スカーレッドライダーゼクス

スカーレッドライダーゼクス
あらすじ
現実とは少し異なった地球。そこは「紅(あか)の世界」よりの侵略者【ナイトフライオノート】の脅威にさらされていた。人類は彼らに対抗するため、対位相外防衛機関【LAG(ラグ)】を設立、対ナイトフライオノート戦闘ユニット【スカーレッドライダー】を結成し、過去五回の全滅を繰り返しながら戦い続けていた。やがて一人の少女、麻黄アキラが教官兼指揮官としてLAGへ着任すると、止まっていたナイトフライオノートの侵攻が再び始まる。第六戦闘ユニット【スカーレッドライダーゼクス】のメンバー達は、アキラと共に世界を守るため、戦いに身を投じていく。これは彼女と少年たちの、愛と友情と、戦いの物語である。
エピソード
  • RYUKYU Calling
    第1話 RYUKYU Calling
    異世界からの侵略者ナイトフライオノートに対抗するべく、人類は琉球LAGを設立。五人の少年たちによる戦闘ユニット、スカーレッドライダーを持って敢然と立ち向かっていた。四年の空白期間を経て、ナイトフライオノートの侵略が再開する。だが、スカーレッドライダーの一員、ヨウスケは大きな問題を抱えていた。
  • COMBAT ROCK
    第2話 COMBAT ROCK
    スカーレッドライダーの戦闘指揮教官に着任した少女アキラ。異世界からの訪問者であり人類の味方サブスタンスに受け入れられるアキラだったが、ライダーたちのリーダー、タクトの信頼を得られずにいた。アキラの事で対立するヨウスケとタクト。不協和音が生じる中、ナイトフライオノートの襲撃が始まる。
  • The Right Profile
    第3話 The Right Profile
    戦いが始まり数か月。ナイトフライオノートとの戦闘は日々激化していた。戦力強化が求められる中、長官の石寺はヒロの能力不足を指摘する。居場所を追われる恐怖に怯えるヒロは、アキラたちに辛くあたってしまう。それでもチームワークでカバーしようとするアキラ。そのために、ユゥジは意外な提案をする。ヒロは自分の資質を証明できるのか。
  • Hi-Fi Highway
    第4話 Hi-Fi Highway
    スカーレッドライダーのプロモーションのため、アキラは秘密の計画を発動する。それはショウナンの海でのCM撮影だった。不本意なタクトだったが、他のライダーたちは戦いから離れ海を満喫していた。ありえないトラブルにまきこまれながらも陰からアキラを支えるタクト。そこでタクトはアキラの意外な一面を知る。
  • Plan 6 Channel 5
    第5話 Plan 6 Channel 5
    編入生ヒジリが琉球LAGにやってくる。ヒジリの軟派な態度と、謎めいた言葉にライダーたちは反発する。ヒジリを警戒するハコと、陰謀の気配をかぎつけるタクト。始まりのサブスタンスエピフォン。アキラに近づくヒジリを見てヨウスケはアキラを意識する。様々な思惑が渦巻く中、戦闘が始まる。カズキがとった奇策とは。
  • My Generation
    第6話 My Generation
    秋も深まり、模擬店が並び、学園祭気分に湧くリュウキュウLAGの一般公開日。初めてのライブに向けて、バンドの練習に励むスカーレッドライダーたち。しかし甘粕の試算では客入りは望み薄だった。アキラとハコは、ふたりの意外な共通点を見つけ、友情を深めていく。そんな中、LAGの喧噪に誘われるようにして、奇妙な客が訪れる。
  • Quadrophenia
    第7話 Quadrophenia
    最強の敵、限界型ナイトフライオノートが琉球LAG本部を襲撃した。スカーレッドライダーは反撃手段を封じられ最大の危機に陥る。状況を打破できるかどうかは、未だサブスタンスとのレゾナンスに成功していないヒジリにかかっていた。ヒジリはアキラを守るため、エピフォンとのレゾナンスを願うが……。
  • to Be Someone
    第8話 to Be Someone
    悲劇を乗り越え、サブスタンスとともにクリスマス・パーティの準備を楽しむスカーレッドライダーたち。部屋に閉じこもったままのハコを心配するアキラと、疑惑の目を向けるタクト。トウキョウでは岡崎監察官による大きな陰謀が動き出していた。リュウキュウLAGに新たな脅威が訪れるとき、ハコは真実を知ることになる。
  • Away From The Number
    第9話 Away From The Number
    岡崎監察官の計画が発動する。時同じくして、最強のナイトフライオノートによる首都トウキョウへの侵攻が始まった。極秘裏に準備が進められていた新兵器を持って人類は総力戦を挑む。絶望的な戦いに向かうスカーレッドライダーたち。戦いの中でヨウスケはさらなる力を望み、タクトは究極の決断をする。
  • Stay or Go
    第10話 Stay or Go
    多大な犠牲を払いながらも人類は勝利し、束の間の平穏を手にすることとなった。しかし、ナイトフライオノートとの戦いはまだ終わっていない。仲間を失った痛手から立ち直れずにいるアキラとヨウスケたちスカーレッドライダー。補佐官である甘粕の言葉と、過去の思い出。そして音楽が、彼らを先へと進ませる。
  • Not of This Blue Earth
    第11話 Not of This Blue Earth
    ナイトフライオノートの故郷、紅の世界より新たな敵が出現する。その姿に衝撃を受けるスカーレッドライダー。敵の出した要求は、アキラにとって残酷なものだった。明かされるLAGの最重要機密。活路を求め、再びリュウキュウへと帰還する一同。そこでアキラの前に現れたものとは……。
  • LAST GIG
    第12話 LAST GIG
    紅の月が輝き、ナイトフライオノートによる総攻撃が始まった。それは、終末の始まり。最終決戦の場へと赴くスカーレッドライダーと、待ち受ける最後の敵。天秤にかけられるアキラの運命と、世界の救済。アキラは、繰り返される紅と青の戦い、その意味を理解する。全てが滅び行く中で、ヨウスケとアキラは・・・?
スタッフ
アニメーション制作: サテライト
エフェクトコンセプト・エフェクト作画監督: 橋本敬史
キャラクターデザイン・総作画監督: 羽田浩二
キャラクター原案: pako
サブキャラクターデザイン・総作画監督: 嘉手苅睦
シリーズ構成: 永川成基
スカーレッドライダー・ナイトフライオノートデザイン: 植田羊一
メカニカルデザイン: 柳瀬敬之
永川成基: ストーリーライダーズ
熊谷純: シナリオ工房 月光
監督: 小森秀人
脚本: 熊谷純
色彩設計: 小針裕子
製作: SRX PARTNERS
音楽: 原田ナオ 阿保剛
音楽制作: 5pb. Records
音響監督: 森下広人
キャスト
エピフォン: 藤原祐規
グランバッハ: 安元洋貴
ディバイザー: 小山力也
デュセンバーグ: 高橋直純
フェルナンデス: 竹本英史
リッケンバッカー: 岡本信彦
レスポール: 浪川大輔
佐倉サロメ・ハコ: 明坂聡美
津賀ユゥジ: 近藤隆
無月ヒジリ: KENN
甘粕ソーイチロウ: 遊佐浩二
石寺ハヤト: 上別府仁資
錫木カズキ: 高橋広樹
霧澤タクト: 宮野真守
鞍馬ヒロ: 下野紘
駒江クリストフ・ヨウスケ: 鈴木達央
麻黄アキラ: 清水彩香