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森に住む陽気な小人たち(ファニット族)の物語。彼らは、身長が約10センチで、いつも笑顔をたやさぬ温和な性質と疲れを知らぬ勤勉さをもった天性の職人たちである。それぞれに仕事を持ち、その仕事内容にふさわしい独特の工夫をこらした家を建て家族と共に住んでいる。また、木の実をひいてパンを作ったり、野いちごでジャムを作るなど生活の糧も森から得ている。色鮮やかな服を着た陽気な彼らは、森の動物たちにとっても、面倒見のいい頼りになる仲間なのである。そんなファニット族の女の子「ベルフィー」が生い立ちにまつわる彼女自身の秘められた過去を徐々に浮き彫りにさせながら大きな幸せを掴むまでを・・・・・・。また森の便利屋をしている父親「ロック」に不満を抱き、有能なファニットになることを夢見る少年「リルビット」が父親の偉大さを知り、ファニット族の一人として自覚を持つまでが物語の柱となっている。そして、二人の冒険や友情、他のファニットたちや様々な動物たちとの心温まる交流を描きながら、村長の一人息子「ナポレオン」をからめ様々な感情を交錯させて成長していく三人を中心に物語は展開して行く。
彼らは夢を見る。いつの日か大空へはばたく夢を。ガラスによって遮られたその空が、どれだけ遠いものだと知っていても。遠い未来。人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。その中に作られたパイロット居住施設“ミストルティン”、通称“鳥かご”。コドモたちは、そこで暮らしている。外の世界を知らず。自由な空を知らず。教えられた使命は、ただ、戦うことだけだった。敵は、すべてが謎に包まれた巨大生命体“叫竜”。まだ見ぬ敵に立ち向かうため、コドモたちは“フランクス”と呼ばれるロボットを駆る。それに乗ることが、自らの存在を証明するのだと信じて。かつて神童と呼ばれた少年がいた。コードナンバーは016。名をヒロ。けれど今は落ちこぼれ。必要とされない存在。フランクスに乗れなければ、居ないのと同じだというのに。そんなヒロの前に、ある日、ゼロツーと呼ばれる謎の少女が現れる。彼女の額からは、艶めかしい二本のツノが生えていた。「――見つけたよ、ボクのダーリン」
2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。 ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。 そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。 その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。 『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、 古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史にさえ大きな影響を与えてきたのだった。 世界各国の機関が、秘密裏にその研究に取り組んだ。 XMは、人類の希望または脅威とされ、 大国や巨大企業による争奪戦が巻き起こってゆく。 XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする『エンライテンド』。 XMを脅威と見なし、コントロールしようとする『レジスタンス』。 世界はふたつの陣営に別れ、今も争い続けている。 この世界で起きている争いの背後には、XMの存在があったのだ。 そして、2018年──。 東京、そして世界を舞台に、XMをめぐる新たな戦いが幕をあける。 アニメーション、オンライン位置情報ゲーム、そして現実がリンクする、 かつて体験したことのない新たな「拡張現実エンターテインメント」が、始まる。
時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。 だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。 彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス」。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。 戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。 間一髪、ワープでダガームの追撃を振り切ったものの、薄鈍色(うすにびいろ)の異空間へと迷い込んでしまうヤマト。ヤマトはまるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。事態打開のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の5人は惑星へと情報収集に降下する。 地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]。だがその艦内には先客がいた。それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・バーガー少佐の姿だった。彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。 ヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。ヤマトが誘われた眼前に輝く惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であったのだ。邪魔なヤマトをあぶりだすべく火焔直撃砲の砲門を惑星へと向けるダガーム。果たして古代たちは閉じられた空間を脱出し、ガトランティスの包囲網を突破できるのか。 一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する
夏休み。どれみの家族とMAHO堂のメンバーは、どれみの祖父の飛騨高山の田舎に遊びに行きました。そして、どれみたちは祖母から不帰山にあるカエル石の伝説の話を聞きます。祖父からは、石に近づいていけないと言われるのですが、どれみは興味津々。次の日、早速どれみたちは家の人には内緒で、カエル石を探しに出掛けました。ところが、とれみたちの魔法が使えなくなってしまいます。実は、笑う月の出る晩には、不帰山ではすべてのものが魔力を失ってしまうのです。魔法が使えず、途方に暮れるどれみたち。そんな時、おんぷが祖母に教わった童歌の内容がヒントとなって、歌の通りに歩き、一本杉を見つけたどれみたちは、その根元で雨宿りをするのでした。そして、どれみたちは偶然にカエル石を発見。カエル石にまつわる善十郎とマユリに思いを馳せるのでした。そこへ突然、お面をつけた男が二人が現れました。それは、どれみの祖父とお父さん。一同は、カエル石にお面をお供えして、家に戻りました。
第2シリーズまで製作された人気アニメ「ローゼンメイデン」の特別編。はるか昔、伝説の人形師“ローゼン”の工房。そのローゼンの手で、次々と鞄に納められていく美しき人形たち。そして、その様子をじっと見つめる一体の人形。彼女の名は、水銀燈―。ある日の出来事。ドールたちが集まり、賑やかな桜田家。いつものようなドタバタ騒ぎの中、真紅の襟についていた薔薇の飾りが取れてしまう。修繕を命じられたジュンは、白崎の店で偶然見つけた綺麗なブローチに付け替えることを思いつく。ちょっとした親切心からだったが、真紅は驚くほど激しく、そのブローチを拒否する。その夜、蒼星石は、ジュンに語り出す。「…話します。僕たちの今までのことを…」
豪華絢爛、雅な貴族文化が花開き、霊的結界によって厳重に守護されし都──平安京。しかし、その栄華の様相は日暮れとともに変貌を遂げる。京に結界を張る呪術集団・陰陽師が実際に護るのは、都市の北端中央に位置する中枢部“光宮(コウグウ)”のみ。市井の陰には、人の魂を喰らう物の怪“火羅(ホラー)”が住み着き、平安京の夜闇を跋扈していた。陰陽師が光宮の護り手であるように、民の護り手となる者も存在する。闇の世界で火羅を討滅せし者──それが“魔戒騎士”と“魔戒法師”。魔戒騎士は、鎧を召還して手にする圧倒的な戦闘能力で火羅と戦い、魔戒法師は、魔導力による法術を駆使し魔戒騎士をサポートする。魔戒法師・星明(セイメイ)に拾われ、魔戒騎士として育てられた青年・雷吼(ライコウ)は、従者の金時(キントキ)とともに、都に暮らす人々を護るため日々奔走していた。平安京に渦巻く闇から、次々と生まれ出でる火羅。はたして、雷吼たちが立ち向かう先にあるものとは──
多くの乙女たちの共感と涙を誘ってきた、新進気鋭のアニメ作家・山本蒼美が贈る『この男。』シリーズ第4弾! 第1弾『この男子、宇宙人と戦えます。』、第2弾『この男子、人魚ひろいました。』、第3弾『この男子、悪人と呼ばれます。』とオリジナル作品を発表し続けてきた山本蒼美監督が、 TVシリーズの監督を経て描く待望オリジナルアニメーション第4弾。 ストレスを感じると身体が石化してしまう症状に悩んでいる男子高校生と、鉱石や水晶など石が好きな男性地学教師による切ない恋模様を描いた本作。 シリーズを通して描いてきた痛々しくも美しい青春ストーリーはそのままに、シリーズ最高峰ともいえる乙女心ふるわせるドキドキな展開にご期待ください!
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