「ポプテピピック」海外の感想まとめ
アニメ「ポプテピピック」の海外での感想をご紹介します。
作品紹介：ポプテピピック
あらすじ
キングレコードのヘマにより、TVアニメ＆シーズン3同時スタートの夢は潰えた…。果たして2人はアニメスタートまで生き残れるか…？
（公式HPより引用）
公式サイト
公式SNS
・X【旧Twitter】
Tweets by hoshiiro_anime・MyAnimeListでの海外の感想
https://myanimelist.net/anime/35330/Poputepipikku/reviews
（MyAnimeListより引用）
史上最も賛否両論のアニメの候補が新たに現れました。このアニメには中間の立場はないようです。あなたはこのアニメを絶対に気に入るか、このアニメを思いついた人には地獄の特別な場所があるという反応をするでしょう。このアニメが好きかどうかの絶対確実なテストを考案しました。結果はこのジョークに対するあなたの反応に基づいています。このジョークが面白いと思ったなら、このアニメを楽しめるでしょうし、私は嬉しいです。それ以外の皆さんには、汎銀河うがいブラスターの説明を思い出します。このアニメを見るのは、大きな金のレンガに巻かれたレモンのスライスで脳を粉砕されるようなものです。その後のリハビリを支援するボランティア団体が存在することを知っていればよかったのですが。このアニメの楽しみはあなたの知性とはまったく関係がなく、あなたが面白いと思うことだけであることに注意してください。もしあなたが、列車事故が頭がくらくらするほど面白いと思うタイプの人なら、この番組はあなたにぴったりです。そうでない人は、他のことに時間を費やしたほうがよいでしょう。絵は意図的に下手です。ストーリーはなく、一見ランダムな、そして私はギャグという言葉を大まかに使っています。私はシリーズを途中でやめるまでに費やした時間で、新しい個人記録を打ち立てました。このレビューを受け入れてもらうためだけに、私は追加のエピソードを我慢して見るよう自分を強制しました。
ストーリーなんて必要ありません。ストーリーがなければ、ストーリーを持つことはできません。画面上ではただランダムな出来事が起こっているだけです。それがポプテピピックのやり方だからです。このシリーズには、ブラックコメディ（つまり、絞首刑のユーモア – 私の好きなタイプのユーモア）からシュールなユーモア、アンチユーモア、メタジョークやパロディまで、さまざまなユーモアが含まれています。このシリーズには、地球、風、そしてなど、多くのポップカルチャーの参照が含まれています。ファイアー、ポケモン、星色ガールドロップ、君の名は、クロノ・トリガー、けものフレンズ、となりのトトロ、メタルギアソリッド3 タイムパラドックス、トップガン、頭文字D、ヘルシェイク矢野、YouTubeチャンネル登録、アンダーテール、ドンキーコング、ショーシャンクの空になど。各エピソードにスポーツアニメ（将棋/レース）、SF、殺人ミステリー、音楽、お化け屋敷ホラー、ロマンス、音楽ドキュメンタリーなどの長い寸劇が1つあり、それをパロディに変えることに成功しているのが気に入っています。すべての瞬間が大好きでした！特に、エピソード7のヘルシェイク矢野のシーン全体は、すべてがアートスケッチで語られ、俳優が実際にライブカメラで演じていることを考えると、素晴らしく傑出していました。素晴らしい作品です！その他のオリジナル スキットには、主人公の顔と体がめちゃくちゃに歪んだボブ エピック チーム ショート、ジャポン ミニョン ショート、実写俳優と女優、ポプテピピック クッキング ショート、ポプテピピック 8 ビット、ポプテピピック ダンスなどがあります。すべてのスキットが素晴らしく、うまく語られ、うまく実行されています。画面に表示されるすべてのジョーク、参照、パロディに笑いました。各エピソードには、異なる声優とスキットのその他の小さな変更をフィーチャーした、似たような 12 分のセグメントが 2 つ含まれています。このアイデアは非常にユニークで、他のアニメ シリーズと比較してこのアニメを際立たせていると思います。奇妙で奇抜でクレイジーかもしれませんが、このシリーズでは、多数のアニメーターとコンテンツ クリエイターが、インターネットやテレビなどのあらゆるメディアで自分の作品を公開できます。創造性が制限なく流れ、開花します。そして最後に、やりたいことを恐れません。ただやって、それに従います。すべてのエピソードで笑顔になり、笑いました。他の人が何を言おうと関係ありません。ただ笑いと笑いを求めて見てください。ポプテピピックは、2018 年に私が見た中で最高の番組の 1 つです。
ポプテピピック (ポプテピピック) を観ようと決めたとき、すぐに、他の人と議論したり、今やったように、この奇妙な怪物の完全なレビューを書いたりして、このことについて語りたいと思いました。私の意見がコミュニティの一般的な考えと異なることは明らかでした。もちろん、それは悪いことではありません。意見や視点の違いは、そのような議論をはるかに興味深いものにします。同じ考えを持つカルトのメンバーが全員、リズミカルに順番に「イエス、マン! イエス、マン!」と叫ぶのとは対照的です。もちろん、ポプテピピックの場合、シナリオは、輪の中の半分のメンバーが突然悪魔に変わったかのように見えます。リングの歌はますます大きく攻撃的な「いや、バカ！」になり、両方の側がお互いを虐殺する寸前です。ポプテピピックは信じられないほど悪意を持って二極化した番組であり、愛と憎しみの叫びが優位性を争っています。何がこれほど分裂を引き起こすのでしょうか？コメディは主観的であるという古い格言を除いて、確実に言うのは難しいですが、番組の型破りな性質と形式に関係している可能性があります。簡単に言えば、良くも悪くもポプテピピックのようなものはほとんどありません。私が想像できる最も近い参照点は、ロボットチキンのようなパロディスケッチコメディですが、それでも、ここで展示されている形式を拡張し、ミームを生成する自意識のあるシュールレアリズムを完全に捉えることはできません。私としては、ポプテピピックは、目新しい作品としても、独立した作品としても楽しめました。多少の一貫性がないにもかかわらず、率直な態度、メタユーモアの創造的な使用、シュールなギャグの率直な表現のおかげで、面白くて記憶に残る瞬間がまだあり、非論理的なユーモアや言及的なユーモアを乱用するという潜在的な落とし穴をほとんど避けています。誰もが好むものではないことは確かですが、この番組は独特のビジョンに完全にコミットしており、多様な素材、構成、フォーマットを使用して独自の不条理さを売り込むという一定のスキルを示しています。その点では、私は尊敬しています。
なぜ突然このようなレビューを書こうと思ったのかは分かりませんが、書いてしまいました。レビューを書く一般的なMAL形式から外れることは、アニメという媒体の中でのポプテピピックのやり方のようなもので、言葉とレイアウトでそれを表現するにはこれが最善の方法だと感じただけです。たとえ非常に真剣な人がこれを観るとしても、誰も受け入れたくない限界に達しています。私が言ったことはすべて私の意見です。上限はありません。これは皮肉ではなく、私が見た中で最高のものの1つです。風変わりな人であることは必ずしも悪いことではありません。疑問に思っている人のために言っておきますが、最初の文から全体のスコアまでこれを書くのに1時間42分7秒かかりました。そして、私はこのレビューをきちんと校正するつもりはありません。
実は、最初の質問とは違って、この質問に対する答えは私にはあります。まず第一に、私は不条理で無意味な中国のアニメが大好きです。日常、高校男子の日常、そしてもちろん銀魂のような番組は、私の心の中で特別な場所（そして場合によってはトップ10）にあります。とはいえ、どれだけ意味や無意味がアイデンティティに組み込まれているかは別として、それらの番組がどれだけ面白いかについて話すとき、ポプテピピックがそれらの番組に本当に対抗できるとは思いません。これらはすべて大きな言葉だとはわかっていますが、クソ投稿だからという理由でこのアニメに興味がある人のために、簡単に説明します。ポプテピピックは面白いクソ投稿ですが…すぐに飽きてしまいます。正直に言うと、この番組はくだらない投稿以上のことをしようとしているわけではないので、私はそうは思わないほうがいいとほぼ確信した。問題は、YouTubeで一日中Vineや Cracks、単なるミームを見て夢中になれるのに、ポプテピピックでは同じことは言えないということだ。このレビューを書いている時点でアニメの 4 話目しか見ていないことは承知しているが、もう飽き飽きしている。このアニメの問題は、ランダムなでたらめが必ずしも視聴者にとって娯楽になるとは限らないことだ。でたらめには論理の一貫性が必要で、さもなければ、目的もなく、支離滅裂で、無意味なものになってしまう。ポプテピピックに必要なのは、他のアニメをけなすことだけだった。そして、それはしなかった。次の9話で何かが変わることは間違いないと思う。実際、最終回で何かクレイジーなことをやることはほぼ保証している。でも、今はこのアニメに飽き飽きしている。
このアニメは完全なゴミです。実際、なぜこんなゴミのレビューを書いているのかさえわかりません。このアニメをどう見てもゴミです。バカの集団が作った編集の塊にすぎません。これに1を付けた人たちと同じように、神風動画は傑作を作りたかったのではなく、クソを作りたかったのです。そしてアニメは私たちにはっきりとこう言っています。「私たちはゴミを作るために心を注ぎました。」こうして、20分間の完全にランダムで無意味な悪いジョークが作られました。何だって？ 見てて全然楽しくなかった？完璧！なぜなら、それがまさにクリエイターがやりたいことだからです。あなたを完全にクソにすることです。奇妙で古い言及であなたをおもちゃのように扱うことです。そして、最初のエピソードを見て、怒りに満ちてこのサイトに行き、このアニメに1点を付け、二度と触れなかった人たちは、おめでとうございます。少なくともアニメを見ることに関しては真剣です。
ポプテピピックという名前。意味不明なジョークを提供するのがゲームです。好きでも嫌いでも同じです。あなたのユーモアのセンスが問題です。世界中の哲学者、愚か者、クソ投稿者は最近、また悲喜劇の黎明期からこの質問をしてきました。ジョークを面白くするものは何ですか？この質問に答える単一の要素はありますか？好みの方法で提示される限り、何でも面白いことができます。アニメシリーズと同じように、すべては実行次第です。しかし、これは依然として個人の好み、視点、知識次第です。ポップカルチャーの参照が何を指し示しているのかがわからなければ、どうやって伝えることができますか？元の質問は、すでに何百回も答えられています。面白いものは最初からあなたの中にありました。ポプテピピックは、インターネット文化全体をターゲットにしたシリーズです。そのジョークは、パロディから実写インタビューまで多岐にわたります。オリジナルコンテンツから、とんでもなくひどい、大失敗レベルのミームに誘導されたものまで。台湾の人形劇、あらゆる種類の無名のもの、ぎこちないエレベーターミュージックにも精通しています。このシリーズにはあらゆるものが少しずつ含まれており、そのため、その脚本には質の違いがたくさんあります。すべてのジョークがすべての視聴者にアピールすることはほぼ不可能です。ほぼすべてのジョークは、さまざまな方法で理解でき、さまざまな理由で面白い/面白くないことがわかります。これはコメディシリーズとしては非常に独創的であり、私がこのシリーズを2回見るほど時間の価値があると思った理由の1つです。過去には、増田こうすけ劇場、ギャグマンガ日和、天才戦士など、かなりの数の無名のコメディがありましたが、どれも成功しませんでした。私はこのシリーズのユニークさ、独特なアプローチ、そして制作チームのメンバー 2 人が披露するフリップカバーのライブ アクション ミュージック ショーなどのシーンを楽しみました。このようなコンテンツに挑戦するアニメは他に存在しません。それだけでも価値があります。ポプテピピックを試してみる価値があります。
ポプテピピックは、これまでに制作され公開されたほとんどのアニメよりもはるかに驚異的です。大川ぶくぶの作品をさまざまなジャンル、スタイル、表現に翻案したアニメ全体の文化的祝典であり、かなりひどいです!ポプテピピックが提供するすべてのものを理解するために、頭を悩ませたり、判断基準を定めたり、さらには後天的な趣味さえも必要としません。将来性がありながらも味わい深い時代遅れのミームや言及から、コメディからアクション、ホラーからロマンス、SFからスリラーなど、カバーするジャンルの多さ、各セグメントのスタジオやプロデューサーの多さ、すべては古いもの、CGI、現代、実験的なもの、そしてその間のすべてなど、幅広いアニメスタイルを代表するものであり、神風動画（ジョジョも少し入れました）、スペースキャットカンパニー、ティボー・トレスカ、非常に才能のある山下誠、そしてもちろん、畏敬の念を起こさせるAC部門などのリーダーまで、ポプテピピックはそれぞれ、高く評価され忘れられない翻案やオリジナルコンテンツを生み出してきました。全体的に、ポプテピピックは、短期間で時代遅れのミームを除けば、いつでも、どんな状況でも目覚めたほぼすべての人にとって、素晴らしく楽しめる作品です。間違いなく、これはひどいアニメです。みんなもそう思っていますが、間違いなく時を超えて、アニメの黄金時代を追体験する思い出を抱き、古いコミュニティと新しいコミュニティ全体を結びつける作品です。
ポプテピピックを見た人のほとんどは、普通のマンガではなく、クソ投稿マンガとして非常に人気があったため、それを見ていた。ストーリーはなく、常にランダムで、個人の感じ方によって面白い、健全な、または迷惑な内容が時々含まれていた。まるでミームマシンのようで、そのままにしておくべきだった。このアニメは多くの理由でがっかりさせられた。当たり外れがあるかもしれないランダムなジョーク、言及、しかしアニメを作っている人たちは、言及をすることが面白いのではなく、それがどのように提示され、使用されるかが面白いのだということに決して気づかなかった。たとえば銀魂を例にとると、そのアニメにはたくさんの言及があるが、それが面白い理由ではなく、言及後のエピソードやアークのエピソードでそれらの言及をどのように使用したかが面白いのだ。私はエピソードを見ていて、特に最初はアニメではなく、プレビューのアイドルの愛のものが実際のアニメになることを望み始めていた。また、ボブのエピックチームはゴミだった。最悪なのは、おそらくプロデューサーや出版社が過去 12 週間に作っていた恥ずかしい内容です。たとえば、トロールだからという理由で同じエピソードを 2 回作ったり、言及するためだけに同じエピソードを 8 回連続で放送したり、その他、不必要なお金を無駄にしたことを気の毒に思うような恥ずかしい内容です。このアニメで一番良かったのはオープニングです。歌からアニメーションまでとても良く、正直言ってアニメ全体のアニメーションは素晴らしかったです。笑えるジョークや、適切に使用された言及がいくつかありましたが、それらはまれだったので、私にとってこのアニメは楽しめませんでした。全体的には、寛大に 4/10 を付けます。正直に言って、読んだほうが良いので、お勧めしません。
星色ガールドロップは今年、サプライズとして登場しました。ありきたりな日常を描いたシリーズに過ぎないように見えたものが、実際にはかなり心温まる体験となりました。星色ガールドロップは、2人の主人公、大地と曽曽久の行動を追っています。この幼なじみは奇妙な形で再会します。曽曽久は大地の家に引っ越してきたのです。どうやら大地はずっと前に彼女に約束をしたようですが、彼はそのことをまったく覚えていません。正直に言うと、大地は最高の主人公の1人ではありません。彼のキャラクターは平凡に感じられるかもしれません。一方、曽曽久との相性は、彼らが可能な限り最も不釣り合いなカップルであるという理由だけで、この番組を盛り上げています。ロマンティックコメディの古い標準ではありますが、壊れていないものを直す必要はありません。全体的に、暇つぶしに楽しいロマンティックコメディや日常生活を描いた作品を探しているなら、『星色ガールドロップ』は間違いなくあなたにぴったりの作品ですが、今のところ、この作品を必見の作品にするような要素は何も提示されていません。公平に言えば、ポプテピピックを理解するには非常に高いIQが必要です。ユーモアは非常に微妙で、高度な心理学をしっかりと理解していないと、ほとんどのジョークは一般的な視聴者には理解できません。ピピ美のニヒリズム的な見方もあり、それは彼女の性格設定に巧みに織り込まれています。たとえば、彼女の個人的な哲学は、クソみたいな文学から大きく影響を受けています。ファンはこれを理解しています。彼らにはこれらのジョークの深さを本当に理解し、それらが単に面白いだけでなく、人生について深いことを語っていることを理解する知的能力があります。結果として、ポプテピピックが嫌いな人は本当に馬鹿です。テレビ画面で大川の天才的な機知が展開されるのを見て、頭を掻きながら困惑している愚か者たちを想像するだけで、私は今ニヤニヤしてしまいます。なんて愚か者なんだ。本当に哀れです。
ポプテピピックは芸術ではありません。文字通りの定義ではアニメかもしれませんが、芸術ではありません。芸術にはなり得ません。芸術とは創造的なプロセスであり、ポプテピピックには創造的なものは何もありません。最も平凡な方法で散りばめられた参照の混合物です。スカイリムは存在します。トトロは存在します。ポケモンは存在します。ポプテピピックが伝えたいことはそれだけです。より良いメディアが存在することを思い出させるだけですが、それは不幸な視聴者の時間を軽視し、不快にさせる方法です。ポプテピピックはひどい製品です。反芸術です。反コメディです。ポプテピピックには創造性、ビジョン、情熱が欠けているため、芸術を生み出す人々に対する中指です。または、簡単に言えば、芸術ではないが芸術であることを望んでいるため、代わりに激しく攻撃しなければならないものです。アートワークとアニメーションの品質はひどいです。原作の改作としてはまずい。制作スタッフが印刷物とアニメの違いをまったく理解していないのは明らかだ。音響も特に悪い。通常、このような作品は許可されないが、『ポプテピピック』の場合は、本格的な芸術作品ではなく、芸術を装った24分間のバイラルコマーシャルを通じて簡単に操作できる消費者に商品を売る手段だったため、許可された。
ポプテピピックはただのクソ投稿です。それ以上のものではありません。クソ投稿がアニメ業界全体を救うと思いますか？答えはノーだと思いますが、ポプテピピックはどこからともなく現れ、みんながそれを気に入りました。何かを好きになることが間違っていると思いますか？もちろん、私はそうは思いません。誰もが自分の個人的な好みを持っています。私はポプテピピックが好きではないだけです。理由は、ジョークが時々理解しにくいからです。すべてが繰り返しのように感じられ、クソ投稿をたくさんした後、退屈になります。それがその可能性を損なうわけではありません。つまり、多くのクソ投稿愛好家はこれを好きになるでしょう。なぜなら、彼らには人生がなく、毎日クソ投稿することだけをしているからです。ポプテピピックの主な問題は、しばらくすると奇妙さが退屈になり始めることです。すべてのエピソードは単に奇妙であるだけで、それ以上のものではありません。ミーム、言及、ジョークはどれも理解できないので良くありません。ポプテピピックはしばらくすると退屈になり、全体的に哀れになります。基本的に、ポプテピピックの 1 エピソードを見れば、シリーズ全体を視聴したとみなすことができます。それだけで、それ以上のものはありません。それが好きではない理由です。全体的に 1/10。
ポプテピピックは、どうでもいいアニメの1つです。基本的には、西洋と日本のメディア、サブカルチャー、ヒップスターのポップカルチャーを茶化しているアニメ短編で、ポプ子とピピ美は、能登麻美子から小松未可子、杉田智和、下野紘まで、数え切れないほど多くの声優によって声優が演じられており、男性版と女性版の両方のペアの多くにもアニメの参照（および再会）があり、言い換えると、声優陣はめちゃくちゃ素晴らしいです。というわけで、どうでもいい短編アニメについては、観客に合わせてやった方がましだろうし、この短編アニメがどうでもいいという様子に大いに楽しんだり、時には完全に困惑したりしたが、低品質な誘惑の兆候はほとんどなく（ボブ・チーム・エピックはそれを完全にバカにしているんだ、気づいてる？）、前述のポップカルチャーへの言及からアニメ外の寸劇まで、大部分はうまくいっている。ただし、主にボブ・チーム・エピックシリーズの奇妙さや、フランスのセグメントなど、いくつか欠点もありそれでもこれはポプテピピックだ。最高にシュールで、その主力であり、多様で、見たところ、このような短編アニメにしては予算も高く、ダンクミームについて語っており、ポプテピピックがアニメを作ったこと自体が驚きです。ですから、皮肉を言わず、これまで見たアニメ形式の最高品質のクソ投稿を見てください。すぐに時代遅れになるでしょう、インターネットに感謝します！
まず、コメディは主観的なもので、好きなものは何でも好きにすればいいと前置きしておきます。もしかしたら私はポプテピピックの深いテーマを理解できない、IQの低いバカなのかもしれません。誰にもわかりません。この番組は1話、多くても2話くらいは楽しかったです。最初は「ははは、これはクソ投稿だから面白い。アニメでは珍しい。今年のアニメだ、そうだろ、笑」という感じでした。でも、そのうち自分がクソバカだと気づきます。私の考えでは、この番組は3つの要素で成り立っています。クールなゲーマーの言及、ランダム=面白いユーモア、そして第4の壁を破ることです。最も批判しやすいのはランダム=面白い側面なので、まずそこから始めます。まだ4年生でない限り、これは面白いとは思わないでしょう。そういうものです。一度経験すると、純粋にイライラします。そして、クールなゲーマーの言及は、まさにそれです。ゲーマーの言及です。彼らは何もせず、ただポプ子とピピ美をビデオゲームに登場させただけです。本当に笑えます。でも、いくつかの参照は楽しかったと認めますが、それは主に予想外だったからです。そして一般的に、私はメディアの他のものへの参照が大好きです。ただ、同じ方法で何度も使用され、あまり活用されていない場合は好きではありません。ショーのアートはまあまあで、ボブ・エピック・チームのセグメントはかなり好きでした。私は奇妙なアートスタイルが好きなので。サウンドもかなり良かったと思います。2つの異なる吹き替えがあり、それぞれ雰囲気が違うので、それを好む人もいるかもしれません。気に入らない場合は、1つをスキップできます。エピソードが短すぎるとか、そういう点については否定的ですが、これは4コマ漫画なので、これ以上長くする必要はありません。全体的にこの番組は最悪です。前にも言ったように、4年生以下でない限りは見ないでください。
簡単に言えば、一連の短い寸劇が次々に再生され、その間にユーモアが落ち着くのにほとんど時間がありませんでした。そしてそれが起こったとき、それは素晴らしい効果を発揮します。それが番組のピークです。問題は、各エピソードの長さが 24 分で、5 秒の寸劇ではできることが限られていることです。実行時間を埋めるために何かをする必要があります。結論、これは専門家の批評に反する番組です。普通の人が他のメディアを判断するために使う概念はすべて、この番組全体がただ大笑いするために作られたものなので、窓の外に投げ出されます。そして、それがあなたが得るものです。画期的なものを期待しないでください。友達を集めて、5時間の自由時間を作り、酒を飲み、ただ楽しんでください。私は最初の3つ（友達なし、2日間かけて見る、飲酒年齢に達していない）はできませんでしたが、楽しまなかったとしたらくそっ。このアニメは4年間私を苦しめましたが、ついに死ぬまでにやりたいことリストから消えて素晴らしいです。
ポプテピピックは、ポプ子とピピ美を中心に展開する番組です。ポップカルチャーの参照やランダムなユーモアを絶えず適用して、アイデンティティを作ろうとする番組です。実際に何が作られているのかは…よくわかりません。盲目で、しかも耳が聞こえない男性に、モールス信号を刺激するために懐中電灯だけを使ってインターネットミームを説明するところを想像してみてください。その結果得られるのは、自分自身を「アニメ」と呼ぼうとする、この不十分にまとめられたプロジェクトです。まとめられたセグメントとユーモアには、その背後にある考えがほとんどまたはまったく示されていません。これらすべてのアイデアの組み合わせは、ただただひどい。どのエピソードでも笑ったり微笑んだりしたことはなかったと思う。結局のところ、これは私が見たアニメの中で実際に身体的な痛みを引き起こした数少ないアニメの 1 つです。最後のエピソードが終わった後に感じた喜びは、それを見ている間ずっと感じていた喜びでした。私は何も得ていません。侮辱されたと感じました。そして、これを最後まで見続けたことで家族の名誉を傷つけました。全体として、これは私がこれまでに目撃した最悪の経験の 1 つです。冗談ではありません。第 2 シーズンが制作中だと聞きました。それが実現したときには、私はそこにいたくないです。
物語もストーリーも何もない。日常や男子高校生の日常みたいなものはない。だから、日常のようなギャグやギャグが満足のいくストーリーラインを形成することは期待しないほうがいい。アートスタイルは結構いい感じで、かなりダイナミックに変化する。標準的なスタイルのかわいいアニメキャラクターではないし、そういう風に見えるようには作られていない。人によっては下品に見えるかもしれない。効果音はかなりいいし、オープニングソングはかなりキャッチー。これについてもっと詳しく言うには、BGMがどんな感じだったか思い出すためにもう一度見直さないといけない（笑）。全体的には、ただのくだらない投稿です。嫌いなら嫌いで、くだらない投稿が好きなら好きになるでしょう。もちろん、私もその一人です。私はプロではないので、私のレビューが意味不明だと思うなら気にしないでください。でも、まあ、ただのリンゴのスライスです。
最新の投稿を見る
