「ぼくたちのリメイク」海外のTwitter感想まとめ
アニメ「ぼくたちのリメイク」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:ぼくたちのリメイク
あらすじ
僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることになる。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!?当時選ばなかった道を選んで、憧れの芸大ライフ、さらにはシェアハウスで男女四人の共同生活と突如、バラ色の毎日に!ここから僕の人生を作り直すんだ―――後の超有名クリエイター(の卵)と共に送る新生活がいま始まる!と、意気揚々と始めてみたもののそんなにうまくはいかないみたいで……。(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
ぼくたちのリメイクの最終回を視聴したんだけど、言いたいことはただ一つ。みんな、ツイッターをやめてくれ。僕は一人になりたいんだ…。 終わり方に疑問は残るけど、失敗から学んだという満足感は残るし面白い終わり方だったと思う。feel.、2期を作ってくれ…。
「ぼくたちのリメイク」は「ReLIFE」より優れているわけでもないし、実は一般的な異世界アニメと大差ない。この2つの作品には共通点がありすぎて驚かされるよ。でも脇役のキャラは面白いし、謎めいたケーコも良かった。10点満点中5点だね。
ぼくたちのリメイクを見終えたよ。良い意味で期待を裏切られた。最初から最後まで大好きな作品だったし、もっと続きが見たい!みんなもアニメを見に行ってほしい。。
ぼくたちのリメイクで私が一番好きなところは、舞台が2006年のファンタジーアニメだというところだよ。
「ぼくたちのリメイク」と「ReLIFE」とは前提が違うね。「ReLIFE」はニートの人を変える物語だけど、「ぼくたちのリメイク」は主人公の人生の選択を変えることにフォーカスしているんだ。
ぼくたちのリメイクは本当に最高だね。見終わった後心に空白を感じてしまいそうだよ。
「ぼくたちのリメイク」、ゴミみたいな終わり方だった…。私の裏切りアニメベスト10に入るよ。どんな終わり方なのかは聞かないでくれ。
2018年に「ぼくたちのリメイク」が放送されていた時、私はあまり好きじゃないだろうなと思って見なかったことを不思議に思うよ。これからは視野を広げて、もっと多くのアニメと出会うチャンスを与えることを学ばなければならない。きっとまだまだ逸品の作品を逃しているだろうからね。
昨日から「ぼくたちのリメイク」を見始めて、夜までぶっ続けで見ていたよ。このアニメ、理由があって避けていたんだけど、見てよかった!精神は予想以上にヤラたんだけどね…。でもとても面白かったよ。シーズン2を期待しておこう。
「ぼくたちのリメイク」でようやく、1話から12話まで楽しませてくれるアニメに再会できたよ。この感覚は本当に懐かしい。いい作品だった。
アニメの「ぼくたちのリメイク」を見た人はいないんだろうか。私はとても好きだったよ。まるで自分も主人公のように学生時代に戻ったような気持ちになって泣いちゃった。
ぼくたちのリメイクは、途中から本当にクソほどつまらなくなった。
ちょっと時間ができたからアニメの「ぼくたちのリメイク」を見ることにしたんだ。だけど、ライトノベルの冒頭とは全く違う展開になっていて少しびっくりしちゃった。嫌いじゃないけどね。
「ぼくたちのリメイク」は、人生の選択に後悔を抱えた男がふと気がつくと10代の自分に戻っていて、人生の変化と後悔の旅をする物語。観る者をいざなう秀作のシリーズだよ。
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