「薔薇王の葬列」海外のTwitter感想まとめ
アニメ「薔薇王の葬列」の海外でのTwitterの感想をご紹介します。
作品紹介:薔薇王の葬列
あらすじ
中世イングランド。ヨーク家とランカスター家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代。ヨーク家の三男として生まれたリチャードは、母からは「悪魔の子」と疎まれる一方、同じ名を持つ父からは真っ直ぐな愛情を受けて育っていた。
リチャードの願いは、この世の光である父・ヨーク公爵が王位に就くこと。だがリチャードの純粋な願いは、イングランドに戦乱の嵐を招くことになる。さらにリチャードは、男女二つの性を持って生まれたという秘密があった。誰にも明かせぬ秘密を胸に秘めたまま、リチャードもまた戦いの渦中に巻き込まれていく。そこで待つのは愛の温もり、絶望の痛み。
痛ましくも美しい邂逅と別離が、「悪」の道へとリチャードを誘っていく――。(公式HPより引用)
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海外のTwitter感想
「薔薇王の葬列」のアニメはなぜ漫画とこんなに違うんだ?
薔薇王の葬列を始めたよ。正直言って話の内容はよくわからないけど、イラストがすごく綺麗だね。
薔薇王の葬列を全話見終えたんだけど、テンポの悪さと奇妙なアニメーションを除けば、かなり面白いアニメだった。ストーリーはとても良いし、中世的な主人公が登場するアニメは初めて見たんだけど、とても気に入っているよ。 だけどこの作品をアニメで見てしまったことを少し後悔してる。なぜかって、どうやらこのアニメは素晴らしい原作漫画の劣化版らしいんだ。だったら最初から漫画で見たかったけど、もう一度始めから漫画を読む気にはなれないね…。
薔薇王の葬列、漫画の絵はすごくいいんだけど、アニメで台無しにされたよ。
「薔薇王の葬列」はアニメと漫画一緒に見てたんだけど、11巻を1話でまとめて、12巻を飛ばしたのには納得できないよ…。
薔薇王の葬列は漫画を読んだ後にアニメを見ない方がいい。私は全身全霊でこのアニメの酷さを憎んでいるよ。
薔薇王の葬列を見始めたよ。アニメのテンポが妙に速いのと画風が暗いから、あまり好きではないと思っていたんだけどね。でもなぜか今6話まで見てる。続きがもっと見たいと思うようになるくらいハマっていたんだ。漫画も見てみようかな。
薔薇王の葬列を見始めたけどすごく良いよ!!!!!!
アニメの「薔薇王の葬列」を見てる。ストーリーは素晴らしいんだけど、ジャンヌダルクの亡霊が解釈違いなんだよね。もっと説教臭く、いじわるな声であってほしかったと思うよ。
アニメ「薔薇王の葬列」は漫画版よりものすごくカットされてるよね。ヘイスティングス事件を効率化したかったのはわかるけど、リチャードがイーリー司教に会うシーンを短い台詞と絵一枚で処理したから、それに関係する伏線シーンもカットされてる。どんどんアニメが進んでるから、そろそろ見るのをやめなきゃ…。漫画よりもアニメで先にストーリーを知りたいとは思えないよ。
薔薇王の葬列のアニメをやめるかどうか悩んでる。アニメはそんなに悪くないんだけど、マンガを読んでるからどれだけ大切なシーンがカットをされているのかが分かっていて、あまり満足できないんだ…。
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