「古見さんは、コミュ症です。」海外のTwitter感想まとめ
アニメ「古見さんは、コミュ症です。」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:古見さんは、コミュ症です。
あらすじ
“コミュ症”とは─人付き合いを苦手とする症状。またはその症状を持つ人を指す。留意すべきは─
苦手とするだけで、他人と係わりを持ちたくない、とは思っていないことだ。桜舞う高校1年、極度のコミュ症である古見さんが出会ったのは、“普通すぎる”クラスメイト・只野くん。人前で緊張してしまう古見さんの夢は、「友達を100人作る」こと。古見さんの「1人目の友達」になった只野くんは、残り99人の友達づくりを手伝ってくれることになりました。個性派ぞろいの高校で、古見さんの夢は叶うのでしょうか?
伝えたい、でも伝えられない…そわそわ、どきどき、思わずにやにや でも時折、胸にチクリと突き刺さる?コミュ症美少女コメディー、開幕です。(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
「古見さんは、コミュ症です。」を見終わったんだけと良すぎる。斉木楠雄のΨ難に似た雰囲気を感じるね。
「古見さんは、コミュ症です。」にはまってしまったよ。彼女の多様性と、経験しうるすべてのメンタルヘルスの問題に非常にうまく適応しているところが好きだ。
「古見さんは、コミュ症です。」すごく気に入った!とても愛おしくなったよ。
「古見さんは、コミュ症です。」の1話を少し見たけど、もう号泣してしまったよ。
「古見さんは、コミュ症です。」を見てるんだけど、人生でこんなに共感できるアニメは他にないと思う。
「古見さんは、コミュ症です。」は心が温かくなるね。こんな寒い日には最高だ!
「古見さんは、コミュ症です。」という題名を最初に聞いたとき、私はてっきり話すことができない障がい者の話なのかと思ったよ…
「古見さんは、コミュ症です。」を見るのはもう5回目だ!!!誰か止めてくれ!!!!!
「古見さんは、コミュ症です。」をラテン語の吹き替え版でようやく見終わったんだけど、笑えるポイントが増えて、より楽しめたよ!今度は第2シーズンの吹き替えも見たいな。
「古見さんは、コミュ症です。」、私はこのアニメに惚れたよ。めちゃめちゃいいね。 私のお気に入りアニメランキングで2位タイになりそうだ。
「古見さんは、コミュ症です。」、みんなが騒ぐのがわかるくらい良い作品だね(笑) 私はああいう日常系アニメは好きじゃないんだけど、このアニメは100点満点だよ。
「古見さんは、コミュ症です。」がめちゃくちゃ尊くて無理!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1話の開始6分からもう死にそうだ。
「古見さんは、コミュ症です。」の鉛筆のシーンは壁を殴りたくなったよ。今のメディアに存在する最も純粋な愛の形だ。
「古見さんは、コミュ症です。」は、「ひとりぼっちは異性愛者でなければならない」と思っている人たちのためにあるような気がしているよ。
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