「KJファイル」Twitter感想まとめ
アニメ「KJファイル」のTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:KJファイル
あらすじ
20世紀初頭から世界各地に突如出現し始めた個性豊かな怪獣達。当初は抵抗を試みた人類であったが、その巨大な力を前に、完全なる駆逐は不可能であるとの結論に達し、怪獣を監視・分析することに叡智を集結させた。そして誕生したのが国連怪獣監視団(通称:クーロンズ)である。
不屈のリーダー海堂勇一郎事務局長を筆頭に、怪獣生態学の権威である小林丸兆治、怪獣機能分析学の才媛クレア・コールマン、怪獣防災学の異端者ケニー御子柴、対怪獣戦略学の貴公子ニキータ・タルコフスキー、怪獣言語学の道を切り拓いた新世代ルル・ドゥ・ピカード、そして怪獣生命科学の重鎮ギレルモ・マルケス。
怪獣科学のエキスパートたちが数百体にも及ぶ怪獣達を監視・分析し、怪獣と人類が共に生きる世界を模索し続けるのであった。(公式HPより引用)
公式サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/kjfile/
Twitter感想
KJファイル見始めたけど、これ清川さんの遺作・・・?藤原さんのときも思ったけど・・・最後の出演さぁ・・・
— かにょ@ (@kanyomanyo) October 6, 2022
KJファイル一気見した。全部の怪獣に歌があってすごい。あと最初はこうウルトラマンとかの関連番組かと思ってました
— 黒江 蒼 (@xlazulite) October 5, 2022
KJファイル流し見するにはいい塩梅で面白かった
— 雪村水車\(*^ω^*)/ふふ🌕 (@yukidokeyuki) October 5, 2022
夏アニメのKJファイルっていうのを見たんだけど1話と2話に清川元夢さんと小林清志さんが出ててびっくりしたわ、2人の遺作ってまさかこれ!?
— hirokun (@0pj7kr1f38f0g4h) October 4, 2022
KJファイル、怪獣を人類の脅威として見た専門家の視点と、主役として見た歌手の視点と、ちょっと残念な生き物として見た子供の視点それぞれの塩梅が絶妙で、本当に良い怪獣アニメだな…ってなる
— からら (@arara_karara) October 4, 2022
KJファイル1クールじゃなかったんか…!
— 11番 (@magnesite) October 3, 2022
kjファイルを何故か毎回jkファイルと読んでしまって「???」ってなるのどうにかしたい。
— ☪︎ナナミ (@GxqA5SEs9ou4vjm) October 3, 2022
KJファイル最終回まで飽きないからすごい
— あずはっく (@awzhak) October 3, 2022
KJファイルも終わりましたね。13話で26の怪獣がでたんですかね、数えてなかったけど。同じ数の曲も作ったって事ですよね。
— うらわで、ら・ら・ら (@rarara_2010) October 3, 2022
KJファイル、これで最終回かな?
— まさひろ (@ktkkwspmshr0424) October 3, 2022
いろんなタイプの怪獣が見られておもしろかったなぁ
僕の推しはヴァゾラスとファイヤーポンゴでした
しかし最終回の怪獣はファイヤで、いつものテーマ流しつつ特殊ED仕様だと予想してたが外れた
何はともあれお疲れ様でした……って、さっそく続編決定してる!?
KJファイル終わってしまった…来週からしばらくKJロスだわ…3ヶ月間ステキな時間をありがとう😇
— ロン😇 (@longlonghair) October 3, 2022
KJファイル完走ー!こういう中毒性のあるやつはなかなかない!!wwwありがとうございました!!\(^o^)/
— 麦カチョ (@ntzu_k) October 3, 2022
KJファイル
— フラバー (@flyingbird1124) October 3, 2022
最終回視聴
とりあえず最後まで全部観た
各怪獣の絶妙に(良い意味で)古くさい歌が味を出してた
まさかこれが清川元夢さん、小林清志さんのお二人ともの声を聴ける最後の作になるとは…#KJファイル
KJファイルは怪獣を監視研究してるんだけど、だいたい怪獣防災学的見地からすると、みたいな言い回しで解説するんだけど、だいたいざっくりしてるの。ちょっと他人事、なくらいざっくりしていて、要約すると危険なものには近付くな、くらいで。この塩梅がたまらない
— クロイワ星人 (@kuroiwahiroto) October 3, 2022
アマプラでKJファイル配信されてるから観てる。思ったのと違うけどこれはこれであり。挿入歌と子供の解説がカオスを加速させてる感じ。
— ひらよし(仮) (@fard1977) October 2, 2022
あと、KJファイル最終回を観る。個人的には今期、いやさ今年ワースト最有力候補である。取り敢えずしょうもないおうたの数々にはもう目をつぶる(耳をふさぐ、か)としても、あのオチのガキの野暮なツッコミ、アレをなんでよしとするのか。どうしてありとするのか。なんでどうしてなぜなんだ
— 奥玉ver,twit (@classmate_tou) October 2, 2022
KJファイル冒頭の地図にピンが止めてある奴を観ていると、オムニバロンは明らかにオムニ(すべて)とバロン(バリ島の聖獣)という名付けのように見えるけど日本の多分福岡に出現したんだ~~みたいなことがわかるので、面白いんですよね
— あああ.あうふすとぅす (@45aaaa) October 2, 2022
KJファイル、ただ怪獣を紹介する5分アニメだけど怪獣のデザインいいしそれぞれの歌が用意されてたりで飽きずに楽しめた
— 秋 (@Syaro_power) October 2, 2022
いい5分アニメだった
やっぱり最終回を迎えようとも主要キャラクターの顔を見ることはなかったので、ビジュアルと読めない漢字の名前しか判明しなかった忍者コレクションといい勝負でしたね! #KJファイル
— ひーきー☘ (@eff79_80) October 2, 2022
KJファイル、最初見た時から特異なショート作品やなぁと思ってたけど、まさか偉大な声優二人分ものメモリアル作品にまでなってしまうとはね・・・ #KJfile
— 絶崎 (@taezakinZ) October 2, 2022
闇芝居とか当たり外れ大きい場合い多いけど、KJファイルは安定してそこそこのクオリティは保たれてた印象
— ひらりん (@hirarira617) October 2, 2022
KJファイル研究員の相関図だったりなんかめちゃくちゃ設定緻密に作ってあったのかなり好きだった、制作陣もノリノリで楽しんでやってるんだろうなみたいな…
— 新月 (@nmeigetsu_222) October 2, 2022
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