「境界戦機」海外のTwitter感想まとめ
アニメ「境界戦機」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:
あらすじ
ゴーストと戦った隠岐の島戦から8ヶ月後。日本を舞台にした戦乱はいまだ終わりを迎えていない。他勢力に先んじて軍事用自律思考型AIの実用化に成功した北米同盟は、他3勢力との境界線を越え、支配領域を拡大させていった。この日本人の存在を無視したパワーゲーム――に怒り、抗う者たちがいる。レジスタンス組織『八咫烏』は、ケンブを失った苦しい状況でありながら、いまも日本を取り戻すため戦い続けていた。(公式HPより引用)
公式サイト
https://www.kyoukai-senki.net/
公式SNS
海外のTwitter感想
先日、境界戦機を見終わったのですが、その結末には言葉を失いました。つまり…一体何が起こったのか?悪役は悪役ではないのですが、サイコパス的な傾向を持っていました。もし殺さなかったとしたら、それはゴーストを「人間らしく」して、アモウの演説に意味を持たせるためだけだったのです。
境界戦機のロボットの素晴らしいカスタムを見ると、自分のデザインへの愛情を再確認することができます。アニメがダメなのはメカのせいではない
境界戦機の監督がかわいそうだ、もっといい脚本だったらなぁ
境界戦機がダメなメカショーだと思う人は信用しないでください。一般市民が自由の戦士となって戦い、人生を取り戻そうとする教科書のような物語です。普通の人が兵士に成長し、責任を取っていく姿を見るのは、絶対に楽しいよ。
境界戦機が終わったところです。メカのデザインは本当に好きです。
そういや、境界戦機って終わったんだっけ?なんという中途半端なメカショーだったのでしょう。主役の「ライバル」は突然性格が変わり、最終回の最後の4分の1で説明され、またいい奴に戻る。劾は理由もなく死んだように見える
境界戦機は全体的にカッコよくて、印象に残らないけど観れた。第2期はテンションもアニメーションもステップアップしており、麻宮騎亜が再びアニメを手がけるのはカッコいい。
境界戦機を見終わったが、なんというひどいアニメなんだ。メカアニメは好きじゃない、このアニメを見るのは拷問だった、とてもひどい。
境界戦機はメカアニメとしては面白いんだけど、結構暗いんだよねぇ……。
境界戦機、面白いメカアニメですね。ストーリー的には中だるみするとか、トロいとかいうコメントを多く見かけましたが・・・トロいからこそ、非常によくできていると思うのですが?
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