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    うたわれるもの

    うたわれるもの
    • 作品情報
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    作品情報
    過去の記憶も、自分の名前さえも、一切を失って瀕死で倒れていた青年。彼が目覚めたのは亜人たちの暮らす自然豊かな世界。そして、彼の顔には、外すことのできない奇妙な“仮面”が被せられていた。青年は、村長(むらおさ)の孫娘・エルルゥに助けられ、傷が癒えるまで村長の家で暮らすことになる。集落の人々とも打ち解け始め、彼の知略と勇気によって集落が“危機”から救われたことがきっかけで、青年は村長から「ハクオロ」と名付けられ、人々にとって次第になくてはならない存在となっていく。そんなある日、事件は起こった。藩主の横暴に抵抗したことで、村長が凶刃に倒れたのだ。村人たちの抑えられていた怒りに火が付き、やがて一斉蜂起へと事態が急速に進展する。叛乱軍の長として、戻れぬ道を歩み始めたハクオロ。しかしそれは仮面に隠された謎と真実を探求する、長い旅路の始まりでもあった・・・。

    エピソード

    • 招かれざるもの

      招かれざるもの

      大怪我をして倒れていた青年――。彼は、エルルゥと名乗る少女に助けられる。自分の名前も過去の記憶も一切なくした彼の顔には奇妙な仮面が被せられており、外すことができない。エルルゥの祖母で村長でもあるトゥスクルは、青年に息子の古着を与えた。エルルゥと妹のアルルゥは、そこに亡き父の姿を重ねてしまう……。ある日、エルルゥの許婚で藩主の息子と名乗る男・ヌワンギが現れ、嫌がるエルルゥを連れて行こうとするが、青年はその前に立ち塞がるのだった。

    • 荒ぶる森の王

      荒ぶる森の王

      ムティカパによって、次々と村人たちの命が奪われていく。そして翌晩もムティカパは現れた。静かになった頃合いを見計らい青年が様子を窺いに行くと、村人を喰らうムティカパが! 青年をかばうエルルゥとともににらみ合う形になるが、気まぐれか、ムティカパは去っていく。拡大していく被害を前に為す術のない住人たち。だが、青年があることに気付く。勝機が見えた青年はムティカパの退治を村人たちに提案する。罠へと誘導し、弱点をつくのだ。それには囮となる者が必要だった。青年は自ら担う気でいたが、テオロが手をさしのべてくれた。――すべてが終わり、彼は山里に迎えられたことを実感していた。そして、「ハクオロ」の名が。

    • 紫琥珀

      紫琥珀

      夜、エルルゥに起こされたハクオロ。トゥスクルが黒ずくめの人たちと村を出て行くところをみたというのだ。様子を見にきたハクオロは、突然、背後から刃を突きつけられる。ハクオロは抵抗を試みもみ合いとなるが、トゥスクルにそれを制された。その言に相手は刀を納める。彼の名はオボロ。妹ユズハの病のため、トゥスクルに度々往診を依頼していたのだ。隠れるように住むオボロたちに違和感を覚えつつも、ユズハから懇願され、再びの逢瀬を約束することになる……。一方、落人の流入などで山里の食糧が足りなくなっていた。すでに財政までも任されていたハクオロの悩みは、取り立てられたはずの租が返されていたことで解決することになる。何者が? そしてオボロは宿敵である侍大将ベナウィと遭遇する。馬上からの一瞥に、ハクオロに冷や汗をかかせた刃で渾身の一撃で斬りかかる!

    • 戻れぬ道

      戻れぬ道

      倉に忍び込んだ賊を追って、藩主ササンテたちがヤマユラの集落にやってきた。だがトゥスクルはまったく相手にしない。その態度に怒ったヌワンギは、彼女を捕らえる指示を出す。そのとき、ササンテに向けて石を投げる者がいた。アルルゥだ。ムックルとともに反抗しようとしたアルルゥは、逆に兵士から切り付けられる。あわやというとき、トゥスクルが身を挺してアルルゥを守り、背中に大きな傷を負う。殺気立つ村人たちに身の危険を感じ、ササンテたちはその場から去っていった。傷ついた祖母を必死に看病するエルルゥとアルルゥだが、トゥスクルの容態は一向に良くならない。彼女はやがて苦しい息の下から、エルルゥやハクオロたちに静かに語りかけるのだった。

    • 森の娘

      森の娘

      蜂起したハクオロたちの最初の戦いが終わった。彼らは藩主の屋敷跡を整備して、陣を構える。ここは戦場になるからと、エルルゥとアルルゥに集落へ戻るよう説くハクオロだったが、エルルゥは聞き入れない。「だって私たちは……」彼女の胸に、ハクオロの言った“家族”という言葉がよぎる。そんな折、オボロが、ユズハを伴い、配下の一団を率いてやって来た。彼はハクオロの前に、生涯の忠誠を誓うのだった。やがて迎える皇軍との戦いに備えて訓練を行う一方、近隣の集落に助力をもとめようと試みるハクオロたち。しかし、叛乱軍の討伐に執念を燃やすインカラ皇は、残虐な方法で、容赦なく彼らを追い詰めようとしていた。そして、凄惨をきわめる戦場で、ついにハクオロは、皇軍の侍大将ベナウィとあいまみえる!

    • 集う力

      集う力

      インカラ皇の信頼を得たヌワンギは、兵を率い、村々への襲撃を続けていた。一方、ハクオロのもとには、残った集落の村長たちが、傘下に加わるべく、集まりつつあった。ある日、塀を上って屋敷に入り込もうとした男が捕らえられる。商人と名のる胡散臭い男に、ハクオロは、水と食料を分け与え、すみやかに立ち去るよう伝える。だが男は「ひとつご忠告を……」と、ハクオロに耳打ちする。皇城攻略の策を練るハクオロたち。“関所”の向こう側にある里との協力が不可欠と知ったハクオロは、この関所の襲撃を決断する。決起に沸く一同の声を背にしつつ、エルルゥは、ユズハを見舞う。薬を調合する彼女の気配に耳を傾け、いつもと違う音がすることで、ユズハは、エルルゥを気遣うのだが……。

    • 皇都侵攻

      皇都侵攻

      ハクオロ軍は勢力を広げ、着々と、インカラ城のある皇都を取り囲みつつあった。ある夜、エルルゥに乞われて、ハクオロはユズハのもとを訪れる。戦いの中で、ついにハクオロ軍は侍大将ヌワンギを捕らえる。縄を打たれ、まさに斬られようというそのとき、エルルゥが現れた。かつての許婚の前で、自嘲の笑いを漏らすヌワンギ。ハクオロは、捕虜の処置をエルルゥに委ね、彼女は決心する……。決戦の時が来た。ハクオロが鉄扇を振るう。「全軍進撃!」敵兵を一太刀で叩き切るオボロを先頭に、インカラ城へ攻め込む叛乱軍。一方、インカラ皇の不興をかって投獄の身だったベナウィは、牢を抜け出し、国と運命を共にする覚悟のもと、最後の戦いに赴くべく、ハクオロの前に立ちはだかる!

    • 調停者

      調停者

      第二の戦いを経て、ハクオロは皇となった。やっと得られた休息…。だが国家を統治する身の彼を待ち受けていたのは、膨大な執務の山である。「…私の身体は一つしかない」慣れぬ仕事に閉口しつつ、執政の毎日を過ごす彼のもとに、ある日、美しく気高い客人が現れる。彼女の名はウルトリィ。大神――“ウィツァルネミテア”を奉る神官とも言うべき一族の、皇女にして巫女、そして“調停者”。が、訪問者は彼女だけではなかった。ある満月の晩、美しく光る湖で、ハクオロは妖しくも幻想的な情景を目撃する…。使節の訪問をきっかけに、アルルゥ、そして病床にあったユズハにも変化が生じていく。思いがけず与えられた穏やかな日々。ハクオロは願わずにはいられない。「こんな日が続けばいい…」

    • 禁忌

      禁忌

      突如、大国の使者が訪れる。「天子ニウェに絶対の忠誠を誓え!」迫る彼らの無礼きわまる態度にも、終始冷静に従うハクオロ。だが彼は悟っていた。開戦は避けられない、ということを…。ハクオロの“トゥスクル国”に対し、ニウェの大国 “シケリペチム”、その国力差は、兵力にして約十倍…。無抵抗なハクオロを「腰抜け」と蔑む家来の報告を一喝し、不敵な笑みを浮かべるニウェ。「なかなか面白い男のようだな」そして大国の進撃が開始された。その兵の数、およそ六千! 圧倒的戦力に対し、ハクオロは一つの “策”をもって、部下となったベナウィ、クロウ、そしてオボロ、さらに、ある男に指示を与える。立ち聞きしたエルルゥは、その意味するところに慄然とする。「ハクオロさん、…いったい、何を?」

    • 傭兵

      傭兵

      人を売り買いすることで悪名高いある国の貿易船が、暴風のため難破した。その船底の檻から逃れ、ただ一人生き残った女、その名はカルラ。首に鎖を付け、檻に繋がれた彼女らを、沈没する船に置き去りにして逃げようとした船員たちは、彼女によって皆殺しにされたのだ。救難のため駆けつけたクロウとオボロは、素手を血に染め気を失ったカルラを助ける一方、その凄腕に驚く。牢の中で目覚めたカルラは、しかしやすやすと牢を破ってハクオロの前に現れる。「私をナ・トゥンクに引き渡すのかしら?それとも斬り捨てるおつもり?」彼女の問いかけに、ハクオロは意外な答えを返す。驚くオボロたち、そしてカルラ自身も。そんな折、ウルトリィが妹のカミュを伴い、ある使命を帯びて、再びハクオロのもとを訪れる…。

    • 永遠の約束

      永遠の約束

      ハクオロはウルトリィを使節とし、ニウェに対抗すべく近隣諸国と同盟を結ぶ。容易に攻め込まれぬよう兵力を拮抗させるためだ。だが、その“調印の儀”が行われているさなか、ヤマユラのテオロが敵襲を知らせるべく、駆け込んできたのだ。集落の皆の身を案じるハクオロに、「心配すんな、負けんなよ」と拳を上げてみせるテオロ。しかし…。ウォプタルを駆り、敵騎馬兵の一団が城門をめがけ、全速で突っ込んでくる! 守備兵たちが防壁を展開、足止めされた敵一群に、ドリィとグラア率いる弓矢兵が矢を放つ! だが屍を踏み越え、残った敵兵たちはさらに無謀な突撃を試みるのだ。絶命直前、敵が吐いた呪詛のことばに、慄くハクオロ…。悲しみと憎悪が、ハクオロを、エルルゥたちを、容赦なく切り裂いてゆく。

    • 動揺

      動揺

      「裏切り者よ!その罪、死をもって償うがいい!」ハクオロを罵り、彼に向かって突き進む敵将オリカカンと騎馬兵。そのとき、カルラの振るった大太刀が、敵兵を真っ二つに切り裂いた。しかし、敵将に助太刀する誇り高き武人、女剣士トウカの刃が閃光を放ち、あわや、カルラの首輪をかすめる! 「悪漢に与するとは…!その剣が泣いているぞ!」叫ぶトウカ。自分自身が行なったという残虐行為を聞かされ、過去の記憶を持たないハクオロは、疑惑と苦悩に苛まれる。そんな彼を案じるエルルゥに、ハクオロは自分の名をもう一度呼ぶよう、請うのだった。敵の先手を打つべく山深い渓谷に赴いたハクオロたち…。そこで再び、オボロ、カルラの剣と、トウカの刃が火花を散らす。義はどちらにあるのか!?

    • 血塗られた戦い

      血塗られた戦い

      正義を何よりも重んじる“エヴェンクルガ”のトウカが敵方についていることで、トゥスクルの兵や民たちに動揺が走る。自分が何者かわからぬ不安から逃れるように、ハクオロは、毎夜、酒を飲んでいた。エルルゥはそんな彼を優しく叱り、励ます。「君はどうして、私を支えてくれるんだ?」問うハクオロに、エルルゥは赤面しつつ「憶えていますか?…」と、あることを尋ね返すのだった。少数の騎馬兵を率い、決戦に赴くハクオロたち。オリカカンの軍と対峙した彼らの前に、またしてもトウカが現れる。「命が惜しくば道を開けろ!」叫び、駆け抜けるトウカ。「相手にとって不足はねぇ!!と」迎え撃つクロウ、そしてオボロ。激しい剣戟を尻目に、オリカカンはハクオロを追う。「追いつめたぞ、ラクシャイン!」

    • 戦禍

      戦禍

      シケリペチムの軍勢が再び国境を越え、トゥスクル国への進撃を開始した。オボロやカルラたちの活躍によって、いくつかの戦いで勝利を収めつつも、敵の襲撃は日を追って増えていき、犠牲者も相当数にのぼって行く。しかし、なぜか一気に攻め込んではこない敵の企てを、ベナウィは見抜く。こちらから攻め込むべき、と息巻くオボロに、「今は待て。私を信じてほしい」と制すハクオロ。そのころニウェは精鋭の兵を集め、さらに彼らに対し何らかの施術を行っていた。そしてニウェの傍らには、謎の男の影が…。「ハクオロとか言ったな。…待ち遠しいわ。わしの期待に必ずや答えてくれよう」…不気味に笑うニウェ。やがてトゥスクル兵たちの消耗が限界に達しつつある頃、ついに、シケリペチム軍の総攻撃が始まった!

    • 宴の終わり

      宴の終わり

      シケリペチムを迎え討つべく、兵を率いて国境へと向かったベナウィたち。川を挟んで対峙しているはずの敵軍の姿は、濃い霧に覆われて見えない。しかし、やがて霧が晴れていったとき、そこに、オボロとクロウは信じられない数の軍勢を見た。水しぶきを上げ、雄叫びとともに、敵騎兵隊が突進する。「掃射!」ドリィ率いる弓矢兵から放たれた無数の矢が、シケリペチム兵の上に雨のように降り注ぐ。一方、ハクオロは、エルルゥとカルラ・トウカを伴い、シケリペチム本国にあるニウェの城を目指す。それを察したニウェは皇の間でハクオロを待ち構える。「…臭う、臭うぞ、獣の臭いがな!」そして城の門を突破したハクオロたちの前に、3人の猛者が立ちはだかるのだった。

    • 戦いの果て

      戦いの果て

      戦が終わり、戦火の蹂躙を受けた土地にも、復興の槌音が響く。集落には子供たちの笑い声が戻り、戦士たちにも休息のときが訪れた。しかしハクオロの脳裏からは、あの戦いのおぞましい記憶と、ニウェが自分に向かって放った“言葉”がいつまでも去らない。苦悩するハクオロに、エルルゥは優しく声をかけ、かいがいしく世話を焼く。「ハクオロさんは働き過ぎなんですよ。少しは休んだ方がいいと思います」焼け野原と化した一方の国の皇都は荒廃を極めており、再建は困難とされた。廃墟の光景には、さらに忌まわしい記憶が呼び覚まされる。そんな折、カミュの身にちょっとした異変が起きる。そして、彼らを、ひそかに見つめる人影があった…。

    • 幼き皇(オゥロ)

      幼き皇(オゥロ)

      エヴェンクルガの武人・ゲンジマルがハクオロに引き合わせたのは、仮面を被ったクンネカムンの皇、クーヤだった。偉業に反し朴訥と己を語るハクオロと、腹を隠さぬ物言いのクーヤは、互いに好意と関心を抱く。だが短い会見の内に、民の大神と聞かされてきたウィツァルネミテアが、彼らシャクコポル族にとっては忌むべきヌグィソムカミであることを知ったハクオロは、心に拭えぬものを覚える。漸く平穏を取り戻したトゥスクルの城下。つい酒を過ごし二日酔いに苦しむオボロや、商人チキナロが持ち込んだ霊獣ミキュームをめぐる思わぬ騒動・・・。そんな彼らの騒ぎに閉口しつつも一時の安らぎを得るハクオロの下に、再びクーヤの使者ゲンジマルが遣わされて来た・・・。

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    • 決別

      決別

      ハクオロの一行は傭兵としてデリホウライの隊に加勢し、共に収容地を襲撃してケナムの解放に成功する。だがナ・トゥンクの軍勢を相手に兵力の少なさは否めず、本陣たる皇の居城を攻める決め手に迷うハクオロであった。そんな時、カルラの示唆で少数なら地下水路より城内へ忍び込めることが判明、デリホウライは決戦を決意する。部下たちの尽力により、遂に皇の間へとたどり着くデリホウライとハクオロたち。そこで相対したのは、死者を苗床に咲かせた白き花園にまみれる酷き皇の姿であった。全てはカルラを引き寄せ、迎え入れるための策略だったとうそぶく皇スオンカスと、それをはねつけるカルラ。二人の言葉から、自らもあざなわれた因縁の全貌を知ったデリホウライは・・・。

    • 初陣

      初陣

      トゥスクル城に侵入した賊の正体はゲンジマルの孫、サクヤだった。彼女がクーヤの使いであることをいち早く見抜いたハクオロは城の者に気づかれぬようクーヤと密会するが、その用件とはサクヤをハクオロの側室に差し出すことであり、更にその場をエルルゥに見られてしまう。別れ際に若き皇が残した言葉の通り、クンネカムンには戦雲が近づきつつあった。攻め込むエルムイに同盟する大國ノセチェシカの軍力は圧倒的だったが、噂に囁かれていた大いなる力、“アヴ・カムゥ”を駆使するクンネカムンの軍勢の前に脆くも討ち果たされる。驚異の戦果の中、自ら血にまみれた皇クーヤが押し隠す心を、ハクオロだけは見通していた。そしてその懸念通り、戦雲は未だ晴れてはいなかった・・・。

    • 大封印

      大封印

      侵攻の軍勢を阻むに留まらず、その民をも剣にかけエルムイを滅ぼしてしまった臣下ハウエンクアを一喝しつつ、後顧の憂いをなくす為に天下を統一すべきと云う部下ヒエンの言葉に揺れるクーヤ。一旦は自國の守りに専念することを銘ずるものの、次々と押し寄せる他國の侵攻に虐げられるクンネカムンの民の声に、遂には天下統一に打って出ることを決意する。クーヤ宣戦布告の報に、国境の守備を固めるハクオロ。そしてウルトリィとカミュは、クンネカムンが故郷オンカミヤムカイへ侵攻したことを聞き心を痛める。オンカミヤムカイは、迫るアヴ・カムゥの脅威に対し、超絶の力“大封印”を以って迎え撃つ。だが戦場には、暗躍するディーの陰が忍び寄っていた・・・。

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      新たな賢大僧正ウルトリィの号令の下、同調した各勢力を伴い攻めるトゥスクルの前に、クンネカムンも陥落しつつあった。だが城下に達した一同は突如現れた仮面兵に襲われ、更にハクオロとゲンジマル、エルルゥはディーの力によりクーヤの下へと転送される。敗戦を前に決死の覚悟で挑んで来るクーヤに対し、ハクオロはゲンジマルの手を借りてそのアヴ・カムゥを討つ。そして駆けつけた仲間たちの前で自らをクーヤの刃に晒し、頑なだった彼女の心を諭すことに成功する。漸く決着がついたかに見えたが、それが最後の戦の幕開けであることをハクオロは悟っていた。ハクオロが真に相対すべき相手・ディーがヒエンとハウエンクアのアヴ・カムゥを従え、遂にその姿を一同の前に見せる・・・。

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      ゲンジマルは散り、全てを失ったクーヤは我を失い、クンネカムンの城下は炎に焼かれた。争乱の救われぬ顛末に慄然とするハクオロだったが、現世をさまよう旅に決着をつける覚悟を決める。覚醒した“ムツミ”に身を奪われたカミュを取り戻すため、そして分かたれた自身の本性が仇なす宿業を収めるために、ディーの居所オンカミヤムカイの宗廟へ独り発とうとするハクオロをしかし、長く苦楽を共にして来た仲間が見過ごすはずもなかった。オボロに、ベナウィに、クロウに、カルラに、トウカに、そして全てを見とってきたウルトリィに守られ、己が分身ディーと我が子ムツミに対峙したハクオロは今、心のままに添うてきたと告げるエルルゥの目前で魔獣と化し、最後の戦いに挑む。

    • うたわれるもの

      うたわれるもの

      魔獣となり、持てる力を解き放って戦うハクオロとディー。壮絶な争いの中、因縁の始まりの全てを思い出したハクオロは、自らの子であるヒトたちへの干渉を繰り返してきた自分らの業を押し留めるため、分身ディーを取り込みひとつの存在へと戻る。全てを受け容れなお慕うアルルゥとエルルゥに別れを告げ、ハクオロの正体を知った仲間たちの前で、自身をウルトリィに封印させるハクオロ。その意思に従いムツミも、カミュから抜け出てその体を返す。ヒトの世に下された禍の元凶が今、自ら眠りに就こうとしていた。しかしなお抑えきれぬ性、ディーがその身から抜け、封印から逃れようと最後の足掻きを見せる・・・。

    スタッフ

    • OLM

      TEAM IWASA
    • アニメーション制作

      OLM
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      中田正彦
    • キャラクター原案

      甘露樹
    • シナリオ監修

      菅宗光
    • シリーズ構成

      上江洲誠
    • プロップデザイン

      深沢幸司
    • 原作

      アクアプラス
    • 撮影監督

      水谷貴哉
    • 監督

      小林智樹
    • 編集

      坂本久美子
    • 美術監督

      加藤賢司
    • 色彩設計

      大関たつ枝
    • 製作

      うたわれるもの製作委員会
    • 音楽

      仲村美悠 安瀬聖
    • 音楽制作

      ランティス
    • 音響監督

      明田川進

    キャスト

    • アルルゥ

      沢城みゆき
    • ウルトリィ

      大原さやか
    • エルルゥ

      柚木涼香
    • オボロ

      桐井大介
    • カミュ

      釘宮理恵
    • カルラ

      田中敦子
    • クーヤ

      富坂晶
    • クロウ

      小山剛志
    • ゲンジマル

      飯塚昭三
    • さくや

      水橋かおり
    • ササンテ/インカラ

      大川透
    • ソポク

      雪野五月
    • ティー

      池田秀一
    • テオロ

      石川ひろあき
    • トウカ

      三宅華也
    • トゥスクル

      京田尚子
    • ドリィ/グラァ/ハウエンクア

      渡辺明乃
    • ニウェ

      秋元羊介
    • ヌワンギ

      吉野裕行
    • ハクオロ

      小山力也
    • ベナウィ

      浪川大輔
    • ムックル

      下山吉光
    • ユズハ

      中原麻衣

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    ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース

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    時は1987年――ジョセフ・ジョースターと柱の男たちとの死闘から49年後…。ジョセフは「悪霊に取り憑かれた」という孫・空条承太郎に会うため、極東の地・日本を訪れる。そして承太郎に対し、悪霊――「幽波紋(スタンド)」が突如発現した原因を語る。それは、100年に渡る長き眠りから目覚めた吸血鬼・DIOと、ジョースター家の忌まわしき因縁によるものだった。さらに、DIOのもたらした悪影響によって倒れ伏す承太郎の母・ホリィ。承太郎は母を救うため、全ての元凶にして邪悪の化身であるDIOを打倒すべく、仲間達と共に旅立つ…。

    2014年

    君に届け 2ND SEASON

    君に届け 2ND SEASON

    長い黒髪と陰気な見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、クラスメイトたちから避けられてきた黒沼爽子。しかし、高校に入学し、明るく爽やかで男女問わず人気のある男の子・風早翔太との出会いから勇気をもらい、友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を経験していく。そして、爽子は次第に膨らむ風早への大切な気持ちに、戸惑いながらもゆっくりと向き合っていく。すれ違いを繰り返す2人の未来は・・・?

    2011年

    アタゴオルは猫の森

    アタゴオルは猫の森

    アタゴオルのトラブルメイカー、ヒデヨシは、ある日、親友のテンプラ(内田朝陽)やツキミ姫の制止を振り切り、封印された謎の箱を開けてしまう。中から現れたのは、何千年もの眠りから覚めた植物の女王ピレア。ピレアは美しい歌声でアタゴオルの住人をたちまちとりこにするが……。

    2006年

    ワールドトリガー 2ndシーズン

    ワールドトリガー 2ndシーズン

    新たな脅威に立ち向かう界境防衛機関“ボーダー”の精鋭たち! 未知なる力を持つ「近界民(ネイバー)」の襲撃に対抗すべく設立された界境防衛機関“ボーダー”。その末端に所属する三雲修は、偶然知り合った「近界民」空閑遊真と幼馴染である雨取千佳と共に三雲隊を結成、「近界(ネイバーフッド)」への遠征部隊加入を目指すべくボーダー内部のランク戦を勝ち抜こうと奮闘していた。そんな中、新たなに「近界」からの襲撃が予測されるという情報がもたらされる。最大級の軍事国家アフトクラトルによる第二次大規模侵攻の傷の癒えぬ三門市と市民の混乱を避けるためボーダーは迅悠一の予知をもとにA級を中心とした精鋭隊員による極秘迎撃態勢を整えようとしていた。「門(ゲート)」が上空に発現し、攻撃手(アタッカー)ランク1位の太刀川慶が動き出そうしたその瞬間、迅が捉えた未来はー!?

    2021年

    機動警察パトレイバー

    機動警察パトレイバー

    汎用人間型機械“レイバー”があらゆる分野で活躍する近未来。警視庁は特殊車両二課、通称“パトレイバー”を新設し、続発するレイバー犯罪に対抗していた。ある日、太田巡査と遊馬は、新型レイバー“イングラム”を見に行く途中、若い婦警、泉野明に出会う。

    1989年

    ヘヴィーオブジェクト

    ヘヴィーオブジェクト

    「結局、戦争はなくならなかった」「地球という惑星の隅々まで開発の手が伸び、高出力のレーザーが気軽にシャトルを打ち上げ、一部の権力者が月面に別荘を建てるような時代になっても、人は人と争う機構を、自分の精神から取り除くことが出来ずにいた」「そう――ただ、変化はあった」「超大型兵器――オブジェクト。本体だけで全長50mを越えるこの新兵器は、登場と共にこれまであった戦争の常識を全て塗り替えてしまった」「とある島国によって初め提示されたその兵器は、14カ国からなる連合軍の攻撃をうけ、しかしその全てを退けた。最後には太平洋上で核兵器の洗礼を受けるが、その攻撃にも耐え、半身をアイスのように溶かしながら、残った兵装だけで連合艦隊を殲滅した」「以来、オブジェクトは戦争の代名詞になった」「21世紀前半の国際連合の崩壊以来、それまで存在したあらゆる国家が破綻、あるいは変貌し、大きく4つの連合体に色分けされるようになった世界。各国による地球の支配権の奪い合いは、 オブジェクト同士の『クリーンな戦争』で決まるようになった」そんなオブジェクトの設計士を目指す学生クウェンサーと腐れ縁の相棒の兵士ヘイヴィアは、戦場で自軍のオブジェクトのパイロットである少女ミリンダに出会う。ある戦いで彼女の乗るオブジェクトが敵のオブジェクトに破壊された時、二人は生身でオブジェクトと戦うことになるのだった……

    2015年

    Wind -a breath of heart-

    Wind -a breath of heart-

    故郷の学園に編入した丘野真とその妹のひなたは、友人たちとごく普通に楽しい学園生活を送っていた。ある日の放課後、ふいに真が耳にするハーモニカの音。なぜか懐かしい音色に誘われるまま、屋上に上がった真は幼馴染みの鳴風みなもと再会する。不思議な街を舞台に、彼らの物語が今、その始まりを告げようとしている…。

    2004年

    学園ベビーシッターズ

    学園ベビーシッターズ

    両親を飛行機事故で亡くした竜一&虎太郎兄弟。そんな二人を引き取ったのが、同じ事故で息子夫婦を亡くした森ノ宮学園の理事長だった。でもその条件は、学園内に設けられた保育ルームで竜一がベビーシッターをすること!お母さん先生のために学園内に設けられた保育ルーム。竜一はそこの人手不足を補うために作られた「ベビーシッター部」の部員第一号となり…!?

    2018年

    ラーメン赤猫

    ラーメン赤猫

    取材も告知も おことわり。猫だけで営むお店『ラーメン赤猫』、そこにバイトの面接で訪れた人間の珠子。正直に犬派と答えた彼女はあっさりと採用が決まり、任されたお仕事は猫たちのお世話係。ブラッシングを通じて垣間見える猫模様に、様々なお客様が織りなす人間模様。身体も心も温まる『ラーメン赤猫』、 愛しさ大盛り、召し上がれ。

    2024年

    新米錬金術師の店舗経営

    新米錬金術師の店舗経営

    孤児院育ちの新米錬金術師サラサは、 亡き両親と同じようにお店を開くのが夢。そんなサラサが養成学校の卒業祝いに師匠からもらったのは、 とある辺境の村の空き店舗だった。予定よりも早く叶う夢に胸を弾ませるサラサだったが、 待っていたのはボロボロの店舗、 慣れないコミュニケーション、 危険な素材集めに魔物退治!?豊富な知識と高い魔力、 鍛えた剣術を武器に見知らぬ土地で奮闘するサラサ。店舗経営を通じて広まる想いと錬金術が、 出会いと絆を生んでいく――

    2022年

    HUGっと!プリキュア

    HUGっと!プリキュア

    超イケてる大人のお姉さんになりたい中学2年生の野乃はな。 前髪を切り過ぎるわ遅刻はするわで転校初日は大失敗。 でも、なんだか素敵な出会いもあったりまた明日からの日々に胸躍らせていたところ、空から降ってきた不思議な赤ちゃん「はぐたん」と、そのお世話係(?)のハムスター「ハリー」と出会います。そこへ「クライアス社」という悪い組織がはぐたんの持つ「ミライクリスタル」を狙って現れ、怪物を出して襲ってきたのです。 はぐたんを守りたい!というはなの強い気持ちによって新たなミライクリスタルが生まれると、はなは元気のプリキュア・キュアエールに変身します。 ミライクリスタルとは、この世界にあふれている明日をつくる力・アスパワワの結晶。これが奪われてしまうと、みんなの未来が無くなってしまいます。 みんなの未来、そしてはぐたん。大切なものを守るためのキュアエールの物語が今幕を開けます。

    2018年

    私の推しは悪役令嬢。

    私の推しは悪役令嬢。

    社畜OL・大橋零は、前世でプレイしていた乙女ゲーム『Revolution』の ヒロイン・レイ=テイラーとして転生し、異世界での生活がスタート。 王立学院を舞台にイケメン王子たちを攻略する、夢のような乙女ゲームの世界。 しかし彼女の”推し”は、悪役令嬢・クレア=フランソワだった!「私はクレア様が大好きです!!」クレアのワガママも嫌がらせも、彼女にとってはむしろご褒美。 前世でゲームをやり込んでいたレイは、その知識と愛でクレアとお近づきになれるのか?《推し一筋》の異世界ガールズラブコメディ、開幕!

    2023年

    カノジョも彼女

    カノジョも彼女

    主⼈公、直也は⾼校1年⽣。 ずっと好きだった咲に告⽩し、 彼⼥になってもらうことに成功。幸せの絶頂にいた。

    2021年

    ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ

    ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ

    ヤジマ商事の新型バトルシステムのテストパイロットとして、南の島のニールセンラボに招待されたチーム、トライファイターズ。しかし、新型システムの不具合により宿泊施設で待機する事に……。まるでリゾートの様な宿泊施設に盛り上がるセカイたちの前に現れたのは、同じくテストパイロットとして招待されたシア、ミナト、ギャン子の三人。南の島で再会したライバルたち、そんな彼らを謎の怪事件が待ち受けるのだった……。

    2016年

    劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編 Wandering; Agateram

    劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編 Wandering; Agateram

    遍歴の騎士、ベディヴィエールが辿り着いた旅の果て―。 そこは西暦1273年のエルサレム。 かつての祈りの地は砂の大地と化し、民は住処を追われ三つの勢力が対峙する不毛の地。 聖都、そして獅子王の命めいを守るべく集結した「円卓の騎士」。 領地ごとこの地に召喚されるも、静かに現状打破を狙う「太陽王・オジマンディアス」。 土地を奪われた民を守り、叛逆の機会を待つ「山の民」。 己の成すべきことを果たすため、獅子王が統治する“聖都”を目指すベディヴィエールの前に現れたのは 人理を修復すべくこの地を訪れた人類最後のマスター・藤丸立香とデミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトであった。

    2020年

    白鯨伝説

    白鯨伝説

    キングクーロンいちのすご腕くじら捕りグループ、エイハブ船長たちの元に、自分の故郷・惑星モアドを助けてほしいと頼みにやってきたラッキー。ラッキーが訴えたのは、モアドを襲う惑星消滅弾、真っ白で、空恐ろしいほど美しい、巨大な“白鯨”の脅威。しかし、エイハブは白鯨を知っていた!その白い悪魔は、エイハブから片目、片足を奪った宿敵だったのだ…!ならず者のくじら捕りたちのモアドへ向けた旅が始まった。出崎統監督によるSF冒険ロマン!

    1997年

    劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編

    劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編

    仲間を救うため魔王に進化したスライム、リムル=テンペスト。 彼が仲間と興した魔物の国【魔国連邦(テンペスト)】の西に位置する【ラージャ小亜国】では、女王の持つ不思議な力を巡って、長きにわたる陰謀が渦巻いていた。 そしてリムルたちの前に突如現れた“オーガの生き残り”ヒイロ。 リムルの仲間ベニマルたちの兄貴分だったという男との再会。 絶たれていた“紅蓮の絆”がいま、新たな戦いへの導火線となる―。

    2022年

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