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    うたわれるもの

    うたわれるもの
    • 作品情報
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    作品情報
    過去の記憶も、自分の名前さえも、一切を失って瀕死で倒れていた青年。彼が目覚めたのは亜人たちの暮らす自然豊かな世界。そして、彼の顔には、外すことのできない奇妙な“仮面”が被せられていた。青年は、村長(むらおさ)の孫娘・エルルゥに助けられ、傷が癒えるまで村長の家で暮らすことになる。集落の人々とも打ち解け始め、彼の知略と勇気によって集落が“危機”から救われたことがきっかけで、青年は村長から「ハクオロ」と名付けられ、人々にとって次第になくてはならない存在となっていく。そんなある日、事件は起こった。藩主の横暴に抵抗したことで、村長が凶刃に倒れたのだ。村人たちの抑えられていた怒りに火が付き、やがて一斉蜂起へと事態が急速に進展する。叛乱軍の長として、戻れぬ道を歩み始めたハクオロ。しかしそれは仮面に隠された謎と真実を探求する、長い旅路の始まりでもあった・・・。

    エピソード

    • 招かれざるもの

      招かれざるもの

      大怪我をして倒れていた青年――。彼は、エルルゥと名乗る少女に助けられる。自分の名前も過去の記憶も一切なくした彼の顔には奇妙な仮面が被せられており、外すことができない。エルルゥの祖母で村長でもあるトゥスクルは、青年に息子の古着を与えた。エルルゥと妹のアルルゥは、そこに亡き父の姿を重ねてしまう……。ある日、エルルゥの許婚で藩主の息子と名乗る男・ヌワンギが現れ、嫌がるエルルゥを連れて行こうとするが、青年はその前に立ち塞がるのだった。

    • 荒ぶる森の王

      荒ぶる森の王

      ムティカパによって、次々と村人たちの命が奪われていく。そして翌晩もムティカパは現れた。静かになった頃合いを見計らい青年が様子を窺いに行くと、村人を喰らうムティカパが! 青年をかばうエルルゥとともににらみ合う形になるが、気まぐれか、ムティカパは去っていく。拡大していく被害を前に為す術のない住人たち。だが、青年があることに気付く。勝機が見えた青年はムティカパの退治を村人たちに提案する。罠へと誘導し、弱点をつくのだ。それには囮となる者が必要だった。青年は自ら担う気でいたが、テオロが手をさしのべてくれた。――すべてが終わり、彼は山里に迎えられたことを実感していた。そして、「ハクオロ」の名が。

    • 紫琥珀

      紫琥珀

      夜、エルルゥに起こされたハクオロ。トゥスクルが黒ずくめの人たちと村を出て行くところをみたというのだ。様子を見にきたハクオロは、突然、背後から刃を突きつけられる。ハクオロは抵抗を試みもみ合いとなるが、トゥスクルにそれを制された。その言に相手は刀を納める。彼の名はオボロ。妹ユズハの病のため、トゥスクルに度々往診を依頼していたのだ。隠れるように住むオボロたちに違和感を覚えつつも、ユズハから懇願され、再びの逢瀬を約束することになる……。一方、落人の流入などで山里の食糧が足りなくなっていた。すでに財政までも任されていたハクオロの悩みは、取り立てられたはずの租が返されていたことで解決することになる。何者が? そしてオボロは宿敵である侍大将ベナウィと遭遇する。馬上からの一瞥に、ハクオロに冷や汗をかかせた刃で渾身の一撃で斬りかかる!

    • 戻れぬ道

      戻れぬ道

      倉に忍び込んだ賊を追って、藩主ササンテたちがヤマユラの集落にやってきた。だがトゥスクルはまったく相手にしない。その態度に怒ったヌワンギは、彼女を捕らえる指示を出す。そのとき、ササンテに向けて石を投げる者がいた。アルルゥだ。ムックルとともに反抗しようとしたアルルゥは、逆に兵士から切り付けられる。あわやというとき、トゥスクルが身を挺してアルルゥを守り、背中に大きな傷を負う。殺気立つ村人たちに身の危険を感じ、ササンテたちはその場から去っていった。傷ついた祖母を必死に看病するエルルゥとアルルゥだが、トゥスクルの容態は一向に良くならない。彼女はやがて苦しい息の下から、エルルゥやハクオロたちに静かに語りかけるのだった。

    • 森の娘

      森の娘

      蜂起したハクオロたちの最初の戦いが終わった。彼らは藩主の屋敷跡を整備して、陣を構える。ここは戦場になるからと、エルルゥとアルルゥに集落へ戻るよう説くハクオロだったが、エルルゥは聞き入れない。「だって私たちは……」彼女の胸に、ハクオロの言った“家族”という言葉がよぎる。そんな折、オボロが、ユズハを伴い、配下の一団を率いてやって来た。彼はハクオロの前に、生涯の忠誠を誓うのだった。やがて迎える皇軍との戦いに備えて訓練を行う一方、近隣の集落に助力をもとめようと試みるハクオロたち。しかし、叛乱軍の討伐に執念を燃やすインカラ皇は、残虐な方法で、容赦なく彼らを追い詰めようとしていた。そして、凄惨をきわめる戦場で、ついにハクオロは、皇軍の侍大将ベナウィとあいまみえる!

    • 集う力

      集う力

      インカラ皇の信頼を得たヌワンギは、兵を率い、村々への襲撃を続けていた。一方、ハクオロのもとには、残った集落の村長たちが、傘下に加わるべく、集まりつつあった。ある日、塀を上って屋敷に入り込もうとした男が捕らえられる。商人と名のる胡散臭い男に、ハクオロは、水と食料を分け与え、すみやかに立ち去るよう伝える。だが男は「ひとつご忠告を……」と、ハクオロに耳打ちする。皇城攻略の策を練るハクオロたち。“関所”の向こう側にある里との協力が不可欠と知ったハクオロは、この関所の襲撃を決断する。決起に沸く一同の声を背にしつつ、エルルゥは、ユズハを見舞う。薬を調合する彼女の気配に耳を傾け、いつもと違う音がすることで、ユズハは、エルルゥを気遣うのだが……。

    • 皇都侵攻

      皇都侵攻

      ハクオロ軍は勢力を広げ、着々と、インカラ城のある皇都を取り囲みつつあった。ある夜、エルルゥに乞われて、ハクオロはユズハのもとを訪れる。戦いの中で、ついにハクオロ軍は侍大将ヌワンギを捕らえる。縄を打たれ、まさに斬られようというそのとき、エルルゥが現れた。かつての許婚の前で、自嘲の笑いを漏らすヌワンギ。ハクオロは、捕虜の処置をエルルゥに委ね、彼女は決心する……。決戦の時が来た。ハクオロが鉄扇を振るう。「全軍進撃!」敵兵を一太刀で叩き切るオボロを先頭に、インカラ城へ攻め込む叛乱軍。一方、インカラ皇の不興をかって投獄の身だったベナウィは、牢を抜け出し、国と運命を共にする覚悟のもと、最後の戦いに赴くべく、ハクオロの前に立ちはだかる!

    • 調停者

      調停者

      第二の戦いを経て、ハクオロは皇となった。やっと得られた休息…。だが国家を統治する身の彼を待ち受けていたのは、膨大な執務の山である。「…私の身体は一つしかない」慣れぬ仕事に閉口しつつ、執政の毎日を過ごす彼のもとに、ある日、美しく気高い客人が現れる。彼女の名はウルトリィ。大神――“ウィツァルネミテア”を奉る神官とも言うべき一族の、皇女にして巫女、そして“調停者”。が、訪問者は彼女だけではなかった。ある満月の晩、美しく光る湖で、ハクオロは妖しくも幻想的な情景を目撃する…。使節の訪問をきっかけに、アルルゥ、そして病床にあったユズハにも変化が生じていく。思いがけず与えられた穏やかな日々。ハクオロは願わずにはいられない。「こんな日が続けばいい…」

    • 禁忌

      禁忌

      突如、大国の使者が訪れる。「天子ニウェに絶対の忠誠を誓え!」迫る彼らの無礼きわまる態度にも、終始冷静に従うハクオロ。だが彼は悟っていた。開戦は避けられない、ということを…。ハクオロの“トゥスクル国”に対し、ニウェの大国 “シケリペチム”、その国力差は、兵力にして約十倍…。無抵抗なハクオロを「腰抜け」と蔑む家来の報告を一喝し、不敵な笑みを浮かべるニウェ。「なかなか面白い男のようだな」そして大国の進撃が開始された。その兵の数、およそ六千! 圧倒的戦力に対し、ハクオロは一つの “策”をもって、部下となったベナウィ、クロウ、そしてオボロ、さらに、ある男に指示を与える。立ち聞きしたエルルゥは、その意味するところに慄然とする。「ハクオロさん、…いったい、何を?」

    • 傭兵

      傭兵

      人を売り買いすることで悪名高いある国の貿易船が、暴風のため難破した。その船底の檻から逃れ、ただ一人生き残った女、その名はカルラ。首に鎖を付け、檻に繋がれた彼女らを、沈没する船に置き去りにして逃げようとした船員たちは、彼女によって皆殺しにされたのだ。救難のため駆けつけたクロウとオボロは、素手を血に染め気を失ったカルラを助ける一方、その凄腕に驚く。牢の中で目覚めたカルラは、しかしやすやすと牢を破ってハクオロの前に現れる。「私をナ・トゥンクに引き渡すのかしら?それとも斬り捨てるおつもり?」彼女の問いかけに、ハクオロは意外な答えを返す。驚くオボロたち、そしてカルラ自身も。そんな折、ウルトリィが妹のカミュを伴い、ある使命を帯びて、再びハクオロのもとを訪れる…。

    • 永遠の約束

      永遠の約束

      ハクオロはウルトリィを使節とし、ニウェに対抗すべく近隣諸国と同盟を結ぶ。容易に攻め込まれぬよう兵力を拮抗させるためだ。だが、その“調印の儀”が行われているさなか、ヤマユラのテオロが敵襲を知らせるべく、駆け込んできたのだ。集落の皆の身を案じるハクオロに、「心配すんな、負けんなよ」と拳を上げてみせるテオロ。しかし…。ウォプタルを駆り、敵騎馬兵の一団が城門をめがけ、全速で突っ込んでくる! 守備兵たちが防壁を展開、足止めされた敵一群に、ドリィとグラア率いる弓矢兵が矢を放つ! だが屍を踏み越え、残った敵兵たちはさらに無謀な突撃を試みるのだ。絶命直前、敵が吐いた呪詛のことばに、慄くハクオロ…。悲しみと憎悪が、ハクオロを、エルルゥたちを、容赦なく切り裂いてゆく。

    • 動揺

      動揺

      「裏切り者よ!その罪、死をもって償うがいい!」ハクオロを罵り、彼に向かって突き進む敵将オリカカンと騎馬兵。そのとき、カルラの振るった大太刀が、敵兵を真っ二つに切り裂いた。しかし、敵将に助太刀する誇り高き武人、女剣士トウカの刃が閃光を放ち、あわや、カルラの首輪をかすめる! 「悪漢に与するとは…!その剣が泣いているぞ!」叫ぶトウカ。自分自身が行なったという残虐行為を聞かされ、過去の記憶を持たないハクオロは、疑惑と苦悩に苛まれる。そんな彼を案じるエルルゥに、ハクオロは自分の名をもう一度呼ぶよう、請うのだった。敵の先手を打つべく山深い渓谷に赴いたハクオロたち…。そこで再び、オボロ、カルラの剣と、トウカの刃が火花を散らす。義はどちらにあるのか!?

    • 血塗られた戦い

      血塗られた戦い

      正義を何よりも重んじる“エヴェンクルガ”のトウカが敵方についていることで、トゥスクルの兵や民たちに動揺が走る。自分が何者かわからぬ不安から逃れるように、ハクオロは、毎夜、酒を飲んでいた。エルルゥはそんな彼を優しく叱り、励ます。「君はどうして、私を支えてくれるんだ?」問うハクオロに、エルルゥは赤面しつつ「憶えていますか?…」と、あることを尋ね返すのだった。少数の騎馬兵を率い、決戦に赴くハクオロたち。オリカカンの軍と対峙した彼らの前に、またしてもトウカが現れる。「命が惜しくば道を開けろ!」叫び、駆け抜けるトウカ。「相手にとって不足はねぇ!!と」迎え撃つクロウ、そしてオボロ。激しい剣戟を尻目に、オリカカンはハクオロを追う。「追いつめたぞ、ラクシャイン!」

    • 戦禍

      戦禍

      シケリペチムの軍勢が再び国境を越え、トゥスクル国への進撃を開始した。オボロやカルラたちの活躍によって、いくつかの戦いで勝利を収めつつも、敵の襲撃は日を追って増えていき、犠牲者も相当数にのぼって行く。しかし、なぜか一気に攻め込んではこない敵の企てを、ベナウィは見抜く。こちらから攻め込むべき、と息巻くオボロに、「今は待て。私を信じてほしい」と制すハクオロ。そのころニウェは精鋭の兵を集め、さらに彼らに対し何らかの施術を行っていた。そしてニウェの傍らには、謎の男の影が…。「ハクオロとか言ったな。…待ち遠しいわ。わしの期待に必ずや答えてくれよう」…不気味に笑うニウェ。やがてトゥスクル兵たちの消耗が限界に達しつつある頃、ついに、シケリペチム軍の総攻撃が始まった!

    • 宴の終わり

      宴の終わり

      シケリペチムを迎え討つべく、兵を率いて国境へと向かったベナウィたち。川を挟んで対峙しているはずの敵軍の姿は、濃い霧に覆われて見えない。しかし、やがて霧が晴れていったとき、そこに、オボロとクロウは信じられない数の軍勢を見た。水しぶきを上げ、雄叫びとともに、敵騎兵隊が突進する。「掃射!」ドリィ率いる弓矢兵から放たれた無数の矢が、シケリペチム兵の上に雨のように降り注ぐ。一方、ハクオロは、エルルゥとカルラ・トウカを伴い、シケリペチム本国にあるニウェの城を目指す。それを察したニウェは皇の間でハクオロを待ち構える。「…臭う、臭うぞ、獣の臭いがな!」そして城の門を突破したハクオロたちの前に、3人の猛者が立ちはだかるのだった。

    • 戦いの果て

      戦いの果て

      戦が終わり、戦火の蹂躙を受けた土地にも、復興の槌音が響く。集落には子供たちの笑い声が戻り、戦士たちにも休息のときが訪れた。しかしハクオロの脳裏からは、あの戦いのおぞましい記憶と、ニウェが自分に向かって放った“言葉”がいつまでも去らない。苦悩するハクオロに、エルルゥは優しく声をかけ、かいがいしく世話を焼く。「ハクオロさんは働き過ぎなんですよ。少しは休んだ方がいいと思います」焼け野原と化した一方の国の皇都は荒廃を極めており、再建は困難とされた。廃墟の光景には、さらに忌まわしい記憶が呼び覚まされる。そんな折、カミュの身にちょっとした異変が起きる。そして、彼らを、ひそかに見つめる人影があった…。

    • 幼き皇(オゥロ)

      幼き皇(オゥロ)

      エヴェンクルガの武人・ゲンジマルがハクオロに引き合わせたのは、仮面を被ったクンネカムンの皇、クーヤだった。偉業に反し朴訥と己を語るハクオロと、腹を隠さぬ物言いのクーヤは、互いに好意と関心を抱く。だが短い会見の内に、民の大神と聞かされてきたウィツァルネミテアが、彼らシャクコポル族にとっては忌むべきヌグィソムカミであることを知ったハクオロは、心に拭えぬものを覚える。漸く平穏を取り戻したトゥスクルの城下。つい酒を過ごし二日酔いに苦しむオボロや、商人チキナロが持ち込んだ霊獣ミキュームをめぐる思わぬ騒動・・・。そんな彼らの騒ぎに閉口しつつも一時の安らぎを得るハクオロの下に、再びクーヤの使者ゲンジマルが遣わされて来た・・・。

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      かつてカルラが囚われていた國ナ・トゥンクで叛乱の火の手が上がった。カルラは叛乱への支援を乞うが、トゥスクルを更なる戦禍に巻き込みたくないハクオロはその願いを一度は断る。「私の全てを差し上げますわ。」居を正し、ハクオロに迫るカルラ・・・。そしてその場をエルルゥが見てしまい・・・。強引なカルラの手管に観念し、ハクオロは、カルラやエルルゥ、ウルトリィ、トウカたち共々、ナ・トゥンクへと旅立つ。目的地に着いた早々、一行は叛乱の頭目デリホウライとまみえる。そこに敵の襲撃が・・・。デリホウライの言動を聞きとがめたカルラは、その度量の狭さを諌め、彼を叩きのめす。そのころナ・トゥンクの城では、皇スオンカスが、廻らした奸計に、ほくそ笑んでいた。

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      決別

      ハクオロの一行は傭兵としてデリホウライの隊に加勢し、共に収容地を襲撃してケナムの解放に成功する。だがナ・トゥンクの軍勢を相手に兵力の少なさは否めず、本陣たる皇の居城を攻める決め手に迷うハクオロであった。そんな時、カルラの示唆で少数なら地下水路より城内へ忍び込めることが判明、デリホウライは決戦を決意する。部下たちの尽力により、遂に皇の間へとたどり着くデリホウライとハクオロたち。そこで相対したのは、死者を苗床に咲かせた白き花園にまみれる酷き皇の姿であった。全てはカルラを引き寄せ、迎え入れるための策略だったとうそぶく皇スオンカスと、それをはねつけるカルラ。二人の言葉から、自らもあざなわれた因縁の全貌を知ったデリホウライは・・・。

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      初陣

      トゥスクル城に侵入した賊の正体はゲンジマルの孫、サクヤだった。彼女がクーヤの使いであることをいち早く見抜いたハクオロは城の者に気づかれぬようクーヤと密会するが、その用件とはサクヤをハクオロの側室に差し出すことであり、更にその場をエルルゥに見られてしまう。別れ際に若き皇が残した言葉の通り、クンネカムンには戦雲が近づきつつあった。攻め込むエルムイに同盟する大國ノセチェシカの軍力は圧倒的だったが、噂に囁かれていた大いなる力、“アヴ・カムゥ”を駆使するクンネカムンの軍勢の前に脆くも討ち果たされる。驚異の戦果の中、自ら血にまみれた皇クーヤが押し隠す心を、ハクオロだけは見通していた。そしてその懸念通り、戦雲は未だ晴れてはいなかった・・・。

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      大封印

      侵攻の軍勢を阻むに留まらず、その民をも剣にかけエルムイを滅ぼしてしまった臣下ハウエンクアを一喝しつつ、後顧の憂いをなくす為に天下を統一すべきと云う部下ヒエンの言葉に揺れるクーヤ。一旦は自國の守りに専念することを銘ずるものの、次々と押し寄せる他國の侵攻に虐げられるクンネカムンの民の声に、遂には天下統一に打って出ることを決意する。クーヤ宣戦布告の報に、国境の守備を固めるハクオロ。そしてウルトリィとカミュは、クンネカムンが故郷オンカミヤムカイへ侵攻したことを聞き心を痛める。オンカミヤムカイは、迫るアヴ・カムゥの脅威に対し、超絶の力“大封印”を以って迎え撃つ。だが戦場には、暗躍するディーの陰が忍び寄っていた・・・。

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      新たな賢大僧正ウルトリィの号令の下、同調した各勢力を伴い攻めるトゥスクルの前に、クンネカムンも陥落しつつあった。だが城下に達した一同は突如現れた仮面兵に襲われ、更にハクオロとゲンジマル、エルルゥはディーの力によりクーヤの下へと転送される。敗戦を前に決死の覚悟で挑んで来るクーヤに対し、ハクオロはゲンジマルの手を借りてそのアヴ・カムゥを討つ。そして駆けつけた仲間たちの前で自らをクーヤの刃に晒し、頑なだった彼女の心を諭すことに成功する。漸く決着がついたかに見えたが、それが最後の戦の幕開けであることをハクオロは悟っていた。ハクオロが真に相対すべき相手・ディーがヒエンとハウエンクアのアヴ・カムゥを従え、遂にその姿を一同の前に見せる・・・。

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      ゲンジマルは散り、全てを失ったクーヤは我を失い、クンネカムンの城下は炎に焼かれた。争乱の救われぬ顛末に慄然とするハクオロだったが、現世をさまよう旅に決着をつける覚悟を決める。覚醒した“ムツミ”に身を奪われたカミュを取り戻すため、そして分かたれた自身の本性が仇なす宿業を収めるために、ディーの居所オンカミヤムカイの宗廟へ独り発とうとするハクオロをしかし、長く苦楽を共にして来た仲間が見過ごすはずもなかった。オボロに、ベナウィに、クロウに、カルラに、トウカに、そして全てを見とってきたウルトリィに守られ、己が分身ディーと我が子ムツミに対峙したハクオロは今、心のままに添うてきたと告げるエルルゥの目前で魔獣と化し、最後の戦いに挑む。

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    スタッフ

    • OLM

      TEAM IWASA
    • アニメーション制作

      OLM
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      中田正彦
    • キャラクター原案

      甘露樹
    • シナリオ監修

      菅宗光
    • シリーズ構成

      上江洲誠
    • プロップデザイン

      深沢幸司
    • 原作

      アクアプラス
    • 撮影監督

      水谷貴哉
    • 監督

      小林智樹
    • 編集

      坂本久美子
    • 美術監督

      加藤賢司
    • 色彩設計

      大関たつ枝
    • 製作

      うたわれるもの製作委員会
    • 音楽

      仲村美悠 安瀬聖
    • 音楽制作

      ランティス
    • 音響監督

      明田川進

    キャスト

    • アルルゥ

      沢城みゆき
    • ウルトリィ

      大原さやか
    • エルルゥ

      柚木涼香
    • オボロ

      桐井大介
    • カミュ

      釘宮理恵
    • カルラ

      田中敦子
    • クーヤ

      富坂晶
    • クロウ

      小山剛志
    • ゲンジマル

      飯塚昭三
    • さくや

      水橋かおり
    • ササンテ/インカラ

      大川透
    • ソポク

      雪野五月
    • ティー

      池田秀一
    • テオロ

      石川ひろあき
    • トウカ

      三宅華也
    • トゥスクル

      京田尚子
    • ドリィ/グラァ/ハウエンクア

      渡辺明乃
    • ニウェ

      秋元羊介
    • ヌワンギ

      吉野裕行
    • ハクオロ

      小山力也
    • ベナウィ

      浪川大輔
    • ムックル

      下山吉光
    • ユズハ

      中原麻衣

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    ノワール

    ノワール

    現代からほんの少し先の未来で...。 過去を失った主人公・夕叢霧香(ゆうむらきりか)と、ヨーロッパの暗黒街を舞台に「裏の仕事」に生きる仕事人・ミレイユ・ブーケ。 とある事件がきっかけで二人はコンビを組み、裏社会の仕事人として仕事を始めることになる。 ユニットの名は「ノワ-ル」。 実は、その名前には彼女たちの思いもつかない深い意味が隠されていた。 天性の戦士としての才能を持った霧香と、コルシカマフィアの血をひく孤独なプロフェッショナル・ミレイユ。 ヨーロッパで、中東で、アジアでさまざまな「ミッション」をこなすうち、お互いにぎくしゃくしていた霧香とミレイユは、互いに相手を相棒と認めるようになる。しかし、そんな二人に忍び寄る謎の組織「ソルダ」の影...。 ソルダの正体・目的は? そして「ノワ-ル」の名が持つ真の意味とは? 共通の敵と死闘を繰り広げるうち、霧香とミレイユの間には真のパートナーとしての絆が芽生えていく。しかし、そんな二人を襲う衝撃の事実...。 失った過去を取り戻す霧香の戦いが、家族の復讐を誓うミレイユの戦いが、今、始まる...。

    2001年

    劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い

    劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い

    「話をしようと思う。俺と、美遊の……これまでの話を」 世界は滅びに向かって進んでいた。 その歩みを止められるのは、〝聖杯〟たる美遊の犠牲のみ。 世界か、美遊か——。 〝世界の救済〟を掲げるエインズワースが突きつけられた問いに対し、 イリヤが出した答えは、両方救うという単純な〝ワガママ〟だった。 戦いは小休止を迎え、一行は美遊と士郎が育った家に身を寄せる。 団らんのなか、士郎は、美遊との過去を話し始めた。 あらゆる願いを無差別に叶える神稚児だった美遊。 士郎は、切嗣と暮らしていた家に、身寄りのない彼女を引き取った。 それから、5年。二人は本当の兄妹のように平穏な暮らしを送ってきた。 しかし、そんな日常は突如として終わりを告げる。 美遊の生家へと訪れた二人。その前に、美遊を“奇跡”として希求する樹里庵が姿を現し——。 美遊と士郎、エインズワースの因縁が、ここに語られる。

    2019年

    機動武闘伝Gガンダム

    機動武闘伝Gガンダム

    4年間の主導権を自らの国に勝ち取るため、各国代表のガンダム同士が激闘を繰り広げる「ガンダムファイト」。ネオジャパンの代表として、第13回目のガンダムファイトに参加したドモン・カッシュは、手強いライバルたちと拳を交えながら友情と信頼の絆を深め、人類の敵であるデビルガンダムに立ち向かってゆく……。

    1994年

    アンネ・フランクと旅する日記

    アンネ・フランクと旅する日記

    現代のオランダ・アムステルダム。激しい嵐の夜、博物館に保管されているオリジナル版「アンネの日記」に異変が起きた。突然、文字がクルクルと動き始めて、キティーが姿を現したのだ!時空を飛び越えたことに気づかないキティーだったが、日記を開くと過去へさかのぼってアンネと再会を果たし、日記から手を離すとそこには現代の風景が広がっていた。目の前から消えてしまったアンネを探して、キティーは街を疾走する……。

    2022年

    ど根性ガエル

    ど根性ガエル

    下町中学2年のひろしは、悪友ゴリライモとのケンカの最中、つまずいてカエルをシャツに貼りつかせてしまった。この世で一匹、平面ガエルピョン吉の誕生である。ひろしを女でひとつで育てた、かあちゃん、おてんば娘の京子ちゃん、古風な相棒五郎、江戸っ子気質の寿司屋の職人梅三朗、教師生活25年の町田先生、果ては悪ガキ新八に恋愛仕掛人くに子ちゃんも加わって、ひろしとピョン吉の住む下町は、騒動があとを絶たない。

    1972年

    神様のメモ帳

    神様のメモ帳

    とある雑居ビルの308号室。その部屋の扉には、こう書かれている。《NEET探偵事務所》It’s the only NEET thing to do.そこを根城とするのは自らを“ニート探偵”と呼ぶ少女・アリス。部屋から出ないひきこもりで、ネットを駆使して真実を暴きだし、事件を解決する。そのもとに集うのは、16歳の高校生ナルミとニート探偵団。多くの人にとってはどうでもよくて、でもほんの少しの人にとってはかけがえのない事件。これはそんな事件をめぐる、ちっぽけだけど温かな物語。

    2011年

    映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ

    映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ

    偏屈で無口な変わり者・小戸川。 個人タクシーの運転手として街を流しながらも、なるべく他人と関わらないように、平凡な日々を過ごしていた。 ところが、ある日、思い掛けず、 『練馬区女子高生失踪事件』に巻き込まれてしまう。 さらに、小戸川の周囲からは、「一人暮らしの部屋から話し声が聞こえた」など、不穏な証言も。 事件は、億を超える巨額 の金、目的不明の半グレ集団、売り出し中のアイドル、カリスマ化されていく大学生など、 様々な事物が絡み、 収拾不可能なほど混沌としていく。それでも、ある計画の実行をきっかけに、事態は一気に収束。一連の出来事は、多くの悲しみや不条理をはらみながら、 いったんの結末を見た。……かに思われた。事件後、かかわっていた人々が、口々に証言する。 見えていた出来事の裏の裏。本当はそこで、何が起きていたのか…を。 それらを繋ぎ合わせることで浮かび上がってくる、事件の新たな輪郭。 一人のタクシードライバーが体験した、“人生を一変させるような出来事”がカタチを変え、 未来へと続く運命の歯車が再び揺さぶられていく。

    2022年

    DIVE!!

    DIVE!!

    「そこには、僕にしか見えない景色がある――」幼少の頃からひたむきに飛び込みを続けてきた14歳の少年・坂井知季。はじまりは3つ年上の天才ダイバー・富士谷要一との出会いだった。仲間とともにミズキダイビングクラブ・通称MDCに通う知季だったが、ある日、新任コーチとして麻木夏陽子という女性が現れる。「この中の誰かがオリンピックに行かなければ、クラブは潰れるわ」夏陽子が告げたMDC存続への条件はあまりにも厳しいものだった。身体一つを武器に宙を舞い、その一瞬にすべてを賭けた、少年達の熱く長い闘いがいま幕を開ける!!

    2017年

    LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門

    LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門

    日本。伊豆沖を進む賭博船で、襲撃された鉄竜会の組長を救ったのは、若き用心棒・石川五ェ門だった。だが直後に大爆発が起こり船が大破。組長も命を落とす。爆発の原因は斧を武器に使う大男だった。一旦は男を追いつめた五ェ門だったが逃げられてしまう。一方、賭博船から金を奪うことに成功したルパン三世と次元大介、峰不二子は、洋上のボートからその様子を目撃する。“バミューダの亡霊”―大男はそう呼ばれていた。かつて戦場で2,000人を殺戮した兵士でコードネームはホーク。なぜそんな男が日本にいるのか? 公安の銭形警部はホークの足取りを追う。そして、組長の葬儀の場で、裏切り者の汚名を掛けられた五ェ門も、その屈辱を晴らすためホークを追うのだった。その頃、ルパンたちは、伊豆山中のアジトで、札束を前に祝杯を挙げていた。そこに突如ホークが現れる! ホークの目的はルパン、次元、不二子の処刑であった。アジトを脱出したルパンたちの車とホークのバイクが激しくチェイス。と、いきなり巨木が倒れかかってくる!巨木の上に現れたのは、ホークを仇と追う五ェ門だった。「助太刀無用!」そう言い放つ五ェ門。ホークとの死闘が始まる。だが―‼

    2017年

    境界戦機 第二部

    境界戦機 第二部

    ゴーストと戦った隠岐の島戦から8ヶ月後。 日本を舞台にした戦乱はいまだ終わりを迎えていない。 他勢力に先んじて軍事用自律思考型AIの実用化に成功した北米同盟は、他3勢力との境界線を越え、支配領域を拡大させていった。 この日本人の存在を無視したパワーゲーム――に怒り、抗う者たちがいる。 レジスタンス組織『八咫烏』は、ケンブを失った苦しい状況でありながら、いまも日本を取り戻すため戦い続けていた。

    2022年

    毎度!浦安鉄筋家族

    毎度!浦安鉄筋家族

    ご存知、日本一のおバカ家族が大暴れ!! 装い新たに、ますます元気に大爆笑だぁぁぁぁぁ!!

    2014年

    おまもりひまり

    おまもりひまり

    鬼、妖怪、魔物・・・。そのような妖(アヤカシ)から、人の世を守っていた《鬼斬り役十二家》。長い歴史の中で、多くの鬼斬り役と、妖の双方が殺し殺されてきた。そんな人と妖の戦いも次第に表沙汰とはならなくなり、さらに大戦の影響もあり、十二家の多くはその能力を失う。そして市井の生活に紛れ、いつしか忘れ去られていった……。ごく普通の少年 天河優人(あまかわ ゆうと)。7年前に両親を亡くし、天涯孤独となっていた彼が誕生日を迎えたある朝。謎の美少女緋鞠(ひまり)が突然 現れる。その日を境に、優人に襲いかかる数々の妖たち!優人こそが、《鬼斬り役十二家》のひとつ、天河家の末裔。そして緋鞠は、天河家に忠誠を誓った《猫の妖》だった。優人と緋鞠に襲い掛かるのは、恐ろしい妖だけではない。美少女(みたいな何か)が、次から次へと現れて、優人に対して誘惑合戦開始!?優人の幼なじみ凛子も巻き込んで、恋のバトルが始まった!

    2010年

    Peeping Life The Perfect Edition

    Peeping Life The Perfect Edition

    脱力系スローライフアニメ「Peeping Life(ピーピング・ライフ)」の第1弾。まちゃひこ、ゆきぴょんでお馴染みとなった「おでかけバカップル」をはじめ、オタクくんの代名詞となった「おでん缶販売機」などを収録。日々の忙しさと生きることに疲れたあなた。人生をムダことに費やそう! そこに愛はあるはず…。とびきりゆるいお笑いと、はな歌まじりの感動をお届けいたします。

    2009年

    ギヴン

    ギヴン

    高校生にして優れたギターの腕前をもつ上ノ山立夏は、高校で佐藤真冬が持っていたギターの弦を張り替えたことが切っ掛けで、真冬からギターを教えてもらうように頼まれる。初めは渋っていた上ノ山だったが、真冬の天才的な歌声を耳にしたことで考えを翻し、中山春樹や梶秋彦と共に組んでいたインストバンドに真冬を引き込む。 初ライブを目指して動き出したバンドだったが、上ノ山は真冬が中学生時代に交際相手を自殺で失い、その相手を引きずっていることに嫉妬を覚え、真冬に対する好意を自覚する。一方、作詞を任された真冬は彼氏が自殺した原因が自分の放った言葉にあるとする思いから、詞を書き出すことに抵抗を感じる。そして迎えたライブ本番で、真冬は自分の気持ちに正直になり、歌詞を即興で歌い上げたことでライブは盛況の内に成功する。ライブ後、上ノ山と真冬は互いに対する好意を認識し、晴れて2人は交際を開始する。 ライブ後、上ノ山たちはバンド名をgivenとし、大型ロックフェスへの参加を目標に据えてバンドに打ち込む。音楽活動と並行して上ノ山と真冬が仲を深めていく一方、春樹と秋彦の関係も秋彦の元彼である村田雨月を巻き込んで大きく変化を迎える。

    2019年

    繰繰れ!コックリさん

    繰繰れ!コックリさん

    ひとりぼっちの市松こひなに取り憑いた狐の物の怪コックリさんは、「質問」は某検索サイト以下だが、家事は完璧にこなす、そこそこ優秀な狐の物の怪だった!こひなのカップメンを愛しすぎる食生活を管理し、残念な言動を更生させようとするその姿はまるでオカン!そこにこひなを溺愛する狗の物の怪“狗神”と、ダメオヤジな化け狸“信楽”も棲み憑いて、コックリさんの苦労は3倍に!?デンパ少女と、ときにイケメンたまにモフーンなアニマルたちが織りなす、非日常系モフモフコメディ!!

    2014年

    君と僕。2

    君と僕。2

    幼稚園からの幼なじみ、双子の兄弟、悠太&祐希に要、春。転校生の千鶴を加え、にぎやか5人組になった彼らのスクールライフ。巡る季節のなか、笑って、驚いて、恋をして、新たな出会いもきっと待っているはず。かけがえのない日常の中で少しずつ成長する彼らがおくる青春グラフィティ、第2幕スタート!!

    2012年

    百花繚乱 サムライアフター

    百花繚乱 サムライアフター

    時は平誠二十某年。サムライガールズ達の活躍により、大日本を覆う脅威は去り、人々は平和な暮らしを取り戻していた。 しかし、ここ柳生道場ではそんな世間の平穏ぶりとは裏腹に、柳生宗朗の“真のサムライブライド(=お嫁さん)”の座をめぐり、新たな戦い(?)が繰り広げられようとしていた!その名も「OYM3(およめさん)総選挙」!! 宗朗のお嫁さんの座を勝ち取るのは果たして誰なのか!?  柳生道場の面々+前田慶次、そして新キャラクター『上杉景勝』が、あらゆる悩殺作戦を繰り広げる!

    2015年

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