
原作・総監修: 三浦建太郎
小倉奈緒美: 草薙
監督: 板垣伸
美術監督: 伊藤弘
美術設定: 小倉奈緒美
背景モデルリード: 今井俊太 荒井己太郎
製作: ベルセルク製作委員会
鎌田麻友美: ドメリカ
音響効果: 小山恭正
音響監督: 岩浪美和
キャスト
アザン: 安元洋貴
イシドロ: 下野紘
エリカ: 竹達彩奈
ガッツ: 岩永洋昭
キャスカ: 行成とあ
グリフィス: 櫻井孝宏
ゴドー: 稲垣隆史
ジェローム: 平川大輔
シラット: 中村悠一
セルピコ: 興津和幸
ターバサ: 石井康嗣
ナレーション: 石塚運昇
ニーナ: 高森奈津美
パック: 水原薫
ファルネーゼ: 日笠陽子
もずくず: 小山力也
リッケルト: 寿美菜子
ルカ: 沢城みゆき
髑髏の騎士: 大塚明夫