パワーパフ ガールズ
エピソード
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お友達は一角獣さん!?
<お友達は一角獣さん!?>遠足で訪れた動物園で、バブルスは一角獣について質問し、みんなに爆笑される。そんなものはいないと言われ、いることを証明しようと一角獣の角笛を取り出し、吹いてみせるが相手にされない。しかしその後、落ち込むバブルスの眼前に突然、一角獣のように頭に角が生えたダニーが現れ…。/<大きくなりたい!>ポーキーオークス幼稚園が閉園となり、新しい学校へ通うことになったガールズ。初日から、赤ちゃんみたいと生徒たちにバカにされて傷つき、大きくなりたいと博士に訴える。博士は危険だからと断るが、どうしても!とガールズ頼まれ、大きくなるジュースを作って3人に飲ませる。1人につきスプーン1杯という約束だったが、こっそりと全部飲んでしまい…。
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大きくなりたい!
<バターカップの新しい仲間>ある日の学校のカフェテリア。1人で座っていたバターカップのところに、ダービータンツというバッドガール集団が現れる。すっかり心を奪われてしまったバターカップは、ダービータンツと遊んでばかりで、ブロッサムたちのもとへ戻らない。パワーパフガールズが2人になってしまったのを喜んだプリンセスは、代わりに自分をメンバーにするよう要求するが…。/<あぶない パジャマパーティー>パジャマパーティーで、博士との約束を破ってキャンディを食べ過ぎたガールズ。翌朝、ブロッサムとバターカップが目覚めると、室内はひどく散らかり、キッチンにはなぜか牛がいて、料理をしていた。ブロッサムもバターカップも2日酔いのような状態で、前夜キャンディを食べたあと何があったか、さっぱり思い出せない。バブルスに聞こうと家じゅうを探すが、バブルスは見つからず…。
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バターカップの新しい仲間
<市長を救え>ガールズの大好きなバンドのライブチケットを、ラジオ番組のクイズに答えてゲットしたバブルス。大喜びするが、チケットは2枚のみ。ブロッサムとバターカップに「どっちを連れて行く?」と迫られ困っているところへ、市長からSOSの電話がかかってくる。市長の乗った飛行機がモンスター島付近で墜落したと知ったガールズは、現地へ急行する!/<ステキな虹の世界>ある雨の日、文法の授業でキーン先生をからかって叱られるバターカップ。ところがそのとき雨があがり、大きな虹を見たキーン先生が催眠術にかかったようにバターカップを抱きしめて褒め始める。処罰も授業も無しになり、大喜びのバターカップ。しかし、他の生徒たちや博士の行動もおかしく、町で何か問題が起きていると気づいたブロッサムたちは、原因を突き止めに虹の彼方へと向かう。
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あぶない パジャマパーティー
<お嬢ちゃんじゃないっ!>タウンズヴィルの禅祭り「ゼネッサンス」にやってきたガールズたち。会場は平和と愛でいっぱい。そこへ突然、マンボーイという名のムキムキ男が現れる。タウンズヴィルを男の町にするために、ヒッピーの祭りをぶち壊すというマンボーイに戦いを挑むバターカップ。「お嬢ちゃん」とバカにされ激怒したバターカップは…。/<立ち上がれ!市長>ガールズがビデオゲームで遊んでいるところへ、市長から電話が。緊急事態と聞き市役所へ急行すると、荒れた部屋で市長が泣きべそをかいていた。ミス・べラムが千日分の有給休暇をとるという置き手紙を残し、出て行ったのだった。べラムがいないと何もできない市長のために、ガールズはその日から働き詰め。ゲームができないと不満を爆発させたバターカップの意向で新しい秘書を見つけることになり…。
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市長を救え
<新しいパワー!>ある晩、大好きな料理番組『スライス』を見ていたガールズ。すると、シュニッツェルというシェフの作った豚肉料理が突然モンスターとなり、夜の街へ出て行くというハプニングが発生!出動して豚モンスターと戦ううち、バターカップが新しいパワーをゲット。バブルスもすぐに同じパワーをゲットし、2人で豚モンスターを退治する。しかし、役に立てなかったブロッサムはすっかり落ち込んでしまい…。/<ハチャメチャおしゃれショー>タウンズヴィルの美と才能、センスを競う“おしゃれショー”に出ることになったバブルス。優勝者の賞品は出所不明の謎めいたクリスタルティアラだった。それを獲得したいモジョ、プリンセス、エース、ファジーら悪者たちもショーに参加。バブルスはただ楽しみたいだけだったが、ブロッサムとバターカップがプリンセスに負けたくない一心でバブルスを振り回し…。
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ステキな虹の世界
<頼りになる右腕>ある日、ピカピカ光る物を次々と盗むパックラットという悪者が、宝石をとろうとタウンズヴィルの自然史博物館に忍び込む。ガールズが出動し、パックラットを捕まえようとするが、作戦がうまくいかず逃げられてしまう。バターカップは攻撃に加わらなかったバブルスを「弱虫」と非難。バブルスは「弱虫」と言われた上に、この一件で瓦礫の下敷きになり右腕を骨折してしまい…。/<オクティがいない!>年に2回のキックボール決勝大会で対戦した、ブロッサム対バターカップ。9回裏、同点で満塁の場面。簡単に取れるはずの球だったのに、バブルスが突然オクティに捕球を任せたため、ボールはポテンと落下。ブロッサムのチームが勝利した。バターカップはこの結果に激怒し、バブルスを困らせるため、夜、バブルスたちが寝ている隙に、にっくきオクティを盗み出し…。
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お嬢ちゃんじゃないっ!
<博士の恋の物語>ガールズが前から楽しみにしていた映画を博士と一緒に見ようとしていると、1人の女性が訪ねて来る。女性は博士が招待した交際相手で、クモの研究をしているサプナという生物学者だった。サプナは居間に現われたクモに、バブルスのポップコーンの最後の1粒を与えようとしたり、映画の結末をバラしてバターカップを怒らせたり。おまけに、博士に見つめられたとたん、もう行かなきゃ!と慌てて帰ってしまい…。/<大掃除の日>博士の提案で大掃除をすることになったガールズ。山積みのおもちゃなどを3人で協力して片づけるように言われるが、ブロッサムはバターカップとバブルスの単純なやり方が気に入らず、自分のプランに沿ってやろうと主張する。バターカップもバブルスも、始めのうちはブロッサムのプランに従うが、やがてバブルスは頭が混乱してダウン。バターカップも細かい仕分け作業にウンザリして、ブロッサムと衝突し…。
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立ち上がれ!市長
<1位がほしい!>ガールズが通う学校に、西半球で一番偉大な科学者ルーパート・ケンジントン博士が来ると知り、ブロッサムは大興奮!独力で遺伝子組み換え用光線を作ったケンジントン博士は、学校の科学コンテストの審査員も務めることになっていた。しかし、ガールズのクラスに現われたケンジントン博士はなぜか、自己紹介も覚束ない怪しげな男で…。/<失われた黄金(きん)のカワウソ>ガールズのクラスにジェミカという名の転校生がやってきた。颯爽と現れ「あたしはプロの考古学者」と自己紹介したジェミカにガールズはすっかり心惹かれ、放課後、ジェミカに誘われるままに発掘現場へ行くことに。現場に着いた4人は立ち入り禁止の掲示を無視して古代王族の墓へ。危険な目に遭いながら進み、ジェミカが黄金のカワウソの彫像を発見すると…。
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新しいパワー!
<オペラ座のバブルス>学校で生徒写真を撮る日、ガールズはおめかしして登校する。いつも写りが良く、キュートな写真が撮れるはずと思っているバブルスは、この日も自信たっぷり。ウキウキして椅子に座ったのも束の間、撮影者がいつもと違うと知って動揺。口を開けた瞬間シャッターを押され、ひどい写真になってしまう。ブロッサムとバターカップが慰めるが…。/<看病しなきゃ>バブルスとブロッサムがある病気にかかり、学校を休むことに。博士はその日、仕事の面接があるため、元気なバターカップが家に残って2人の面倒をみることになる。自分も学校を休める、と内心大喜びのバターカップ。優雅に休日を楽しもうとするが、2人に呼びつけられ、思い通りにいかない。博士の作った投薬の時間を知らせるスケジュールボットもバターカップをいらつかせ…。
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ハチャメチャおしゃれショー
<王子様はどこに?>昔々ある所で、ブルーベルという名の王女がドラゴンから逃げている最中に、魔法の井戸の中へ落ちてしまった。気絶したブルーベルがたどり着いた先は、現代のタウンズヴィル。歌が大好きなブルーベルは歌で自己紹介を始め、ガールズもつられて歌い出す!聞けば、ブルーベルは王子が助けに来てくれるのをずっと待っているという。何とか王子を呼び寄せようと危険行為を繰り返し…。/<帰ってきたマンボーイ>ある日、ガールズが湖で遊んでいる最中に、水位がどんどん減少しついには水がなくなってしまうという事件が起きる。誰かがタウンズヴィルの水を全部盗んだ!と3人に助けを求める市長。マンボーイの仕業であることを突き止めたガールズは、マンボーイの住みかへと向かう。が、途中でブロッサムとバブルスがマンボーイの手下たちに捕まってしまい…。
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頼りになる右腕
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オクティがいない!
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博士の恋の物語
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大掃除の日
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1位がほしい!
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失われた黄金(きん)のカワウソ
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オペラ座のバブルス
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看病しなきゃ
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王子様はどこに?
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帰ってきたマンボーイ
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ペットはダメ!
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悪党たちのファッション
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春はどこに?
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秘密のおりがみ
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ゲームの天才
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腹ぺこエディ
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一角獣さんと学校へ
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生徒会長は誰に?
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ニックネームがほしい!
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おやすみ、ガールズ
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クラブ選びは大変!
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ウワサを信じちゃダメ!
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お友達は一角獣さん!?
遠足で訪れた動物園で、バブルスは一角獣について質問し、みんなに爆笑される。そんなものはいないと言われ、いることを証明しようと一角獣の角笛を取り出し、吹いてみせるが相手にされない。しかしその後、落ち込むバブルスの眼前に突然、一角獣のように頭に角が生えたダニーが現れ…。
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大きくなりたい!
ポーキーオークス幼稚園が閉園となり、新しい学校へ通うことになったガールズ。初日から、赤ちゃんみたいと生徒たちにバカにされて傷つき、大きくなりたいと博士に訴える。博士は危険だからと断るが、どうしても!とガールズ頼まれ、大きくなるジュースを作って3人に飲ませる。1人につきスプーン1杯という約束だったが、こっそりと全部飲んでしまい…。
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バターカップの新しい仲間
ある日の学校のカフェテリア。1人で座っていたバターカップのところに、ダービータンツというバッドガール集団が現れる。すっかり心を奪われてしまったバターカップは、ダービータンツと遊んでばかりで、ブロッサムたちのもとへ戻らない。パワーパフガールズが2人になってしまったのを喜んだプリンセスは、代わりに自分をメンバーにするよう要求するが…。
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あぶない パジャマパーティー
パジャマパーティーで、博士との約束を破ってキャンディを食べ過ぎたガールズ。翌朝、ブロッサムとバターカップが目覚めると、室内はひどく散らかり、キッチンにはなぜか牛がいて、料理をしていた。ブロッサムもバターカップも2日酔いのような状態で、前夜キャンディを食べたあと何があったか、さっぱり思い出せない。バブルスに聞こうと家じゅうを探すが、バブルスは見つからず…。
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市長を救え
ガールズの大好きなバンドのライブチケットを、ラジオ番組のクイズに答えてゲットしたバブルス。大喜びするが、チケットは2枚のみ。ブロッサムとバターカップに「どっちを連れて行く?」と迫られ困っているところへ、市長からSOSの電話がかかってくる。市長の乗った飛行機がモンスター島付近で墜落したと知ったガールズは、現地へ急行する!
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ステキな虹の世界
ある雨の日、文法の授業でキーン先生をからかって叱られるバターカップ。ところがそのとき雨があがり、大きな虹を見たキーン先生が催眠術にかかったようにバターカップを抱きしめて褒め始める。処罰も授業も無しになり、大喜びのバターカップ。しかし、他の生徒たちや博士の行動もおかしく、町で何か問題が起きていると気づいたブロッサムたちは、原因を突き止めに虹の彼方へと向かう。
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お嬢ちゃんじゃないっ!
タウンズヴィルの禅祭り「ゼネッサンス」にやってきたガールズたち。会場は平和と愛でいっぱい。そこへ突然、マンボーイという名のムキムキ男が現れる。タウンズヴィルを男の町にするために、ヒッピーの祭りをぶち壊すというマンボーイに戦いを挑むバターカップ。「お嬢ちゃん」とバカにされ激怒したバターカップは…。
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立ち上がれ!市長
ガールズがビデオゲームで遊んでいるところへ、市長から電話が。緊急事態と聞き市役所へ急行すると、荒れた部屋で市長が泣きべそをかいていた。ミス・べラムが千日分の有給休暇をとるという置き手紙を残し、出て行ったのだった。べラムがいないと何もできない市長のために、ガールズはその日から働き詰め。ゲームができないと不満を爆発させたバターカップの意向で新しい秘書を見つけることになり…。
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新しいパワー!
ある晩、大好きな料理番組『スライス』を見ていたガールズ。すると、シュニッツェルというシェフの作った豚肉料理が突然モンスターとなり、夜の街へ出て行くというハプニングが発生!出動して豚モンスターと戦ううち、バターカップが新しいパワーをゲット。バブルスもすぐに同じパワーをゲットし、2人で豚モンスターを退治する。しかし、役に立てなかったブロッサムはすっかり落ち込んでしまい…。
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ハチャメチャおしゃれショー
タウンズヴィルの美と才能、センスを競う“おしゃれショー”に出ることになったバブルス。優勝者の賞品は出所不明の謎めいたクリスタルティアラだった。それを獲得したいモジョ、プリンセス、エース、ファジーら悪者たちもショーに参加。バブルスはただ楽しみたいだけだったが、ブロッサムとバターカップがプリンセスに負けたくない一心でバブルスを振り回し…。
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頼りになる右腕
ある日、ピカピカ光る物を次々と盗むパックラットという悪者が、宝石をとろうとタウンズヴィルの自然史博物館に忍び込む。ガールズが出動し、パックラットを捕まえようとするが、作戦がうまくいかず逃げられてしまう。バターカップは攻撃に加わらなかったバブルスを「弱虫」と非難。バブルスは「弱虫」と言われた上に、この一件で瓦礫の下敷きになり右腕を骨折してしまい…。
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オクティがいない!
年に2回のキックボール決勝大会で対戦した、ブロッサム対バターカップ。9回裏、同点で満塁の場面。簡単に取れるはずの球だったのに、バブルスが突然オクティに捕球を任せたため、ボールはポテンと落下。ブロッサムのチームが勝利した。バターカップはこの結果に激怒し、バブルスを困らせるため、夜、バブルスたちが寝ている隙に、にっくきオクティを盗み出し…。
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博士の恋の物語
ガールズが前から楽しみにしていた映画を博士と一緒に見ようとしていると、1人の女性が訪ねて来る。女性は博士が招待した交際相手で、クモの研究をしているサプナという生物学者だった。サプナは居間に現われたクモに、バブルスのポップコーンの最後の1粒を与えようとしたり、映画の結末をバラしてバターカップを怒らせたり。おまけに、博士に見つめられたとたん、もう行かなきゃ!と慌てて帰ってしまい…。
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大掃除の日
博士の提案で大掃除をすることになったガールズ。山積みのおもちゃなどを3人で協力して片づけるように言われるが、ブロッサムはバターカップとバブルスの単純なやり方が気に入らず、自分のプランに沿ってやろうと主張する。バターカップもバブルスも、始めのうちはブロッサムのプランに従うが、やがてバブルスは頭が混乱してダウン。バターカップも細かい仕分け作業にウンザリして、ブロッサムと衝突し…。
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1位がほしい!
ガールズが通う学校に、西半球で一番偉大な科学者ルーパート・ケンジントン博士が来ると知り、ブロッサムは大興奮!独力で遺伝子組み換え用光線を作ったケンジントン博士は、学校の科学コンテストの審査員も務めることになっていた。しかし、ガールズのクラスに現われたケンジントン博士はなぜか、自己紹介も覚束ない怪しげな男で…。
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失われた黄金(きん)のカワウソ
ガールズのクラスにジェミカという名の転校生がやってきた。颯爽と現れ「あたしはプロの考古学者」と自己紹介したジェミカにガールズはすっかり心惹かれ、放課後、ジェミカに誘われるままに発掘現場へ行くことに。現場に着いた4人は立ち入り禁止の掲示を無視して古代王族の墓へ。危険な目に遭いながら進み、ジェミカが黄金のカワウソの彫像を発見すると…。
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オペラ座のバブルス
学校で生徒写真を撮る日、ガールズはおめかしして登校する。いつも写りが良く、キュートな写真が撮れるはずと思っているバブルスは、この日も自信たっぷり。ウキウキして椅子に座ったのも束の間、撮影者がいつもと違うと知って動揺。口を開けた瞬間シャッターを押され、ひどい写真になってしまう。ブロッサムとバターカップが慰めるが…。
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看病しなきゃ
バブルスとブロッサムがある病気にかかり、学校を休むことに。博士はその日、仕事の面接があるため、元気なバターカップが家に残って2人の面倒をみることになる。自分も学校を休める、と内心大喜びのバターカップ。優雅に休日を楽しもうとするが、2人に呼びつけられ、思い通りにいかない。博士の作った投薬の時間を知らせるスケジュールボットもバターカップをいらつかせ…。
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王子様はどこに?
昔々ある所で、ブルーベルという名の王女がドラゴンから逃げている最中に、魔法の井戸の中へ落ちてしまった。気絶したブルーベルがたどり着いた先は、現代のタウンズヴィル。歌が大好きなブルーベルは歌で自己紹介を始め、ガールズもつられて歌い出す!聞けば、ブルーベルは王子が助けに来てくれるのをずっと待っているという。何とか王子を呼び寄せようと危険行為を繰り返し…。
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帰ってきたマンボーイ
ある日、ガールズが湖で遊んでいる最中に、水位がどんどん減少しついには水がなくなってしまうという事件が起きる。誰かがタウンズヴィルの水を全部盗んだ!と3人に助けを求める市長。マンボーイの仕業であることを突き止めたガールズは、マンボーイの住みかへと向かう。が、途中でブロッサムとバブルスがマンボーイの手下たちに捕まってしまい…。
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ペットはダメ!
買ったばかりの凄いフライングディスクが自慢のバターカップ。ある朝、公園でそれを投げると、あまりの猛スピードにブロッサムもバブルスもキャッチできず、ディスクは茂みの中に落ちる。バブルスが探しに行くが、茂みで偶然キュートな小動物を発見。ディスクではなく、そっちを拾ってきてしまう。チーピーと名付け、ペットにすると言い張るバブルスだったが…。
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悪党たちのファッション
ファッションマニアの悪者姉妹、ビアンカ&バーバラス・ビキニが出所し、テレビ番組に出演。発明品の「スムージー」というスカーフについてプレゼンし、おしゃれな巻き方を紹介する。テレビを見ていたガールズはスムージーが欲しくなり、博士におねだりするが、博士は「ルックスがすべて」というスムージーのスローガンに怒り…。
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春はどこに?
春の気配漂うある日、ブロッサムはジャレドという男の子から花束と手紙をもらう。手紙には「君が好きです。君も僕が好き?」という短い文章に続けて「はい?それとも、いいえ?」と書かれていた。返事は明日でいい、と言って去るジャレド…。ブロッサムはどう答えたら良いか分からず、困り果ててしまう。悩むブロッサムをからかう、バターカップとバブルス。翌朝、目覚めると外は一面の銀世界だった!
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秘密のおりがみ
ある日、ガールズは学校で奇妙な少年から、シークレット・スワッパーという不思議な紙細工をもらう。これに向かって秘密をばらすと、それと引き換えに知りたいことを教えてくれる、というスグレ物だった。ガールズはこのスワッパーをフル活用。ラッキーナンバーを当てたりして、欲しかったものをたくさん手に入れ、有頂天で家に帰るが…。
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ゲームの天才
タウンズヴィルの子どもたちの間で『ベイビー・バニーズ』というゲームが大流行。それを作ったのが何とバブルスだと知り、ブロッサムとバターカップは驚愕する。3人の会話を傍らで盗み聞きしていたアメーバー・ボーイズは、ガールズ製作のゲームをダメにすることで大悪党になってやろうと決意し…。
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腹ぺこエディ
野菜祭りでの優勝を期して、裏庭にトマトの苗木を植えるガールズ。しかし放置したため、苗木はすっかり枯れてしまう。3人が大慌てで、窮余の一策として大量の肥料をまくと、苗木は急成長!翌日には、大きなトマトがいっぱいなっていた。ガールズが大喜びしたのもつかの間、トマトは次々と何者かによって食われていき…。
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一角獣さんと学校へ
一角獣のダニーが、生徒と一角獣の交換プログラムに参加するためにタウンズヴィルへやってくる。バブルスは初日から一緒にお絵かきやローラースケート等を楽しもうとするが、放課後待ち合わせ場所に来たダニーは、クラスにいたチェルシーという女子生徒と親しくなり、お絵かきもローラースケートもしたいう。ショックを受け、見知らぬチェルシーにジェラシーの炎を燃やし始めたバブルスは…。
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生徒会長は誰に?
生徒会長に立候補したブロッサム。対立候補のマット・マンサーとともに、フェアでクリーンな選挙戦を進めようとしていたところ、突然プリンセス・モアバックスが出馬し、ブロッサムをこきおろす卑劣なキャンペーンを展開。生徒会長選は一気にブロッサム対モアバックスの醜い争いとなり、泥沼化してしまう。
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ニックネームがほしい!
博士に嫌われているのでは?と思い込んだバブルスが、ある週末、博士と2人でドライブ旅行に出かける。行先はバブルスの大好きな女性アーティストの新画廊。楽しい旅になると期待していたバブルスだったが、ブロッサムとバターカップがいないと話題もなく、シラけた雰囲気になってしまい…。
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おやすみ、ガールズ
ある夜、ガールズが大好きな番組『宇宙のレッカー車』を見ていると、博士が「寝る時間」を告げにやってくる。次のエピソードも見たい3人は、博士に頼み込み、あと1話だけならと許可をもらって喜ぶ。その後ガールズは、博士に逆らって『宇宙のレッカー車』を何話も見続ける。すると突然テレビが消え、家じゅうの窓や扉が閉鎖されて、血相を変えた博士が現れた!
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クラブ選びは大変!
入りたいクラブへの参加申し込みをする日。政治家を目指すブロッサムが国連そっくりクラブに入部を断られ、「私の人生台無し!」と叫んでいると、バブルスとバターカップが来て他のクラブに入るよう勧める。ブロッサムは美術部や未来の宇宙飛行士クラブに入部して活躍する自分をイメージするのだが…。
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ウワサを信じちゃダメ!
ある日、『タウンズヴィルのうわさ話』というサイトで「モジョが子猫を料理しそう」と書かれた記事を見つけたガールズ。事実と信じ込んだ3人は、すぐにモジョの隠れ家へ向かい、子猫たちを救う。その帰り道、突然バターカップが顔に泥を投げつけられる。原因は、同サイトにアップされていたガールズを誹謗中傷する記事だった!
スタッフ
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アニメーション制作・制作
カートゥーン ネットワーク・スタジオ -
エグゼクティブ・プロデューサー
ニック・ジェニンス -
プロデューサー
ボブ・ボイル
-
原作
クレイグ・マクラッケン -
アニメーション制作·制作
カートゥーン ネットワーク・スタジオ
キャスト
-
ナレーション
林家正蔵 -
バターカップ
村中知 -
バブルス
上坂すみれ
-
プリンセス
古城門志帆 -
ブロッサム
豊崎愛生 -
モジョ・ジョジョ
武田幸史 -
ユートニウム博士
川原慶久 -
市長
林家正蔵 -
林家正蔵
林家こぶ平