「やくならマグカップも」海外のTwitter感想まとめ
アニメ「やくならマグカップも」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:やくならマグカップも
あらすじ
陶芸って、地味ですか?脱サラした父親とふたり、幼い頃に亡くなった母の故郷、岐阜県多治見市に引っ越してきた豊川姫乃(とよかわひめの)。母の母校に通うことになった姫乃はクラスメイトの久々梨三華(くくりみか)に誘われ、一緒にある場所へ向かうことに。向かった先は陶芸部! そこで初めて母が伝説の陶芸家であったことを知り、姫乃は陶芸の世界に引き込まれていく-。陶芸部のムードメーカー 久々梨三華(くくりみか)。いつも部室に入りびたっている個性派女子 成瀬直子(なるせなおこ)。有名な陶芸家の祖父を持つ、陶芸部部長 青木(あおき)十子(とおこ)。個性豊かな仲間たちと繰り広げる、明るく楽しい陶芸ライフ! 陶芸に魅せられた女子高生たちによる、ゆるかわ陶芸ストーリー!(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
陶芸と百合を題材にしたアニメを発見したよ。「やくならマグカップも」っていうアニメなんだけど。とてもかわいくて、暖かい作品なんだ。二期まであるよ。
「やくならマグカップも」のおかげで、普段は知ることのない焼き物に興味を持つことができたし、多治見市へ行ってみたくなったよ。
「やくならマグカップも」を見始めたんだけど、見た目が可愛い上に、おばあちゃんキャラが多治見弁をしゃべるんだ!初めて聞く方言だったから、思わぬサプライズだったよ!
「やくならマグカップも」可愛いね。
「やくならマグカップも」は私の新しい癒しアニメなんだ。
なんで誰も「やくならマグカップも」を教えてくれなかったんだ!?こういうアニメ大好きだよ!
「やくならマグカップも」シーズン1レビュー。 陶芸サークルに所属する4人の女の子たちの日常を描いた作品だよ。他の日常系作品に見られるようなキャラクターの魅力はないけど、各エピソードが通常のアニメの半分程度の長さだから、気楽に見られる。
「やくならマグカップも」のラテン系の女の子も面白かったね。
私はアニメの舞台となった街で声優さんがいろいろな活動をしている「マグカップも作ろう」特集で、ファンになったよ。
「やくならマグカップも」はとてもキュートでチャーミングな日常系の番組で、私が今年見た番組の中で最も好きなアニメの一つ。 この番組がシーズン2で戻ってきたこと、そして彼女たちにまた会えることをとても嬉しく思うよ。
「やくならマグカップも」は、見た目の可愛さで見ようと思っていたアニメなんだけど、父親を喜ばせようと主人公の女の子が苦しんでいる、トラウマになるアニメだった。というのも、父親は彼女が作ったボウルは気に入らなかったのに、彼女の友達が作ったボウルは気に入ったんだ。
「やくならマグカップも」面白いね!私も陶芸に興味があるから、ちゃんと見てみたい。
すごく心の癒しになるのに、なんで「やくならマグカップも」を観ている人が少ないの????
「やくならマグカップも」というアニメ、なんだか新鮮に感じるね。
「やくならマグカップも」のラストで泣くなんて……。とてもかわいい。
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