• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. スナックバス江 第13話

    スナックバス江 第13話

    スナックバス江 第13話
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    北海道最大の繁華街すすきの――から5駅離れた北24条。この町の「スナックバス江」は、バス江ママと、チーママの明美さんの楽しいお店。彼女たちと珍妙な常連&一見さんが織りなす笑いで、あなたもきっと、いつしか笑顔。

    エピソード

    • Risen' To The Top(男ならば欲するもの)/Try A Little Tenderness(やさしいきもちで)/Just One Look(心からの贈り物)

      Risen' To The Top(男ならば欲するもの)/Try A Little Tenderness(やさしいきもちで)/Just One Look(心からの贈り物)

      タイミング遅れのホワイトデープレゼントを持ってきた森田。しかしそれはどうみてもあれであった。問題発言を繰り返す明美にバス江ママは一つのルールを提案する。あとは筋肉に支配されたり、悪い言葉を使ったり。

    スタッフ

    キャスト

    あなたへのおすすめ

    すべて見る

    あなたにおすすめのアニメです

    老人Z

    老人Z

    厚生省が発表した老人介護全自動ベット・Z-001号機。画期的なその機械のモニターに、看護学生の晴子が世話していた高沢老人が選ばれる。機械に世話されている彼を痛々しく感じる晴子だが、ある時学校のパソコンを埋めつくす「HARUKO」の文字を発見し、高沢老人の元に急ぐ。だがその時、Zが暴走し始めた!

    1991年

    パラダイスキス

    パラダイスキス

    進学校に通う女子高生の紫(ゆかり)は、自分の生き方に疑問を持ち始めたある日、「パラキス」と名乗るファッションデザイナーの卵たちに出会い、「矢澤芸術学院」の学園祭のファッションショーのモデルにスカウトされる。最初は戸惑う紫だったが、真っ直ぐに夢を追いかけるジョージに出会うことで、自分も夢を見つけようと決意する。個性豊かなパラキスメンバーに影響され、ジョージの常軌を逸した行動に振り回されながらも、紫はジョージに強く惹かれていく。「矢澤芸術学院」を舞台に繰り広げられる恋と青春のハッピーストーリー。

    2005年

    愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん

    愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん

    ある日、国分果林はお腹を空かせて弱っていた子豚を助ける。その子豚は実は宇宙の彼方にあるブーリンゴ星の王子、トンちゃんだった。トンちゃんは果林に 変身キットを贈り、スーパーヒロインとして活躍してほしいと頼む。「彼女が立派なスーパーヒロインになってくれれば、自分も人を見る目があるということで父から認めてもらえる」というのだ。しかし、果林が変身したのは、従来のカッコいいスーパーヒロインではなく、史上稀に見る超マヌケなブタの姿をした“ぶ~りん”だった。トンちゃんの父は、「ぶ~りんが活躍する度に真珠を1個与え、108たまったら好きな姿に変身できるようにしてあげよう」と約束する。かくして果林のぶ~りんとしての大活躍が始まった。小学館の少女誌で連載された、美少女がブタに変身する異色コメディ漫画をアニメ化。

    1994年

    新テニスの王子様 OVA

    新テニスの王子様 OVA

    全国大会で激闘を繰り広げた中学生たち。そこから選ばれし代表50名が今度は高校生に挑む!!今度の舞台はU-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿。日本テニス界のトップ選手を育成するその合宿に、初めて中学生が招集されていた。全国優勝を成し遂げた青学(せいがく)を始め、氷帝、立海、四天宝寺…、全国大会で激しい戦いを繰り広げたライバルたちが勢ぞろいし、皆、久々の再開に士気高く合宿に臨む。最初は高校生を相手に余裕をみせていた中学生たち。しかし、この合宿、そんなに甘くなかった!彼らの前に立ちはだかる、これまでの奴らとは比べものにならない実力を備えた選手たちと謎のコーチ。過酷な試練にどんどん追い詰められていく中学生たちは実力至上主義のこの合宿で、生き残ることが出来るのか!「テニスの王子様」新章がここにスタート!新たな舞台の幕が今、上がる――

    2012年

    よんでますよ、アザゼルさん。

    よんでますよ、アザゼルさん。

    芥辺探偵事務所で働く女子大生・佐隈りん子。彼女は雇い主である芥辺に素質を見出され、助手として依頼をこなしていくうちに、「悪魔探偵」という芥辺の裏の顔を知ることになる。ある日、「夫と浮気相手を別れさせて欲しい」という妻からの依頼を受け、芥辺がグリモアという魔導書を使い魔界から召喚したのは、とんでもなく下品な悪魔・アザゼル。イケニエと引き換えに、依頼に向かったアザゼルだったが、事態は思わぬ方向に…!?役に立ちそうで立たない個性豊かな悪魔たちと佐隈の騒がしい日々は今日も続いて行く…。

    2011年

    火魅子伝

    火魅子伝

    ごく普通の高校生、九峪と日魅子は日魅子の父である姫島教授のもと、古代遺跡の発掘調査の現場にきていた。すると突然日魅子は炎に包まれ、助けに入った九峪もろとも見知らぬ世界へ転移してしまう。そこは聖なる火“墨火(ぼっか)”を信仰する、超古代国家“耶麻台国”だった…。

    1999年

    地球防衛家族

    地球防衛家族

    現代から、それほど遠くない未来。首都東京の近郊、千葉県船橋市。立ち並ぶ高層マンションの一角に暮らす四人家族、大地ファミリー。離婚による家族崩壊の危機を迎えていた一家が、ある使命によって、再び結集する。それは何と地球防衛の任務だった!そう、地球は宇宙人に狙われていたのだ!!

    2001年

    蟲師 続章

    蟲師 続章

    およそ遠しとされしもの――下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群を、ヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて“蟲”と呼んだ。時に蟲はヒトに妖しき現象をもたらし、そしてヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。ヒトと蟲との世を繋ぐ者ーーそれが“蟲師”。すべての生命は、他を脅かすために在るのではない。みな、ただそれぞれが、在るように在るだけ――。

    2014年

    GO!GO!アトム

    GO!GO!アトム

    「GO!GO!アトム」は地球環境がテーマのコメディ&アクションシリーズ!アトム、スズ、アトニャン、3人の“チームアトム” が力を合わせて地球環境に起こる様々な問題を解決するミッションに挑みます!チームアトムは時にケンカや失敗を重ねながらも、ミッションを通して自然のメカニズムを知り、命の多様性を発見していきます。毎回どこかでおこるミッションは彼等にとってハラハラワクワクの大冒険なのです!

    2019年

    いきなりダゴン

    いきなりダゴン

    宇宙船デジタル号の見習いパイロット・ダゴンは、偵察機で地球の一角へ不時着してしまう。そこは、巨人(地球人)を「サピエンス」と呼ぶ昆虫たちの世界だった。ダゴンは光線銃でイボ蛙のゲッポーからスズメ蜂の女医マリリンを救ったことで、ヒーローとなって昆虫たちからキャプテンと慕われる。見知らぬ昆虫の世界で、宇宙人ダゴンが活躍する冒険アニメ。

    1988年

    ゆるめいつ は?

    ゆるめいつ は?

    大学受験のために上京してきた浪人生・相田ゆるめ(CV.桃井はるこ)とベテラン浪人生であるアパートの住人である、田中くみ(CV.松来未祐)、川野サエ(CV.桑谷夏子)、松吉(CV.日野聡)。そんな四人がいつものように“ゆる~さと、まったり~さ”で人生の辛さを忘れていた、とある日。サエの妹(CV.竹達彩奈)が、姉の不出来ッぷりを心配してやってきた!しっかりしているようで実は・・・なサエの妹が加わりさらに???な状況に!。

    2011年

    少年陰陽師

    少年陰陽師

    時は平安。都には無数の妖(あやかし)が跋扈し、時には人間を喰らうこともあった。そんな妖を退治できるのは、式や呪いを扱う術士・陰陽師。13歳の昌浩は、稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫。陰陽師としての資質は十分なもののまだまだ半人前な昌浩は、妖を見る力『見鬼』の才がなく、陰陽の道を諦めていた。しかし突然出会った白い物の怪を『見鬼』の才のない自分の目の代わりにして、妖の調伏に向かうのだが──。昌浩は都を救えるか!? そして、一人前の陰陽師になれるのか!?・・・半人前の陰陽師が、都の闇を叩き切る──!!

    2006年

    くまみこ

    くまみこ

    東北地方のとある山奥、中学生のまちは熊を奉る神社に巫女として仕えていました。ある日、まちは後見人(人?)であるクマのナツに「都会の学校に行きたい」と訴えます。やる気はあっても根気はない、世間知らずのまちに、心配性のナツは都会で生きていくために必要なあらゆる試練を与えていくのですが…。

    2016年

    ノラガミ

    ノラガミ

    黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト(やと)” は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとして、代わりに自分が交通事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで“半妖(はんよう=魂が抜けやすい体質)”となったひよりは、その体質を治してもらうために夜トを追いかけ、次第に行動を共にするようになる。さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器(しんき)”となった少年“雪音(ゆきね)”も仲間に加わり、人間に害を与える“妖(あやかし)”と戦いを繰り広げる一方で、夜トの秘められた過去がひもとかれていく。

    2014年

    WORKING!!

    WORKING!!

    北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太(たかなしそうた)がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!

    2010年

    ザブングル グラフィティ

    ザブングル グラフィティ

    TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」を編集した劇場版。惑星ゾラと言われている地球。“三日限りの掟”に反抗し、熱血少年ジロン・アモスは両親の仇ティンプ・シャローンを追い続ける。だが、その行動はやがて、ゾラの支配者階級イノセントの存在をも揺るがす、大動乱へと発展していく。ウォーカーマシン・ザブングルを駆るジロンが、荒野の彼方に見るものは!? 様々な趣向を満載して送るまさにグラフィティ! TVアニメとは異なる意外なフィナーレに登場する人物とは果たして…!?

    1983年

    劇場版 イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W

    劇場版 イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W

    かつて少年サッカー世界一に輝いた「イナズマレジェンドジャパン」と、ホーリーロードを戦い抜いたメンバーを中心に構成された「新生イナズマジャパン」。2つのチームによる夢のエキシビションマッチが開催されようとしていた。この対戦を一目見ようと集まった観客で、超満員のスタジアム。試合開始早々、先制点を奪取するイナズマレジェンドジャパン。円堂の気迫のプレーに触発された天馬たち新生イナズマジャパンが、反撃を試みる。スタジアムの熱気が最高潮になろうとしていたその時、無数の小型ロボットが突如現れ、スタジアムを攻撃する。それは、天馬たちの世界では見たこともない小型ロボット・LBXであった!次々とスタジアムを破壊するLBX。その時、新たなLBXがスタジアムに舞い降りた。それは、バンとヒロたちが乗ったダックシャトルから出撃した、LBXイカロス・ゼロたちであった----!天馬たちの世界に現れたバンたちとLBXは、敵か味方か!?最強のサッカーチームと最強のLBX軍団が、地球の存亡を賭けてかつてない激闘を繰り広げる!!

    2012年

    化物語

    化物語

    高校3年のある日、階段から落ちてきた少女・戦場ヶ原ひたぎを助けた、阿良々木暦。その接触をきっかけに、戦場ヶ原の抱える秘密を知った阿良々木は、問題解決の為に協力を申し出る。実は彼も、戦場ヶ原同様、人に言えない大きな秘密を隠していたのだった―――。

    2009年

    叛逆性ミリオンアーサー

    叛逆性ミリオンアーサー

    聖剣『エクスカリバー』。ブリテンの統治を目指し、王を見定めるべく用意された選定の剣。それを抜いた者は『アーサー』と呼ばれ、強大な力を手にした。だが、エクスカリバーを引き抜いたのは一人ではなかった。力が大量に生み出されたことにより、伝説が氾濫、歴史の歪みへと繋がってしまう。歴史を正しく導くため、団長・鉄拳・山猫・閣下・錬金・流浪と呼ばれる六人のアーサーは、過去の地『ブリテン』へと降り立つ。彼らの使命は、歴史を歪めるエクスカリバーを全て叩き折ること。その数、およそ100万。これは、過去への叛逆。そして、未来(いま)を守る戦いである――。

    2018年

    ダンタリアンの書架

    ダンタリアンの書架

    かつて所領の半分を一冊の稀覯本と引き替えにしたほどの好事家であり蒐書狂(ビブリオマニア)の祖父は、古ぼけた屋敷とそこに納められた蔵書の全てを青年ヒューイに残した。条件は一つだけ。『書架』を引き継げ――と。遺品整理に屋敷を訪れたヒューイは、うず高く本の積まれた地下室で、静かに本を読む少女と出会う。漆黒のドレスに身を包んだ少女は、胸に大きな錠前を隠し持っていた。それこそは禁断の幻書を納める“ダンタリアンの書架”への入り口、悪魔の叡智への扉だった――。

    2011年

    anilog_logo

    © anilog.jp